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2018_11
17
(Sat)22:20

歯がゆい思い!

私は、多くのプライベイトなことを会員さんからお聞きする。だから、すべてをこのブログでご紹介している訳ではない。私が、UPしてもよいと判断したもののみをしたためている。が、

時に、本当にそういった問題をこのブログで提起してみんなで考えて欲しいと思うことも多々ある。しかし、そうすることで、今お世話になっている医療機関の職員が、もし、このブログをご覧になって、その対象者を特定したとしたら、

きっと、『そんなことを考えていたのですか?これからは、直接我々に伝えて下さい。』とか、なんとか言われてしまうことだろう。

だから、曖昧模糊とした表現にならざるを得ないが、正直、歯がゆい思いではある。

結局、患者は、人質みたいなものだから、下手なことは言えない。自分の命は自分で守られなければならなが、時にままならないことがある。

病院によってのしくみが色々で、治療方針も患者への対応も、実に様々である。いい病院。いい医師。言い看護師に当たれば、本当に病と闘い易くなるのだけれど。

隔靴掻痒。このブログでは言えないが、何だか、本当に歯がゆいなぁ~。





2018_11
12
(Mon)21:17

2018年11月30日(金)患者の集い!のお知らせ

日時 2018年11月30日(金) 13:00~16:00

場所 杉戸生涯学習センター 集会室1・2

参加費 150円

対象者 がん患者、がん患者の家族

参加申し込み 090-4535-9198(専用電話) 
          
                       sugitocancer@gmail.com

※ ふるってご参加を!
2018_11
11
(Sun)23:19

霊感治療についてお話を聴いて頂きたい!ある日の電話

ある日、スマホに電話が入った。

『宗教ではないので、誤解しないで頂きたいのですが、霊感治療について・・・。』と、話し始められた。

あ~またか!そう思って、話も聞かないで、『そういう類は、結構です。』と一方的に終了ボタンを押した。

押した後、しまった!と思った。どんな手口で誘うのか、聞いておけばよかったと、後悔した。切るのは、その後でもよかったのに。

こういった内容の方とお話を聞かされることは珍しくないが、『絶対にこれが効きますから、会員さんに勧めて下さい。』という人は、概ね話がよどみない。横入りや質問などを挟むチャンスもないほど、一人で延々とお話をされる。

しつこい電話に辟易していた私は、またか!と、瞬時に切った。

でも、霊感治療と言う勧誘は初めてだし、どんな切り口でせめてくるのか、ちょっと観察すればよかった。後悔先にたたずであった。



2018_11
06
(Tue)19:02

デタラメな記事が掲載されている通信が出てきた!会員さんが送って下さったもの。

本日、部屋の掃除をしていたら、ある通信が出てきた。付箋が貼ってある。その発行元はこのブログでは書けないが、相当あくどい。

某部位のがんを宣告されたが、手術を拒否。如何わしいところに通う。がんという病気に何故なったのか?という心の観察から始まると書かれてある。

がんにならざるを得ない心の背景なのだという。性格や行いを改める作業は、泣きながらレポート用紙にまとめて提出。何度も差し戻されたとご本人から伺った。

そんなことでよくなるはずもなく、がんは、もう手の施しようもない状態に。その後受け入れてくれる病院で手術。しかし、主治医と合わないということで、あわやがん難民になりかける。

彼女の経緯を知ると、受け入れてくれるよう病院にアクセスするも、どこも断られる。

勝俣先生を頼って、日本医科大学武蔵小杉病院に電話をすると、やはり、他の病院と同じ、それでもその会員さんは、もうそこしかないと必死ですがったという。

受付か外来だったかは忘れてしまったが、何としても電話を切ってくれない患者に対して、とうとう勝俣先生が電話に出て下さったらしい。

そして、『分かりました。私があなたを診ましょう。』と言って頂いた時は、もう、地獄に仏だったといっていた。

それから、やっと、抗がん剤を投与され、効果が表れ命が救われた。彼女は、勝俣先生のために、どんなことでも依頼されたら応じておられた。

当会と関わりの深い新聞記者の取材は断っても、なんとも、勝俣先生の依頼には快諾され、体験談やテレビにまで後姿ではあったが、映されることを受け入れられた。

音声は、そのままだったので、彼女のことを知っている人は、すぐに誰だかわかった。

当会へは、患者の集いに一度、さくらんぼの会(再発・転移者のランチ会)に一度お見えになっただけで、その後は、趣味に生き(金曜日がレッスンの日と重なっていたので出席することが出来なかった。)、旅行を楽しみ、ブログの閲覧者に支えられておられた。

当会の会員さんは、患者の集いで、直接その生々しい体験を聞いたので、皆が本当に自分の耳を疑ったほどであった。彼女には、がん患者の障害年金の情報を提供し、受給に至られたので、当会に繋がられた甲斐はあったのでは・・・と思っている。

勝俣先生に出会ってからの彼女は、本来の自分を取り戻され、明るく、生き生きと、限られた時間を丁寧に楽しく日々を刻まれておられた。

その人のブログである。↓
https://ameblo.jp/livelovelaugh-0302/

是非、プロフィール(アイコンをクリック)を読んで頂きたい。彼女が悩まされ通い続けた〇か〇〇〇の名前こそ書かれていないが、その凄まじさの一部をご覧になることが出来る。

この通信は、誰にも見せないで!と、言って送って頂いたものである。見せられないものをもらってもあまり意味ないなぁ~と、当時は思ったが、代替療法に走るいや走りそうな方に出会ったら、お見せしようと思っている。

私も、本当に物持ちがいい。捨てられない性格が時には役に立つこともあるだろう。その〇か〇〇〇は、広告塔が有名な芸能人であることから、その人が通っているんだからという単純な理由で信用する人も少なくないと会員さんから聞いた。

芸能人は、間接的に詐欺まがいの行為に加担している場合があるので、本当に注意すべきであるが、無頓着な人が多い。

この日のブログにも書いたけれど・・・。
2018_11
04
(Sun)21:25

あり得ないことが医療現場でおきている!

治験は、治療の選択肢が広がると認識している。

だからその治験の条件に合った時は、小躍りするくらい舞い上がる。でも、その条件が現在ではなく、過去のデータで判断されていたとしたらどうだろう。

効かない・・・というか、治験の対象者ではなかった・・・ということになる。

当会会員さんが、その被害にあった。2年半前のデータで、現在の治験の対象とされた。本来は、対象外の患者であったのに・・・である。

そんなまさか!その話、盛ってませんか?と言われそうであるが、本当にあった出来事である。その事実を知ったのは、別病院でのゲノム検査をたまたま受けたことで、現在の病理の結果が分かった訳である。

これを、受けていなければ、目の前の主治医をただ信頼し、副作用に耐え、治験が奏効することをひたすら信じていた。(副作用で10kもやせていた。)

会員さんは、主治医の裏切りとも取れるその無責任な対応に、憤りと腹立たしさと落胆が心を占めた。しかし、私にお電話を頂き、次の手を考えることにした。

そして、無事、転院も出来た。今の主治医は、とても誠実で会員さんにとっては、やっと本当に信頼して身を委ねられ安心して今は、治療を受けている。

まさか、こんなことがあるなんて!!!

患者は、主治医を疑ってはかからない。しかし、こういうようなブログを通して治験を受ける時は、『この条件に、本当に合っていますか?私のデータは、いつのものですか?

最新(直近)でなければ意味がないので、もう一度、検査をして確認を取ってもらえませんか?』と、まで言わなければならないのだろうか?情けない。

一体だれを信じたらよいのか?疑心暗鬼となる。再発がんと闘いながら、主治医の提示を二重にも三重にも確認作業をしなければならないなんて、絶対におかしい。

しかし、そのおかしいことが、現に医療現場で起きている。患者はやっぱり、しっかりしなきゃいけないってことなんだと思う。まさかの出来事が会員さんの身に起きた話を今日はさせて頂いた。

そして、がん細胞は、増殖をする度に顔・形を変える場合がある。受容体が陽性であったのに、陰性になっていたとか、分子標的薬は、初発の時は陰性で使えなかったけど、再発したら陽性になって、治療の選択肢が広がりラッキーと言ったがん患者さんを知っている。

当会の会員さんも、肺がんステージⅣ非小細胞がんの再発治療をしている内に、小細胞がんも出てきたことが分かった。

そうなると治療法も変わってくる。再発がんの治療の場合、抗がん剤の評価判定をするために、CTを撮ったり、レントゲン他の検査をしたりするけれど、

病理の結果は変化するということを考えると、時に、生体検査も必要なのかもしれない。効果が継続している場合は、その類ではないとは思うが。詳しいことは、主治医の先生に聞き合わせて欲しい。