台湾ご夫妻に救いの手を!沖縄旅行中に早産。治療費600万円!
下記のyahooニュースをネットで見た。気にはなったけど、そのままスルーした。すると、今朝、もう、一度、何故か、このニュースが目の中に飛び込んできた。
20日のニュースなのに、何故?
そこで、これは、何か、アクション起こせ!というメッセージかな?と思い、よんどころない理由で急きょ、田舎に帰っておられる会計さんに相談した。
1万円を寄付したい!すると、シャロームさんの考えに賛同しますとお返事が来た。人助けは、がんだけに限局しないでもよいのでは・・と思った。
自分の懐を痛めないで、ちょっと、ずるいと思うかもしれないが、会計が底をついたら、また、どうせ、自腹切るのだから、あまり後ろめたさは感じなかった。そもそも、この私の活動ボランティアだし・・・。
9時になったら、銀行に行こう。今、私に出来る働きが出来ればいい。当会そのものも、社会貢献できればいい・・・。
沖縄旅行中に早産、医療費なんと600万円
「パニック」の台湾人夫婦に救いの手
沖縄タイムス 4/20(木) 5:15配信
琉球華僑総会(張本光輝会長)は19日、台湾から観光で沖縄訪問中に、妊娠7カ月の早産で884グラムの男児を出産した李(り)さん(20)に、医療費支援で100万円を贈った。
日本の保険制度が適用されず医療費はすべて自己負担。男児が集中治療室に入っていることもあり、医療費負担は現時点で600万円近いという。那覇市内の同総会事務所で支援金を受け取った夫の鄭(てい)さん(23)は「ご厚意に本当に感謝している」と深々と頭を下げた。
鄭さん・李さん夫婦は、新婚旅行のため3月29日に来日。3泊4日の日程で4月1日には台湾へ戻る予定だった。
しかし李さんが30日未明に破水し、急きょタクシーで病院へ向かった。ツアー添乗員も通訳として同行し、未熟児出産に対応可能な沖縄県立南部医療センター・こども医療センターへ移送。李さんは帝王切開手術で男の子を出産した。
鄭さんは「6月後半が出産予定日だったので、破水した時はパニックになった」と振り返った。
手術は成功したが、予期せぬ「外国」での出産で、夫婦には大きな金銭的負担がのしかかった。男児は安定するまでの入院が必要で、今後負担額はさらに増える見込みだ。
張本会長は「子どもが一日も早く、健康な状態で台湾に帰れるよう願っている。沖縄県民の温かい心を台湾の夫婦に届けてほしい」と支援を呼びかけた。寄付は5月15日まで受け付ける。
振込先は「琉球銀行安謝支店(あじゃ・してん)普通預金633614 リュウキュウカキョウソウカイ(琉球華僑総会)」、問い合わせは、同総会電話098(862)9153。
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両面無地1,500円 表地柄物 2,000円
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沖縄タイムス 4/20(木) 5:15配信
琉球華僑総会(張本光輝会長)は19日、台湾から観光で沖縄訪問中に、妊娠7カ月の早産で884グラムの男児を出産した李(り)さん(20)に、医療費支援で100万円を贈った。
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鄭さんは「6月後半が出産予定日だったので、破水した時はパニックになった」と振り返った。
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