講演会:協賛支援金!

今日、何気なく武蔵野銀行のATM操作で預金通帳に記帳した。すると、11月9日の講演会の協賛会社のノバルティスファーマ様からすでに支援金が振り込まれてあった。びっくりと同時にほっとした。

寄付金申込書は送られて来ていたが、いつの入金かは分らないでいた。早速、私が立て替えておいた、生涯学習センター“カルスタすぎと”の多目的ホール使用料を頂いた。他にも製薬会社他への資料送付代なども頂いた。

思えば、一昨年、2006年7月10日の朝、やはりこのノバルティスファーマ様から『支援させて頂く方向ですので、必要書類を送って下さい。』と言われたことを思い出した。

ネットの中のメーリングリストに私は思わず、その日の10時44分。『協賛が与えられた!天にも昇る気持ちです!』というタイトルで投稿した。その時のメールが残っていたので貼り付けさせて頂いた。

そのメーリングリストのメンバーが一緒にそのことを喜んでくれて、多くの反応メールを頂いた。そして、ノバルティスさんの協賛を受けて、中外製薬さんもすぐに協賛して頂いた。一昨年の講演会の時は、ブリストル・マイヤーズさんと合わせて3社だけであった。

今年は、何と製薬会社6社とNPO法人キャンサーネット・ジャパン様の7社から支援して頂けることとなった。信じられないようなご協力を頂き、言葉にならないくらい嬉しい。

期待をかけられているから、それではもっと頑張らねば・・とは思っていない。いつも身の丈に応じた働きをただ、淡々とさせて頂けたらと思っている。

家族の方が、患者の集いに飛び込んで来られたり、末期がん患者に寄り添う奥様からのお電話があったりと、その時その時に必要な情報を提供出来たら・・と思っている。

がん患者やそのご家族などへの、思いを吐き出せる場所の提供は思いの他その役割は大きい。今後も気負うことなく、仲間達とこの地域に根ざしたがん患者会を大切に育てて行きたいと思っている。

・・・2006年7月10日 10時44分発信 あるメーリングリストへの投稿より・・・

私、今日、天にも昇る気持ちなのです。ちょっと聞いてもらえませんか。

人口5万弱の小さなこの田舎町で『がんの早期発見・早期治療のすすめ』のフォーラムを開催する予定であることは、以前にもお伝えしたと思います。

その費用は、提案者の私の自己負担ですべて賄う予定でした。私は、体験者として啓蒙活動をする機が熟したと思ったからです。

主催のNPO法人の台所事情を知っていますので、お名前をお借りするだけ・・という約束で準備は、少しずつ進んでいました。(その一方、町長も出席するという一大イベントになるような勢いなのですが・・・。)

然し、駄目でもともとの精神で、、製薬会社への協賛の打診をメールで送っていました。“がんナビ”に協賛しているほぼ全部の会社に資金援助の要請をしました。

要請の仕方も、そのノウハウも知らない、まったく素人ですので、ただのいたずらメールと思われても仕方ありませんでした。

何のバックボーンもネームバリュームもメディアで取り上げられることもなく、何のメリットもない、田舎町のフォーラムですもの協賛者が与えられなくても、それはそれで当然だと思っていました。

しかし、一社だけただ一社だけご反応を頂いたのです。

-開催の主旨・目的
-フォーラム全体の予算(概要)
-ご希望される協賛の規模

の詳細をご依頼通りお送りしていました。そしたら、何と、先ほど、『資金援助します。』という電話が入ったのです。

耳を疑いました。天にも昇る心地でした。何度も何度も電話口で頭を下げました。ほぼあきらめていたので、社会の温かさに触れたようで、心の底から熱い思いが込み上げました。

その会社は、最近認可されたレトロゾール(フェマーラ)の★ノバルティスファーマ株式会社様です。ものすごく嬉しくて・嬉しくて。気持ちは小躍りしています。その会社へのお礼も兼ねて私は、このtメーリングリストにご報告をさせて頂きました。

このMLのメンバーの中にも、もしかして、こういったフォーラムを開催される方もおられるかもしれません。そんな方にもご参考になるかと思い投稿しました。一緒に喜んでいただけたら幸いです。

  1. 2008/05/09(金) 21:29:03|
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