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2012_08
11
(Sat)20:55

第18回真珠の会(遺族の会)

何様、毎日患者会の仕事に明け暮れているから、来客の際は、そりゃ~もう~大変。(笑)ワードに片っ端からやることを書く。

一番に書いたのは、『和室に施錠。お風呂場に施錠。食品庫に施錠。二階すべての部屋に施錠。』と書いた。

二階にご案内する訳ではないが、前回のポトラックパーティーの時に、三階の帽子の生地の山をお見せしようとご案内した。

その際、何故か、二階の部屋を開けた方がいたというのだ。たまたま、夫が部屋にいた。大笑い。誰だって、よそ様の家は、興味ありあり。

兎に角、リビングの物を隠す。隠す。キッチンも人が出入りしても恥ずかしくないように、隠す。隠す。(笑)まぁ~。物は片すではなく、行ったり来たりの部屋移動。

今日の参加者、11名。女性8名男性3名。

一人ひとりのお話に耳を傾け、うなずく。そして、合間。合間に、その方に、質問したり、言葉がけをする。

話題を独り占めしないようにと、予め伝えておいた。患者の集いで出来るのだから、真珠の会で出来ないはずがない。

手土産も一切なし!方々お願いしておいたが、一人だけ、抜け駆けをした会員さんがいた。(笑)『いや。もらったの。』 『だめ、それは通用しない。それでは、1000円の会費をもらえないでしょ?』

てなもんで、手土産を注意されるなんて、シャロームさんくらい。なぜそこまで徹底を図ろうとするのか。

それは、遠方から参加される方もいる。皆が、近いとは限らない。現に今日も、杉戸高野台駅まで、お仲間が車でお迎えに行ったほどだ。

電車賃を払い、今日の会費を払い、それに手土産まで用意するとなると、散在してしまい、集いに参加することも億劫になる。

兎に角、障壁となりそうなものを私は可能な限り排除する。

患者の集いも、何回かに一回というように参加を調節している方がいる。経済面で余裕がある家は、そう多くない。

20代でご主人を亡くされご主人の遺族年金でくらしているが、生活は苦しい。生活保護者よりも厳しい生活を強いられている。が、根っから明るい方なのでバランスが取れているのかもしれない。

途中、4丁目の会員さんが『おはぎを人数分作って持ってきて下さった。今日が、自分の誕生日とのことで、皆で、ハッビバースデーを唄った。

おはぎだけを置いて慌ただしくお帰りになったが、こういうのって、本当に嬉しい。真珠の会のことを覚え、人数分のおはぎを作って運んで下さったのだ。

地域ならではの交わりだと思った。今日は、町内の方6名。町外の方5名であった。皆、お帰りになる際には、『楽しかった・・』と言って頂いた。

初めて参加の会員さんは、ずっと大粒の涙が溢れていたが、帰り際の表情は、『参加してよかったです。これからもよろしくお願いします。』と明るくご挨拶下さった。

代表の私はいつも大変だけど、それでも、こうしてこの会に繋がる方々が、生きる希望や楽しみや頭をもたげて前に進むきっかけを作っているとしたら、この活動の貢献度は高い。そして私はそれを自負する。

私は、誇りを持ってこの会の運営に携わらなければならないのだ。何故なら、立ち上げた者の責任と、すでに社会的責任が私には課せられたいると最近は思うからだ。

秋の講演会は、4回目にして県の疾病対策課のご協力を頂けるという運びになっている。広報に力を貸して下さり、がん拠点病院のみならず、図書館などの施設に県から協力の手紙を添えてリーフレットを郵送して下さるという。

今日参加された男性会員さんからメールを受信した。そこには、『〇〇さんには、この真珠の会が生きる支えになることを願っています。』と書かれてあった。

自分がそうであったように、自分の時と照らし合わせながら、彼は、ひときわ強い思いで今日の彼女のことを、心に深く受け止められているのでは・・と私は思った。

フリマの様子! 第18回真珠の会
ちょっと、扇風機が邪魔。じゃま。
左画像の左手前が代表のわ・た・し!!
  別にアピールすることもないのだが・・・。(笑)

 
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