今日は、帝劇ビル9階(日比谷)の出光美術館で開催されている『志野と織部』
=風流なるうつわ=を観賞して来ました。
私は、こういった類には、まったく知識がなくお恥ずかしい限りですが、時代的な背景も理解していないために、芸術観賞の醍醐味も味わえない、勿体無い人生を歩んでいます。
しかし、今回、友人に誘われて、節操なく付いて行ったというのが本音ですが、お天気も手伝ってか、芸術の素晴らしい奥深さに触れたようなひと時でした。
驚いたのは、館内は、陶芸ファンで埋め尽くされていました。桃山時代を彷彿とさせる作品が一品・一品丁寧に展示されていました。(地震対策でもあるかのように、透明の糸で固定されていました。)
現世的な作品が目立ち、時代の落差を感じさせないような斬新な物も沢山ありました。当時の陶芸作家の遊び心満載というような、次から次に勢いよく作品を完成させたであろう活気を感じました。陶芸に疎い私のような者をも飽きさせることなく、楽しませて頂きました。満足!満足!陶芸も悪くない・ない。
更に隣室には、あの『叫び』で有名なムンクの作品が3点展示されていました。(注:“さけび”は、展示されていません。)これには、魂が揺さぶられるような感動が走りました。ん?私も捨てたんじゃないかしらん。なんて思ったりして。(笑)絵画からまるで言葉が発せられるようなリアリティー溢れるものでした。
観賞後は、松○楼でのランチ!これがまた大はやりで、店の前でしばらく待たされました。二人ともその感想は・・・というと、『大したことなかったね。』と、口を揃えました。まぁ〜。話の種にはなりますので、よい経験でした。
その後は、百花繚乱!広大な日比谷公園と皇居外苑を散策しました。ここは、テリーフォックスラン(がんの撲滅キャンペーン)のイベントで何回か来た事はありましたが、いつでも、心が晴れるような癒し効果のある広場です。
護衛官に守られる皇居を遠目に、複雑な思いがよぎりました。これ以上は割愛ですね。
明日は、町長選挙!思いを込めて心を込めて、しっかり一票を投じます。
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