2017_03
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(Fri)19:26

がん患者の思い:普通にして欲しい。ただ、それだけ!

時と場合にもよるが、ことさら、『体調どう?』なんて、聞かれると、『再発、疑われてる?』と思ったり、『元気そうね。』と聞かれると、『そう見えても副作用で苦しいのに・・・。』と、何だか、声を掛けられるだけで、面倒だったりする。

そんなことを言うと、『じゃ~。何にも言えないじゃない。』なんて、逆切れされそうである。(切れそうになる方はね。相手の思い中心じゃなく、自分の思いが強く、相手の気持ちを考えようとされない方なんじゃないかな?なんてね。)

であるなら、がん患者さんに、『私、あなたのこと支えたいんだけど、どうしたらいい?』と、尋ねられたことはあるだろうか?

大概のがん患者さんは、『いや、普通にしてくれればそれでいい。今まで通りがありがたい。必要な時は、こちらから連絡するから。』多分、そんな答えが返ってくるんじゃないかしら。

先日、日本TVの“世界一受けたい授業”という番組の中に、埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科大西医師が出演されておられた。

その中で、『実は、がん患者さんは、普通につきあってほしいとおっしゃる方が多いです。』と、コメントされていた。そして、当会の会員さんが画面に現れた。

hsと、コメントし、

h2※娘さんは何故かイラストに...。
本当は、娘さんも取材に応じたのに、実物ではなく、イラストになっていたとか。
hsa※日常会話が嬉しかった...と。
勿論、人によるかもしれないが、『大変だったね。』と労ってもらいたかったとか、普通にされていると、『病気を無視されたようだ・・・』という人もいるかもしれない。

しかし、概ねの人は、がんにり患した当初は、むしろ、そっとしておいて欲しい。誰にも会いたくないという思いで、しばらく家から出たくない...と思うことがある。一時期私もそうであった。

必要に迫られてやっと外出したら、ばったり知人に会う。そんな時、やたら根掘り葉掘り、病気のことを聞かれると、正直、ほっといてくれ。と、申し訳ないけど思ったりする。

体も心も疲れている。そんな時は、立ち話だって辛いのに。だから、『こんにちは~』そう普通に挨拶して、すれ違ってくれただけで、どれだけ助かるか。それが普通ということなんだなぁ~。

どうか、このブログ閲覧者で健康な方がおられたら、是非、下記の配慮して欲しい言葉を心に留めて頂ければ幸いである。

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