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(Wed)20:36

ノルバデックスとノルバスク、取り違えに注意を!

下記の情報は、薬剤名が似ていることで注意を促しているが、実は、先日、某病院で、私も処方の書き間違えをされた。

確認をされたけど、私もうっかりして、見過ごしてしまった。

そんなこともあるから、やはり、主治医任せではなく、患者もきちんと、確認が必要である。処方箋をもらったら、必ず、見直す習慣をつけておくとよいかもしれない。
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医療・介護CBnews
2017年05月16日 20:00

 アストラゼネカとファイザーは、乳がん治療剤ノルバデックス(一般名タモキシフェンクエン酸塩)と高血圧症・狭心症治療剤ノルバスク(同アムロジピンベシル酸塩)の販売名が似ているために薬剤を選ぶ際に取り違える恐れがあるとして、注意を促している。

両剤を医師が処方したり、薬剤師が調剤したりする場合、販売名や効能などを確認するよう要望。

また、名称の似た薬が他にある場合は、その名称に効能を付けて表示するといった対策事例も紹介している。【松村秀士】

  両社は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)のサイトに「取り違え注意」の文書を掲載している。

それによると、昨年5月に医療機関で両剤をめぐる処方ミスが発生した。普段、アムロジピンベシル酸塩を処方されている高血圧症の患者に対し、医師が誤ってタモキシフェンクエン酸塩を処方した。

薬剤師がその医師に疑義照会をしたところ、販売名が類似しているために取り違えが生じたことが分かった。

 この処方ミスを踏まえて、両社は特に販売名が似ている薬剤を選ぶ際にその名称や効能などを確認するよう呼び掛けている。

さらに、医療機関が処方オーダーシステムを使用する際に薬剤を取り違えるのを防ぐための対策事例を紹介。

具体的には、▽販売名の似た薬が他にある場合は名称に効能を付けて表示する▽販売名の似た薬が選択された場合はポップアップ画面などで効能を表示する▽抗がん剤などハイリスク薬の名称には特別なマークや色を付ける―ことで注意を促すよう求めている。