キップ切られちゃいました。

今日は、夫の帰宅(単身赴任先からの久しぶりの帰宅)に合わせて実家に帰って来れなかった次男のところに、夫婦で出掛けました。首都高速を目黒で下りたところの白金台の交差点で、あのウ〜っという不気味なサイレンを上げた白バイに呼び止められました。

カーナビに添って走行していたのですが、右折の路線ではなく直進だったことに、その寸前で気づき、直進路線に変更しただけでした。それが、『指定通行区分違反』っというのに、ひっかかったようです。

反則金は、6000円。ゴールド免許なので、3ヶ月間無事故無違反なら、減点の1点は、チャラになるとのこと。

夫は、『違反しようとしたのではなく、間違っただけだ。大体、不親切です。道路にも方向の指示がされるでもなく、この地に慣れてないものにとっては、紛らわしいです。明らかに、違反をしている者を取り締まって下さい。』と、抵抗したのですが、

『信号の横に標識があったはずです。不注意による確認不履行という訳で、ご理解下さい』とのことで、一歩も譲らない。

しかたなく、署名してその場を去り、もう、二度と彼に会うこともないと思っていました。その後、カーナビにそって次男ちゃんのマンションに向かったはずが、工事中につき、前に進めない。何度も設定を変えてもそこを通らざるを得ない。グルグル、マンションの近辺を廻って1時間。

ウロウロしている間に夫が、『あっ。あのおまわりさんに聞こう。』と、近づいたそのおまわりさんは、何と、我々にキップを切った、先ほどのおまわりさん!更に他の違反者のキップを切っていた。

そのおまわりさん。やっぱりちょっと先ほどの非情な取締りは心がとがめたのか、親切に教えて下さろうとする。しかし、まだ、違反者のキップを切っている最中であり、その違反者もいらいらしていた。その心境が分る夫は、差し出された地図をみて(でも、分らない。)最寄の駅を入力しなおしてどうにか別ルートで行けそうだった。

ちょっと間違っただけでキップを切られ、釈然としていなかった私ではあったが、あまりの親切ぶりに、もう許してあげようと?と思い、そのおまわりさんに『あはは。』と、笑って挨拶して別れました。皆様も、お気をつけ下さいね。

注:私が独身時代、阿佐ヶ谷付近の一方通行を間違って逆走したことがある。出口で、お巡りさんが待っており?ご注意を受けたことがある。『これから気をつけるように。』と、見逃してくれた。それもこれも、古きよき時代・・・ということなのでしょうかしらね。

夫曰く、『今日のお巡りさんは、もともと捕まえることが目的なんだから、見逃しは絶対にありえないよ・・・。』と、口惜しく言っておりました。


 

  1. 2007/04/30(月) 21:56:20|
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