医療格差part2

地域のがん医療の実態を聞いて欲しい。生の声を聞いて欲しい。そんな田舎の小さながん患者会代表の訴えを、国会議員が聴いて下さる。

そんな無謀な厚顔無恥・・と、人は呆れるかもしれない。
しかし、ネットで知り会った方の、国立がんセンター中央病院や癌研などでのセカンド・オピニオンに付き合う度に、有り得ない、許されない、信じられないような治療を地方の患者は受けていることを、耳にする。
その度に、何とか、この事態打開の為に、何か出来ないか・・と、自問自答していた。

自らがん患者であることを国民にカミングアウトし、真正面からがん患者の視点で、厚生労働委員として活躍して下さっている参議院議員がいる。メディアでも彼の活躍を積極的・好意的に報道してくれている。
ご承知かもしれない山本孝史議員である。http://www.ytakashi.net/
面識はあったので、自分の思いをメールでぶつけた。そして、直接会って、話を聴いて欲しいと、打診した。

議員は、その申し出を快諾して下さった。2月19日(月)、アポイントが取れた。
現在、資料作りに余念がない。国立がんセンター中央病院の医師も後押しして下さっている。
一方、地方の方の受けた治療や、その時の悔しい思いなどの電話取材も同時進行しながらあとひと息で資料が完成する。

メールや電話では、再発・転移者の命を掛けた必死な思いは伝わらない。直接患者本人が訴えなければその効果が薄い。東北の患者を伴い、そして私の作った資料を携えて議員会館に出向く。

山本議員は、がん対策基本法にも精力的に携わり、がん患者の訴えを国政に生かすために、自らの病と闘いながら国会活動をはじめ、様々な分野で活躍しておられる。

超多忙な毎日を送っておられる山本議員との限られた時間を、有意義且つ効果的に進めるために、構想を練っている。
私に出来る身の丈に合った活動を地道に続けたいと思っている。
シャローム会員や、この閲覧者(訪問者)が何よりの応援団です。いつも、本当にありがとうございます。


 

  1. 2007/02/15(木) 19:05:07|
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