2017_10
08
(Sun)19:29

是非!ご覧になって!日本医科大学武蔵小杉病院:勝俣範之医師他の医師陣の取材動画!

関西の方のテレビ局であるので、視聴できないでいたが、取材されていたのは、知っていた。っというのも、会員さんの診察の前にこの動画に登場される大井さん(この方も会員さん)が約1時間に亘る診察取材を受けていたからである。

その放映された動画(URL)を勝俣医師から貼り付けて頂いた。『また、こんな機会があったら、シャロームさん(&他の患者会の代表兼会員さんの同報メール)にも声かけますね。』というメールが添えられてあった。が、

『先生。ごめんなさい。私は、テレビは、パスです。』と、謹んでご辞退申し上げた。もう一人も、『私も同じです。』と、二人して先生のお申し出を振ってしまった。(笑)

早速、視させてて頂いたが、なんだか、勝俣範之医師の密着ドキュメントのようで、結構、面白かった。内容は、やはり、患者を騙す罠や渦に巻き込まれないようにというのがメインテーマであったかと思うが、色々、勝俣医師の私生活の部分が織り込まれていた。

当会を、ずっとお支え頂いている国立がん研究センター中央病院の呼吸器内科:後藤 悌(やすし)先生も登場されて、思わず、身を乗り出して聞き入った。(見入った。)

是非、ご視聴を↓

関西MBS放送
https://www.youtube.com/watch?v=vwLBhGiOp7c&feature=youtu.be



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2017_09
24
(Sun)21:23

がん・ステージⅣからの眺め:緩和ケア情報、後に続く人へ 毎日新聞2017.9.24朝刊

記事中に出てくる前田さんは、当会の都内オフ会にもご参加下さったことのある方で、お互い後ろ姿ではあるが、画像はこちら↓

前田さん※DVD画面からの画像なので不鮮明!
左が前田さん。右が私。

ごく最近召天されたが、彼女のあっぱれな生き様を是非、お読み頂けたら幸いである。なお、池谷さんは、当会の会員さんである。

がん・ステージⅣからの眺め
ケア情報、後に続く人へ

今年2月、前田典子さん(左)はケニアのマサイマラ国立保護区の空港に降り立った。前田さんの最期を支えてくれた友人と=友人提供

 がんで最も進行度が高い「ステージ4」。その告知は、患者にとって世界が一変する出来事だ。ステージ4患者を訪ね歩き、病と共に生きる日々について話を聞く。

 「ここに来てほっとしました」。窓から淡い日が差す病室で、前田典子さんは静かにほほえむ。ここは、終末期の患者が過ごす緩和ケア病棟だ。

 前田さんが乳がんと診断されたのは2007年、62歳の時だった。手術を経て2年後、肺に転移した。治療を続けたが、今年5月に脳転移が分かり、8月、東京都内のこの病院に入院した。

 「肺に転移してすぐ、緩和ケアを意識しました」。がんのほとんどは、いったん転移・再発をすれば治癒が難しい。「これから先は、何か起きてからでは1人で対処できない」。シングルの前田さんは、動けるうちに自分で準備しなければと思った。

 古里の松山にはきょうだいがいる。最後は帰ることも考え、緩和ケア病棟がある地元の病院に見学に行った。病室の様子。窓からの眺め。かかる費用は……。考えた末、「やはり最期は自宅近くの病院で」と東京にとどまることに決めた。

 ●自ら冊子を作成

 再発後はホルモン剤や抗がん剤で治療を続けた。15年、新たにがんの進行が分かった。病が進む中、治療や緩和ケアについて知りたいことが次々に出てくる。しかし再発患者に向けた情報はあまりに少ない。

 前田さんはがんを告知される直前まで、ウインドーディスプレーの会社を営み、デザイナーとして第一線で活躍していた。

その行動力で、「後に続く患者のために」と自ら情報を発信しようと思い立つ。同じ乳がんサバイバーで、長く仕事仲間だった池谷光江さん(59)に協力を仰ぎ、自費で患者向けの冊子を作ることにした。

 テーマは「緩和ケア」。「最期まで強い抗がん剤を続けた先輩たちを見てきました。もっと体をいたわっていれば、もっと穏やかに過ごせたのではないか」。

2人で取材を重ね、医師の監修を受けながら、1年半後に冊子が完成。患者会や病院に配布した。「医師とのコミュニケーション」「痛みの伝え方」「緩和ケア病棟の探し方」……患者ならではの視点が医療者にも好評で、増刷を重ね、現在はネットでも公開している
(http://kanjyakanwa.jp/)。

●入院、想定外ばかり

 前田さんは、取材のためにシミュレーションをし、すでに最期を過ごす病院を決めていた。しかし、ここに入院するまでの道のりは遠かった。「現実は、想定外のことばかりでした」

 まず脳転移の放射線治療後、ここまで急激に体調が悪くなるとは思わなかった。食欲がなくなり、退院して約1カ月後、1週間で体重が7キロ落ちた。ちょうど遺言書を書き終えた頃だった。ベッドでぐったりした前田さんを友人が見つけたが、「あのまま死んでいてもおかしくなかった」。

 その後、要介護2の認定を得て訪問介護を受けたが、1人暮らしでは無理がある。決めていた最期を過ごす病院への入院には、主治医の明確な指示が必要だ。

主治医とは信頼関係で結ばれていたが、「病状を少し軽く見ていたようだ」(池谷さん)と、すぐに入院できなかった。

 また緩和ケア病棟に入るには「親族を伴った面談」が必要となる。前田さんには幸い、都内においがいたが、近くに親族がいない人も多いはずだ。「友人では力になれない。緩和ケアについてあれほど調べたのに、考えが甘かった」と池谷さんは肩を落とす。

 結局、準備していたにもかかわらず、前田さんが緩和ケア病棟に移れたのは、急激な体調悪化から1カ月以上後だった。「こんなにハードルがあるとは思わなかった。これからは、緩和ケア医が主治医と対等な立場になり、患者をスムーズに誘導してほしい」。前田さんは、後に続く患者のためにかすれる声を絞り出す。

 ●命の終わり納得

 「死んだらどこに行くのか」。前田さんは再発後、哲学や宗教を学びながら考え続けた。今年2月には、友人と8日間、アフリカを旅した。ケニアのサファリで4日間、動物に囲まれて過ごし、気球に乗って大地を眺めた。命の根源を見つめる旅だった。

 ライオンはシマウマを殺し、子どもとじゃれ合いながら楽しそうに死骸を食べさせている。「それでいいのだ、と思いました」。前田さんは目を細める。命が尽きる時、動物は死を受け入れてただ終わる。「命とはそういうもの。合点がいきました」

 そんな旅の思い出を記者が聞いた5日後、今月17日。前田さんは静かに息を引き取った。「本当にありがとう。思い残すことはありません!」。

旅立つ2日前、前田さんからメールを受け取った池谷さんは「最期まで凜(りん)として生きた。あっぱれです」と前田さんをしのぶ。【三輪晴美】=随時掲載

緩和ケア

 主にがん患者を対象に、「心身のつらさを和らげ、自分らしく生きることを支援する」ケア。体の痛みを薬物で和らげたり、心理士が精神的ケアを行ったりする。

従来は「積極的治療」を終えた終末期の患者が対象とされたが、近年は、告知直後から必要に応じてケアを行うことが推奨される。

ただし現状では、その必要性が医療者に浸透しているとはいえない。今後は「緩和ケア外来」「緩和ケア病棟(ホスピス)」に加え、「在宅緩和ケア」の充実がますます求められる。

2017_09
22
(Fri)20:11

本日のミヤネ屋:免疫療法に警鐘を鳴らす。がん対策情報センター長若尾文彦先生切れっ。切れっ。

本日のミヤネ屋で、免疫療法に警鐘を鳴らす、画期的とも言えるような情報番組があった。

日本医科大学武蔵小杉病院の勝俣範之医師も、インタビューコメントが流れたそうであるが、TVのスイッチを入れるのが遅すぎて、見はぐってしまった。

3時からまだ、その続きをやっていて、がん対策情報センター長の若尾文彦先生がテレビカメラシステムなのか、スタジオからではなく、国がんからの生中継を結んでリアルタイムなコメントをされていた。

それがまた、気持ちがいいほど、そのコメントが切れっ。切れで、『そうそう、そこを誤魔化さずに発信して!』そう心で思うようなことも、きちんと、言葉にして明確に応答されていた。

テレビ画面を撮ったので、画像と共に説明を加えたいが、今日もやっぱり疲れたので、明日以降にしよう。

会員さんからのコメントを貼り付ける。

Aさんのメール
命をかけた治療だからこそ、売り文句にひっかかったり、弱みに漬けこむお金儲けの代替療法に惑わされないようにするために、正しい知識が必要だと改めて思いました。

Bさんのメール
番組では、患者本人がインチキクリニックにセカオピに行き、騙されるみたいな放送をしていましたが、がん拠点病院に行ってもインチキクリニックを紹介されることもある!ってあたりまで掘り起こして欲しかったです。

Cさんのメール
今までにも標準治療や怪しい診療について週刊誌等でも、何度も取り上げられていますが、騙されてしまう人は後を絶たない。

これからがん患者も増えて行くみたいなので、このような特集は定期的に放送してもらいたいです。

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2017_09
21
(Thu)21:03

がん代替医療 死亡リスク 2.5倍!2017.9.19毎日新聞夕刊

代替医療

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2017_09
09
(Sat)08:25

オプジーボ、一部の胃がんにも保険適用へ 6種類目@ 朝日新聞DIGITAL

アピタル

オプジーボ、一部の胃がんにも保険適用へ 6種類目

福地慶太郎

2017年9月8日21時50分

 高額ながん免疫治療薬オプジーボ(一般名ニボルマブ)について、厚生労働省の部会は8日、胃がんの一部の治療に使うことを了承した。約1カ月後に正式に承認され、保険適用が認められる。

広がる、がんの免疫療法 大きく分けて2タイプ

2種類以上の抗がん剤治療をしても効かず、切除手術できない胃がんが対象。年間の胃がん患者約13万2千人のうち、対象者は数千人と見込まれるという。

オプジーボは免疫の働きを利用した新しい仕組みの薬で、小野薬品工業(大阪市)が製造・販売する。承認は皮膚がん、肺がん、腎細胞がんなど(いずれも一部)に続き6種類目。

同社は昨年12月、胃がんへの適応拡大を申請。医薬品医療機器総合機構(PMDA)が有効性や安全性を審査していた。

厚労省は1日換算の薬価を約3万9千円、年間約1400万円と試算する。オプジーボをめぐっては、1人当たり年間3500万円かかり、保険財政への影響を心配する声が上がり、厚労省は今年2月に半額に引き下げた。

【参考記事】
http://michiyo-0328.com/?p=3075


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