天国の青い蝶!(がん生還者Part2)

2004年のことだが、『天国の青い蝶』の映画を都内まで友人と観に行った。今は、DVDになってレンタルビデオ店にあるかもしれない。

この映画は、実話をもとに映画化されたものだった。余命わずかの少年が、夢が叶った瞬間に、昆虫学者の背負子から飛び降りて、自分の足で駆けることが出来た奇跡。脳腫瘍が消えたのだ。

彼の夢は、熱帯雨林に生息する世界でもっとも美しいとされている神秘の蝶を捕まえることだった。10歳のカナダの少年は、末期の脳腫瘍に侵され、余命いくばくもない体だった。

『どうして、僕だけが・・』外で遊ぶ他の少年を見ながら、自分の不運を嘆いていた。そんな彼にも叶えたい夢があった。しかし、その夢は、中南米の熱帯雨林にしか生息しない幻の蝶(ブルーモルフォ)を命あるうちに見たいと思っていた。

母親が懸命に世界的に有名な昆虫学者に懇願するも相手にされる訳がなかった。ましてジャングルの中を車椅子の少年を連れて行けることなど不可能だ。それに、その青い蝶を見られる時期はあと一週間で終わってしまう。

=中略=しかし、アラン(昆虫学者)は、少年ピートのあきらめず・熱心な姿に彼の願いを聞き入れることとなる。多くの困難を経てついに少年は、青い蝶に出会えるのだ。そして彼の体の中に奇跡が起こった。

より詳しい内容は、下記サイトで・・。
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=4769

世の中には、人知では想像することの出来ない奇跡や神秘的な現象が時に鮮やかに起こることがある。このピートの上に起こった奇跡は紛れもない事実。

癒される人とそうでない人。その対象とされる条件はなんなのか?それは誰にも分らない。そこには、人間の介入することの出来ない神の命の権限がそこにあるのかもしれない。

  1. 2008/05/23(金) 21:31:00|
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