2018_02
24
(Sat)19:48

埼玉がん再発・転移者のランチオフ会(2月24日)終了!

本日は、男性3名。女性12名の15名の参加であった。その内、ご家族は4名。更に、横浜から駆けつけて下さった方や、上尾の方もご参加頂いた。

お一人おひとりのお話を伺うことが出来たが、今日の話題で一番心に残ったことは、娘さんに、『お父さんは、そこにいるだけでいいんだよ。』と声を掛けられたこと。(参加者の涙を誘った。)

また、患者は、情報を入手し、時には、看護師に主治医に、『こういうお薬があるのではないですか?』と、尋ねることは、治療面においても、患者のQOLを保つためにも、大変重要である・・・ということを体験を通して学場せて頂いた。

笑いあり、涙ありの4時間は、あっという間に過ぎた。

家庭菜園で作られた里芋を献品としてご持参頂いた方がいた。一袋100円なので、無発の私は100円で、再発・転移をしているメンバーは、3割引き。

その収益は、活動費ではなく、珍しくランチ代(概ね一人100円)にあてがった。だから、本日のランチ代は、1,300円とした。(実際の支払は、一人1,400円)

このさくらんぼの会を楽しみにご参加下さったある会員さんは、昨日、抗がん剤を投与されていた。通常ならその副作用で辛いところであるが、『何故か、今のところ、副作用が出ていない。』と笑顔で話されていた。

また、昨夜、キャンセルをされた会員さんも、本日の参加をとても楽しみにされていたのに、急性胃腸炎となり、参加を断念せざるを得なかった。

それぞれ異なる生活環境の者が、こうして一堂に会して食卓を共にする。初対面の方は、今日は4名。すぐに輪の中に溶け込めるから不思議である。

早速、参加者からメールだ届いているので、ご紹介しよう。

Aさんのメールから
今日も大変 勉強になりました。

マーガレットさんの美味しいランチとケーキ🍰 ご馳走さまでした。

皆さまの 病気の経緯と状況を拝聴し、シャローム様の 解説を聴く度に、自分の癌について もっともっと知らなくてはいけない!と強く思いました。

亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。

また、今回も娘に お魚のクッキーをありがとうございました。とても喜んで「わー😃!」と言い、その口に 頬張って 平らげてしまいました。

ご馳走さまでした。m(_ _)m

Bさんのメールから
こんばんは。
今日は楽しい一日をありがとうございました。

久しぶりに参加出来、学べて美味しいランチを食べ、野菜を安価で分けて頂きありがとうございました。

私もよく足がつるので漢方薬の事を伺って良かったです。次回を楽しみにしてます。送迎もありがとうございました。

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2018_02
23
(Fri)10:43

過去の相談記録票が出てきた!そこには、一歩先行く先輩からのメッセージが!

遅々として進まないが、今、少しずつ家の片づけをしている。

現在は、ご相談が多く、このように、記録票に記入して綴るという時間的余裕がなくて、記録を取っていないが、2012年4月にご相談を受けた記録紙が出てきた。

そこには、貴重なメッセージが含まれていることに今頃気が付いた。彼女は、辛くなるといつも、ご報告を兼ねた電話をよくして下さっていた。(私の声を聞かせて!そうすると落ち着くとも言われていた。)

羅列するとこういった内容↓
・大量の下血をした。肝臓転移巣からの出血。一週間の入院で退院。

・ステージⅣの卵巣がんの患者なんだから、いつお迎えが来てもおかしくない
  と言われた。しょうがないとも。ショックを受けた。

・現在の状態は、肝臓の転移が大きく、胃をふさいでいるので、食べ物が入ら
  ない。入っても便秘になる。

・オキシコンチン・オキノームが増量となり、更に便秘がひどくなっている。

・車の運転はしないように。もし事故った場合、保険が出ない場合がある。

・エンディングノートは、元気なうちに書くべき。メモっていたが、今のこの
  ような状態になった場合、さらに書き足しとか、新たに・・・という気力・
  体力がない。

・やれる時にやっておかないと、病態が悪化すると、時間はあるが、気力
  がない。(もう少し、元気なうちに、それをやっておけばよかった。夫や
  子供が困らないようにと思っていたのに・・・。

・下血は、大量なので、垂れ流しのようであった。タクシーも使えなかった。
  婦人科がんの人は、自宅に紙パンツやおむつを用意しておくことを勧め
  る。

・一旦、緩和ケア病棟に入院したので、いつでも再入院出来ると言われた。

・会員さんに、『そんな病態なのに、元気そう。何か秘訣は?』と言われ、
  傷ついた。元気な時は気にならないが、あの時、体調が悪かったので、
  そう言われて辛かった。

・がん患者は、傍からはその辛さは見えないので、不用意なことは口に
  しない方がよいことを、伝えますと私は、答えている。(記録紙によると)

・肝臓転移のみ、うつぶせ寝が出来ない。体が兎に角だるい。何もやる
  気になられない。元気を出そうと思うが、元気は出ない。

・テレビも新聞も集中力がなくて、つまらない。



【過去ブログ関連記事】
気持ちがぐらついている時に限って!

緩和ケア病棟に入院している会員さんから電話!

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2018_02
14
(Wed)18:04

急に思い出した:世にも奇妙な現象!過去のお電話を思い出す!

もう、8年くらい前のことであるが、何故か、急に思い出したので、今日は書いてみたいと思う。

我々は、2010年、がん在宅緩和ケアまっぷという冊子を作成し、朝日新聞に取り上げて頂いたことがある。

問い合わせに当会の電話番号が書かれてあった。

一番忙しい時期で、電話やメール。郵便物などてんてこまいの日々を送っていた。

忘れもしない。『ちょっといいですか?』と言われてから、息せき切るように矢継ぎ早にお話をされた。

『実は、私はがんがあちこち転移をして、自分の体だけでも大変なのに、寝たっきりの夫の世話をしていたんですよ。でも、もう、フラフラで、夫の世話に限界を感じて、夫の耳元でこう言ったんです。

お父さん。もう、死んでくれんか?私は、自分の体だけでも辛いのに、これ以上、お父さんの世話は出来ん。』

.....と。

『すると、翌日の朝、死んだんです。誰にも言えませんが、あなた様には、どうしてもお話をしておきたくて。』

っという内容であった。

こんなことは、人殺しではなく、何の根拠もない。でも、分かるような気がする。ご主人の気持ち。

ご主人は、きっと、奥様のために頑張って生き続けて来られたに違いない。そうすることが、奥さんへの恩返しとでも思っておられたのかもしれない。

だから、自分のためじゃなく、奥様のために生きているとさえ思っていたかもしれない。(余談だが、男ってそういうところあるかも。)

ところがその奥様が、『死んでくれんか?』と、言われたら、論より証拠。そりゃ~死ぬ他ない。何とか、奥様と自分を繋ぎとめていた命の糸は、自ら切る決断を余儀なくされた。

どちらに転んでも奥様への深い愛がそこにあったのかもしれない。そんなことをふと思い出した。

この、世にも奇妙な出来事をあなたは、どう思われるだろうか?


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2018_02
12
(Mon)13:29

埼玉がん再発・転移者のランチオフ会!2月24日(土)は、定員につき締切!

このブログをご覧になっている方から、連日、ご連絡を頂いているが、2月24日(土)の埼玉がん再発・転移者のランチオフ会は、定員になったことから、締め切りとさせて頂く。

さて、
埼玉県内のがん患者会の実態は、お寒い状況である。

今年の4月が来ると当会も13年目を迎えるが、私が把握している患者会は、乳がんの全国組織あけぼの会の埼玉支部と、当会に追随して発足されたすみれ会(女性のみ)。そして、乳がん患者対象のcava(サヴァ)のみである。

県内の男性がん患者は、がん患者会であるなら、結局、当会にしか参加出来ないということになるから、きっと、都内まで出向かれている方もおられるのだろう・・・・と推察される。

後は、サロンということになる。(サロンと患者会は、基本的に、似て非なるものである。どちらも、患者がここが良いと思われるところを選べばよい。どちらも、利点があるし、難点もあろうかと思う。)

がん患者会やがんサロンの情報は、埼玉県立久喜図書館のこのサイトに詳しく掲載されている。

当会は、過去に大きな講演会や対外的なイベントなど大々的に活動&進出したこともあったが、私の年齢的なこと等を考え、

現在の活動は、当会会員さん及びご相談などでアクセスされた方の、精神的支援&治療的相談のみに限局させて頂いている。(経済的支援は、出来ないので、しかるべき機関をご紹介している。)

おっと、患者の集いや、勉強会。再発・転移者の会や遺族の会等は、従来通り。

でも、
一頃から比べたら随分自分の時間も取れるようになった。が、それでも、お一人おひとりのご相談には、懇切ご寧な対応を・・・という理念は、今も昔も変わらない。

むしろ、今は、そういったことにじっくり時間が取れるようになったとも言える。

そして、それは、決して表に出ることはないし、(センシティブな病であると同時に、評価されることを目的としている訳ではないから。)出す必要もない。

会員さんやご相談者が、相談してよかったと思えたり、治療の道しるべ(当会をご支援下さっている医療者のご協力のもと)になればそれで充分である。

ただ、こんな活動をしているし、同じようにお一人でお悩みであるなら、『どうか、当会にアクセスしてみて下さいね。』というメッセージを込めて、ブログには可能な範囲で発信している。(個人的が特定されるようなことがないよう配慮している。)

さて、タイトルの件!
2月24日(土)に予定されているがん再発・転移者のランチオフ会は、定員に満たされたので(って、ちょっと定員オーバー)締め切りとさせて頂く。ご容赦を。

少し多めにお受けして、当日ちょうどよい人数だったってことは今までにもよくある話で、きっと、次回もそうなるだろうと予測している。

がんが再発・転移はしているけれど、楽しい語らいのひと時になるよう心からそう願っている。今日も、『このさくらんぼの会(当会の通称)を今から楽しみにしています。』という熱いメッセージを受信した。

それに応えられる私でありたいとも思っている。このブログをご覧になって、『しまった!出遅れた!』と思われた方がいらしたら、次回、4月(基本、偶数月。日時は未定)にご参加頂ければと思っている。

そんな方は、予めご連絡を.....
mail: sugitocancer@gmail.com
tel  :  090-4535-9198(専用携帯)

っということで、
c126b0c0e9e6a48cb200f16b5c6ecce439e59c15.jpg皆さん、共に癌晴りましょう。


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2018_02
10
(Sat)20:11

百聞は一見にしかず!まずは、ご参加してみてください!

昨日のブログをご覧になった方から早速お電話を頂いた。

某がんステージⅣの方。

ちょうど2月24日(土)再発・転移者のランチオフ会に参加予定の方で、お電話の方と同じステージ、同じがん種の方がおられたのでお誘いした。

すると、色々と話がちょっとだけ噛み合わなくて、業を煮やした私は、『まずは、ご参加してみませんか?

ご参加された方は、皆さん一様に参加してよかった。って必ずおっしゃいます。あまり、あ~でもない。こ~でもないと、考えあぐねないで、まずは、参加してみてくださいよ。』

と、最後は、ちょっと、可笑しくなって笑ってしまった。お電話を頂く勇気があるのだから、だから、ちょうど、今月はさくらんぼの会(再発・転移者の会)が、折角予定されているのだから、だから、まずは、参加してみる。

知らない人の輪の中に入るのは、誰しも用心するし、緊張もする。参加の敷居は低い方がよい。患者の集いの方がいいんじゃないか・・・などと、色々と考え出すと、前に進めない。

それも、3月30日(金)の患者の集いは、勉強会が計画されており、通常の患者の集いではない。っとなると、次の患者の集いは、ずっと先の5月ということになる。

折角、今月さくらんぼの会があるのだから、参加しないって法はない。ちょっと、まどろっこしくなって、『まず、参加してみてください。』と、語気を強めた。怒っている訳ではない。

その時、私の頭の中に去来した会員さんがおられた。それが、冒頭に書いた某がんステージⅣの既存の会員さん。ひっ迫感がなくて、他人事のようにご自分のがんを捉えていて、私はいつも、彼女に対して厳しかった。

『怒ってるんじゃないのよ。心配なの。分かって欲しくていうけど、あ~したら。こ~したら。』何ともお節介を随分焼いた。

ちょっとだけ鈍い彼女も、私のアドバイスを受け入れ、まずは、県立がんセンターの緩和ケア外来を予約した。

すると、『どうせなら、治療もこちらの病院で受けられたら如何ですか?』と、目の前の医師から転院を勧められた。

私なら、二つ返事で『ありがとうございます。是非、そうさせて下さい。』と言うところだが、彼女は、まず私にメールをよこして、『シャロームさん。こう言われたけど、どう思いますか?』と、私の意見を求めて来られた。

まぁ~。話すと長くなるので、もうやめるけど、(笑)先日、その彼女が、『シャロームさんに(私のことよ)、ものすごく感謝している。転院してよかったって思っている。がん患者会シャロームに出会って、本当によかった。』と、大喜びをされていましたよ。

っと、第三者(を通して)が私の耳に入れてくれた。嬉しかった。でも、私に言わせれば、人に言うくらいなら、直接私に言ってよ。と思うのだが、そういったピントがずれているのも彼女らしいところである。

さて、
私は、たとえ、会員さんと言えども、それを通り越して、ついつい、一生懸命になりすぎるところがある。勝俣医師は、『そんなシャロームさんに救われている会員さんは、多いと思いますよ。』

っと言って下さるけど、性分なんだと思う。生まれついたお節介焼き。それでも、世知辛い世の中、こんな変わり者がいたっていいかな?

死ぬまで治らないだろうけど、私も、今度は自分の世話でもして上げようかと、70歳でこの会を閉じる予定にしている。まだ後3年と少しあるけど、それまで癌晴るからついておいでね。

そうそう、先日も、ある会員さんに、手厳しくご指導?(笑)した。でも、彼女は、はるかに私などより心が広い。私なら凹むところだが、彼女は、寛容に私の注意を受け入れてくれた。私の方が感謝である。

この会は、まさしく双方向。共に育ち合っているがん患者会である。会に入り、個人的に深い繋がりの中で、きらりと光る宝に出会う。私は基本、会員さん、お一人おひとりが慕わしい。


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