勉強会のお知らせ!

本日、11月9日のがん患者会シャローム主催:講演会の基調講演者、済生会栗橋病院副院長 本田 宏医師からBCCでメールを受信した。衆議院議員会館での勉強会のご案内である。

私は、この日、聖路加国際病院のボランティア説明会が10時から12時まで行われる。昼食も取らないで議員会館に直行する予定。

早速 主催の衆議院議員 山井 和則事務所に参加申し込みをした。他にも同行者がいる場合は、7日の午前、早めに連絡を下さいとのこと。

もし、このブログをご覧になって、シャローム代表と一緒に勉強会に行きたいと言う方がおられたら、左のカテゴリーからがん患者会シャロームのメールBOXにメールを頂ければ幸いだ。衆議院会館一階ロビー12時45分が集合の場所と時間。

勝手には、会議室には入れない(入館通行証?が必要)ので、時間的ゆとりが必要。個人でお申し込みをされるのも勿論OK。がん関連だけでなく、幅広く医療に関して知識を得たいと思っている。ご一緒に勉強しませんか?


【厚生労働部門会議(後期高齢者医療制度勉強会)のご案内】
日時:5月7日(水) 13:00-15:00

場所:衆議院第一議員会館 第1会議室

議題:1)後期高齢者医療制度について
       茨城県医師会 原中 勝征 会長
       厚生労働省
       からヒアリング   
   2)高齢者医療におけるリハビリテーションの問題点について
     (14時メド開始) 
   
       回復期リハビリテーション病棟勤務医 澤田石 順 医師
       済生会栗橋病院 副院長        本田 宏 医師
       厚生労働省
       からヒアリング

※マスコミフルオープン

問い合わせ先

 衆議院議員 山井和則事務所
 
 〒100-8981
 東京都千代田区永田町2‐2‐1衆議院第1議員会館240号室
 03-3508-7240、Fax03-3508-8882
 
  1. 2008/05/02(金) 14:01:24|
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第9回シャローム患者会

12時、生涯学習センターロビーで埼玉新聞社の記者さんとお会いする。開口一番前回の失礼を陳謝する。『大丈夫ですよ。そんなに気になさらないで下さい。』と、優しく許して下さった。

ボランティア室使用の申請をしなおし、12時から使わせて頂いた。事前の取材1時間はあっという間に過ぎて行き、次々に会員さんが集まった。

今日の出席会員は、男性8名女性9名の計17名。それに記者さん。まず、決して諦めないで、いつも前向きにがんと闘った会員の訃報をお知らせした。彼女の闘い様は彼女の生き様だった。

一歩先行く先輩患者としてその闘いの姿を私達に見せて下さっていた。彼女が残した闘い方や言葉は、我々の尊い財産となり、語り継がれて行くことだろう。私達は、静かに黙祷をささげた。

今日は、新しい方3人の自己紹介から始まった。後は、いつものように話があっち飛びこっちしながら和気藹々と笑ったり歌ったり語り合ったりして時間があっと言う間に過ぎて行った。。4時過ぎても部屋を空けない我々に今日は珍しく事務所から催促の電話がなった。

今日一番印象に残ったのは、消化器がんを患いこれから抗がん剤を始めようとされる方の言葉だった。『ちょっといいですか? 出久根 達郎さんという作家ご存知ですか?その方の新聞記事のコラムを皆さんに紹介したいのですが・・。』と、おもむろに口を開かれた。

読まれているうちに、ご自分の心境と重なったのか、時に涙声となり、時に言葉を詰まらせながら読み上げて下さった。この会を互いの思いを吐き出せる場所として、また重荷を下ろせる場所として、みんなで大切に育てようという確認が出来たような気がした。

4月18日(金)はカラオケ。女性だけのランチオフ会。5月はバーベキューパーティーと、5月30日の定例シャローム会。

3月31日で今のお仕事を辞職し、4月からのお仕事は不採用となり、ゆっくりする時間を与えられた。このことを感謝な導きと受け止め、しっかり会の充実を図りたいと思っている。そして講演会体験談のお仕事にも力をいれていこうと思っている。


悩み 言葉にしてみる ー出久根 達郎さん 作家ー

生きている限り、悩みは尽きない。悩むことは生きている証拠とも言える。
悩みのない人は、一人としていないということである。

それは、悩みには、特別の解決策がない、という意味でもある。

昔の人は、どのように悩みを克服していたのだろうか、と考える。
いろいろな人の本を読むと、まず、気の合う話し相手がいる、ということである。

その人は聞き上手である。適切な助言をしてくれるわけではない。
こちらの悩み事を、まるで自分のことのように、真剣に聞いてくれる。
聞いてもらうだけで、悩みは半減する。

大事なのは、胸の中にしまっておくのではなく、言葉に発してしまうことだろう。
しゃべっているうちに、悩みの本質が見え、こうすればよいのかも、
という解決の糸口がつかめる場合もある。

話し相手がいない人は、文章にしてみるのも手だろう。自分で読むのである。
言葉が励ましてくれる。

 

  1. 2008/03/28(金) 20:51:59|
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機関誌「加仁第34号」

がん研究振興財団 発行の年に一度のパブリックな機関誌「加仁34号」が発行されました。上の財団をクリックして下さり、下にスクロールすると、刊行物という項目が表示されています。それをクリックして下さい。

そして、刊行物一覧表が表示されるので、更にスクロールすると機関誌「加仁」『最新34号のダウンロード』と、表示されます。PDFになっています。それを開くと左に加仁34号の目次が表れます。

そこに、『がん患者として、国会議員として』という山本 孝史氏の冬瓜の記(闘病記)を読むことが出来ます。

その機関誌全般をご覧になるとお分かりになるかと思いますが、がん対策基本法の一環である、がん対策情報センターの開設式典が執り行われたことが掲載されています。

柳澤厚生労働大臣をはじめ錚々たる方々がSPを伴い参加されました。(私も招待状を頂き、参加しました。)

加仁34号の巻頭言には、厚生労働省 健康局長 外口 崇氏が寄稿されておられます。そういった点から、ブログ記事にも書いたように、山本氏の執筆が与党からのクレームがあっては・・・・と、機関誌担当者は、恐れたのです。

その経緯は、(ブログを見て戴ければ、概略を知ることが出来ます。)割愛しますが、どうか、この上記の操作で、山本議員の『がん患者として、国会議員として』の、闘病記を是非、読んでいただきたいのです。まさしくタイトル通り、患者として議員としての
闘い様が克明に記されています。この闘病記を読まれると、私が、がん患者山本議員を応援する理由がお分かりになろうかと思います。

こんな重厚な機関誌に私どものような日の浅い、弱小患者会が紹介されることは、稀有なことです。にも関わらず、私は、推敲する時間もなく、ご覧のような拙稿となってしまいました。まぁ〜。私の能力はこの程度ということで、お恥ずかしい限りです。

がん患者会シャロームの代表は、恐れを知らない、まさしく厚顔無恥という言葉を地で行く人間なんだと思います。

 

  1. 2007/07/08(日) 20:48:10|
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情報先取り!

昨日の喧騒から一夜明け、全身が油切れのようなギシギシとした肉体疲労の中、今朝、がん関連のメーリングリストの配信で、朗報を先取りした。

がん患者会を立ち上げた者にとっては、こういう情報は、何よりも嬉しい!発信者は、参議院議員の山本 孝史議員。ご自身の体調不良の中、がん患者の理不尽な待遇に対して、体当たりで奮闘して下さっている貴重な国会議員がん患者。

先日も。『山本 孝史議員を囲む会』に、渋谷まではせ参じたが、ご本人にとっては、新しい抗がん剤の副作用で相当、全身状態が芳しくないことが見て取れた。

しかし、ご自分のお話が始まるとまるで水を得た魚のように、次から次に篤い思いがほとばしり出ていた。

会の終了後には、私の手は腫れんばかりに真っ赤になっていた。これ以上拍手が出来ないほど、まるでこれが、人生最初で最後の拍手とばかりに夢中で叩いて彼を応援した。

その時は、立ってお話出来ない状態であったにも関わらず、話が佳境に入ると痛々しいながらも、思わず立ち上がって『国会議員にマイクを持たせると放さないと言われますが・・・。』と、篤く語った。会場は白熱していた。

前置きが長くなったが、その山本 孝史議員が、医療用麻薬メサドンの日本での早期承認と販売について、6月12日の参院厚労委で質問をしたこと。

この問題については、これまで文献調査や、疼痛緩和にかかわっておられる医師のご意見を伺うなど、リサーチを進めてきたとのこと。(その内容については、山本 孝史議員のホームページでの「がん対策レポート」でご覧頂けます。)

高橋直人厚労省医薬食品局長の答弁で、2つの重要な発言があったこと。
1)有効な医療用麻薬の選択肢が増えるということは、これはもちろん望ましい。
2)医療用の麻薬の価格が安価であるということであれば、本当にこれは望ましい。

こういう答弁は、勿論、先行きが明るいことを示す。委員会終了後、武見敬三厚労副大臣から電話があり、『厚労省は7月末の「未承認薬使用問題検討会議」への提案を検討し、承認・販売に向けて、積極的に取り組む姿勢を示しています。』ということだったそうだ。

『早期承認を期待しています。』・・・・と、山本 孝史議員の投稿メールは、結ばれていた。

がん患者会シャロームとして、参議院議員会館事務所の山本 孝史議員を訪問した話は、このブログhttp://sugitocancer.blog87.fc2.com/blog-entry-44.htmlでご覧頂けるので、是非アクセスして頂けるとありがたい。

最期までその人らしく人生を全うするためには、がん末期の疼痛緩和は不可欠。薬剤が豊富であるとその効果を得るための選択肢は増える。

これは、大変重要なことで、こうして身を呈して医療改善に向けて闘っておられる国会議員がいることは、我々国民にとっては大きな力だ。

『誰かが声を上げなければ現状は変わらない。
その一人の働きは大きい。
でも、一人の働きにはは限界がある。
多くの人の力が必要です。手を貸して下さい。』  

壇上で、抗がん剤の副作用に耐えながら、力強く訴えていた山本議員の姿が目に焼きついてはなれない。

この夏の参院選には、比例区で立候補する。私は、特定の政党を推奨している訳では決して無い。しかし、これほどまでに命を掛けた国会議員が、居るだろうか?

彼は、燃え尽きるまで自分に課せられた使命を全うするであろう。『あなたのような国会議員が必要だ』と、多くの支援者に促された今回の立候補。

彼が、がんに罹らなければならなかった深い意味が私には、痛いほど分る。目頭が熱くなる。皆が幸せになるために、多くの痛みを犠牲にしている人がいることを、私は決して忘れないでいようと思う。

※山本 孝史議員のHP ↓
http://www.ytakashi.net/

  1. 2007/06/18(月) 08:38:47|
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がん予防 その1

“日々の思い”の合間に、がん予防について発信して行けたら・・・と、思っています。情報提供は、国立がんセンター中央病院の関連機関、財団法人 がん研究振興財団http://www.fpcr.or.jp/
発行の『がんを防ぐための12か条』からです。

先日、上記財団2007年度発行の機関誌に、がん患者会シャロームを紹介したいので・・と、担当者から、原稿依頼が舞い込んで来ました。喜んでお受けしました。1人で病気と闘っている方が、この会の存在を知り、辛さや苦しさを仲間同士で理解し、担い合えたら・・と思っています。明日は、シャローム女性会員4名で、ランチをご一緒する予定です。




 《がん予防その1》
バランスのとれた栄養をとる
最近、食物のかたよりと発がんの関係が、易学調査や動物実験によって明らかになってきました。わかってきたのは、私たちが日々食べている食品群の中に、がんを引きおこす物質とがんを抑える物質がともに存在しているということです。

たとえば、乳がん、大腸がん、子宮内膜がんなどは、脂肪のとりすぎと重大な関係があるといわれています。その他、あまり多量に食べると、発がんの心配が生じる食品も見出されつつあります。

反対に発がんを抑える栄養素として、ビタミンAやビタミンC,Eなどがクローズアップされ、食物繊維にも発がん抑制の効果が知れられています。

ですから、食事の際はできるだけ多くの種類の食品をとり食物中の発がん物質の作用を相殺していくことが大切です。

〜略〜

ほうれんそうのおひたし、きんぴらごぼう、かぼちゃの煮物など、野菜料理をどんどん食卓に加えてください。偏食せずいろいろなものをバランスよく食べることは、栄養の面ばかりではなく、発がんの危険を低下させるという点からも大切なことなのです。

                    財団法人 がん研究振興財団 『がんを防ぐための12ヵ条』より





  1. 2007/01/28(日) 22:40:15|
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