午前中、シャロームの方から会員になれて嬉しいという感謝のお電話を頂いた。その終了後、役場の広報課・秘書課・生涯学習センターを行ったり来たり・・。一端帰って、後援の申請書を印刷し、提出する。
“すぎと広報”に続けて患者会のお知らせを載せていただく為に奔走する。どの課の担当の方もご親切なのに、連動・連携されていない縦割り行政を目の当たりにする。午後は、東銀座なので、必死になって車を走らせた。(交通事故をおこしそうになる。)1時51分の快速に飛び乗る。
午後は、自分自身の3ヶ月ぶりの国立がんセンター中央病院の受診日。私の診察時間を地方からセカンド・オピニオンを受けられる方に差し上げるという約束で、急遽、地方の方の診察予約を入れていただく。
その為に、自分の今日の診察を、迅速簡潔な時間にすべく、質問事項をワードに書いて主治医に渡した。主治医は、項目を指でなぞりながら、『なるほど、ん〜ん。これは、いい質問ですね。』などと言い、医師も簡単明瞭な回答で、5分くらいで終わった。私としては、珍しくスピードのある診察だった。
術後7年目を迎えようとする私のがんの治療は、今後も続く。グレードという悪性度やリンパ節転移により、再発・転移のリスクが高い。私のがんの顔つきは、最悪なのだ!副作用を覚悟で、今後も治療を続行することに決めた。
お薬は、『再発・転移をした時の為に残しておく。』というのは、間違いなのです。使える薬を駆使して再発・転移を限りなく回避することが、がん治療には大切なのです。勿論、がんの種類やタイプにもよるのではあるが、それをしっかり認識している医師や患者は、そう多くない。やるだけやって、転移をしたのであれば、私は、納得する他仕方がない。
リスク(損害)とベネフィット(恩恵)を、しっかり考えて治療を選択することが大切である。私は、『如何なる副作用にも耐える。だから治療を続けたい!』と、今日は訴えた、主治医は、その私の意思を尊重してくれた。
今日の東北地方の方のセカンド・オピニオンには、かれこれ、4年半。お付き合いをしている。一度、診察にご一緒しなかったら、5分診療で終わったということだったので、それからは、ずっと、その方の診察にご一緒している。医療コーディネーターもどきをさせて頂いている。
今日も、私の診察後、その地方の方のセカンドにお付き合いし、一緒に診察室に入る。今日は、担当医に、『あなたは、(私のこと)家族のような立場なのだから、一歩引いて寄り添わなければならない。あなたが焦ったら、患者は、不安になるでしょう。』と、信頼する医師にご注意を受けた。
『先生。私は、医療従事者でもソーシャルワーカーでもない。そんなこと言われても、助けて!と、SOSを受けたら、だれだって、共感して、焦るのが人情というものでしょう。』と、言い返してしまった。その方は、今回原発から肝臓転移をされ、今後の治療を伺うために上京されたのだ。
その後、先日3時間に亘って、『医者とのコミュニケーションのとり方』という電話相談をお受けした方と、今日、診察後、がんセンター中央病院で待ち合わせをした。初対面だった。地方の方も含めて、別のがん患者4人でその話し合いのオフ会をした。
帰宅後、更に別の地方の方から一時間くらいご相談のお電話があった。私のような者をこのように頼って下さることは、無上の喜びです。でも、時々、『私、何やってるんだろう。』って分らなくなり立ち止まることがある。あまりにも過密なスケジュールが私をそう思わせる。
そして、先ほど、今日の初対面の方から、『今夜は思い出に残るひと時になりました。ありがとうございました。』というメールが入った。
『何やってるんだか分らない』とぼやく私ではあるが、忙しいという字のように、心を失ってはならないのだと思わされた。
こんなしょうもないブログではあるが、閲覧下さる方により、私もどうにか、私自身を保っていられるような気がする。今、私のブログを読んで下さっているあなた!本当にありがとうございます。私も癌晴りますので、続けて応援して下さいね。本当にありがとうございます。
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