新潟日報は、長岡市の男性が毒草を食べて死亡したと報道しました。(2007.4.16)
また、県は16日、長岡市の50代の自営業男性が毒草のイヌサフランを誤って食べ、食中毒で死亡したと発表しまた。
県によると、男性は12日、市内の妻の実家の畑で栽培されていたイヌサフランと山菜のギョウジャニンニクを採取。翌日夜にいためたりして食べた後、下痢や嘔吐(おうと)の症状が出たとのこと。
長岡市の病院に入院したが、16日午後4時すぎ、血液低下と多臓器不全で男性が死亡。一緒に食べた妻は病院で治療を受け、既に回復しているらしい。
イヌサフランとギョウジャニンニクは形が似ており、隣り合って植えられていたようです。イヌサフランは観賞用に栽培されていたとみられます。
私の生まれた地は、『緑と清流の町』というキャッチフレーズの風光明媚な四国の片田舎です。私と父は、よく体質が似ていて、胃腸が弱く幼い頃から“ゲンノショウコ”という薬草のお世話になったものです。
そんな訳で、よく山にこのゲンノショウコを採りに行かされました。黄色い花のゲンノショウコとよく似た毒草もあり、母にその区別をしっかりと教えてもらった記憶があります。
今でも、きっと間違わずにゲンノショウコを採取することが出来ると自信があるくらいです。よく洗って陰干しし、適当に切って煎じて飲みます。
『現に証拠が現われる』と、耳にたこが出来るくらい母に暗示を与えられていたためか、下痢の時は、このゲンノショウコでぴたりと治まっていました。
薬草のお陰なのか母の威力なのか、お金をかけないですべてが質素にしかし、豊かな環境と人の温もりで私達は、育まれたような気がします。
この悲しいニュースと共に、私の故郷の風景と今は亡き両親との触れ合いの日々を思い出されました。私も年を取ったということなのでしょうね。
※明日やっと、時間がとれて、NPO法人すぎとSOHOクラブで、画像をブログに反映する方法を教わります。このブログを応援して下さる方々から、『写真などがあると、もっと見やすく雰囲気が伝わるのでは・・・・?』と、アドバイスを頂いていました。
錆びた頭でどこまで習得出来るか、自信はありません。兎にも角にもトライしてみます。
SOHOクラブのlohas様へ・・こんなおばちゃんに教えるのは、至難の業です。ご覚悟とともに、どうかよろしくお願い申し上げます。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | - | - | - | - | - |