“日々の思い”の合間に、がん予防について発信して行けたら・・・と、思っています。情報提供は、国立がんセンター中央病院の関連機関、財団法人 がん研究振興財団http://www.fpcr.or.jp/
発行の『がんを防ぐための12か条』からです。
先日、上記財団2007年度発行の機関誌に、がん患者会シャロームを紹介したいので・・と、担当者から、原稿依頼が舞い込んで来ました。喜んでお受けしました。1人で病気と闘っている方が、この会の存在を知り、辛さや苦しさを仲間同士で理解し、担い合えたら・・と思っています。明日は、シャローム女性会員4名で、ランチをご一緒する予定です。
《がん予防その1》
バランスのとれた栄養をとる
最近、食物のかたよりと発がんの関係が、易学調査や動物実験によって明らかになってきました。わかってきたのは、私たちが日々食べている食品群の中に、がんを引きおこす物質とがんを抑える物質がともに存在しているということです。
たとえば、乳がん、大腸がん、子宮内膜がんなどは、脂肪のとりすぎと重大な関係があるといわれています。その他、あまり多量に食べると、発がんの心配が生じる食品も見出されつつあります。
反対に発がんを抑える栄養素として、ビタミンAやビタミンC,Eなどがクローズアップされ、食物繊維にも発がん抑制の効果が知れられています。
ですから、食事の際はできるだけ多くの種類の食品をとり、食物中の発がん物質の作用を相殺していくことが大切です。
〜略〜
ほうれんそうのおひたし、きんぴらごぼう、かぼちゃの煮物など、野菜料理をどんどん食卓に加えてください。偏食せずいろいろなものをバランスよく食べることは、栄養の面ばかりではなく、発がんの危険を低下させるという点からも大切なことなのです。
財団法人 がん研究振興財団 『がんを防ぐための12ヵ条』より
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