FC2ブログ
2012_08
13
(Mon)21:43

患者会は、仲間づくりの場!

私は、患者の集いなどで、会員さんに積極的にお勧めしていることがある。それは、仲間作りである。

『どうか、仲間を作って下さい。メル友でも、ランチ友でも、お茶友でも、兎に角、この患者会で友達を作って下さい。』と声を大にして訴えている。

7月の患者の集いでは、私はとんと言い忘れていたが、さっそく、新しく来られた者同士が、先日ランチをした・・とご連絡があった。ほっと胸をなでおろした。

今までも、新しく入会し、初めて患者の集いに参加した者は、特にグループになりやすい。私も意識的に隣同士にお席をご案内したりしている。

初めての参加でドキドキしている緊張も共有出来るし、新しく仲間関係を構築できる。なかなか、既存の中に入るのは、勇気がいる。

しかし、当会は、ポトラックパーティーがあったり、さくらんぼの会(再発・転移の会)RFLのテントの中であったり、

中外製薬さんのイベント参加後の当会だけの忘年会とか、結構、ご一緒する機会が多いために、徐々にではあるが仲間入りされ、その距離は、お会いする度に縮まる。

また、先日は、都内でランチ会を3人でした・・と連絡があった。都内と千葉の方が、さくらんぼの会で隣り同士となり、意気投合。忙しくしていた私は、都内で初発 の会員さんに幹事依頼した。

依頼した彼女は、人工膀胱と人工肛門のオストミーを二つ装着されている。しかし、彼女は、『よりよく生きるためのもの。かわいそうとか、気の毒・・とか、最悪・・いうような目で見ないで欲しい。』と、患者の集いでお話をされた。

今、彼女は、自分の体験をいかして、臨床心理士になるべく、大学(社会人学生)に通っている。きっと、きっと、患者に寄り添う素晴らしいピアサポーターになられることだろう。

また、この他にも、新しく来た者同士の3人組もあり、ランチをした・・とご報告を受けた。ただ、そういったグループも私の方で把握していると、何かの時に別の方を仲間入りさせて!という風に、お声かけも出来ることから、なるべくなら、お知らせして欲しいとお願いしている。
 
3月の大野智医師の勉強会前にも、お仲間同士でランチを取った・・という連絡を受けている。こうして、ガラス張りとなるところが、シャロームが健全に成長し続けている秘訣があるような気がする。

また遺族の会員さん同士が、お家を行ったり来たりするとか、習い事をご一緒するとか、このシャロームを通して、新しい出会いの場が与えられ、少しでもその方たちの人生が膨らむきっかけづくりとなれば・・・私は本当に嬉しい。

そんな感じで、患者会は、闘病の悩みや苦しみの共感・理解。また、グリーフケアだけでなく、友達作り(仲間作り)の場であることも今日は記してみたかった。


がん患者用帽子のPR!

がん患者用帽子のご購入は、こちら↓
http://sugitocancer.blog87.fc2.
com/blog-entry-1036.html


シャローム考案。会員手作り!プロ仕様!  

再々加工!

一度購入されると、こんな帽子が欲しかった・・と、再度ご購入下さる。ご自分へ、もしくは、抗がん剤で脱毛したご友人へのプレゼントに最適!喜ばれること間違いなし!