2018_02
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(Thu)08:21

どうして抗がん剤を受けなかった?「ET―KING」いときんさん死去 38歳 昨年8月肺線がん公表

どうして、どうして、いときんさんは、抗がん剤を受けなかったのか?芸能人は、特別な意識をお持ちだから、だから、我々のような普通のことはされなかったのだろうか?口惜しい。

本日のこの記事を是非読んで欲しい。当会にだって、肺がんステージⅣ脳転移の会員さんはおられる。ガンマナイフで脳転移を叩きながら、そして抗がん剤を受けつつ、今も通常の生活を送られている。

1月26日の患者の集いにも参加されていた。がん発覚からゆうに一年半経過した。

肺がん患者の会ワンステップの代表長谷川一男さんもやはり、肺がんステージⅣの患者。もう、確か、発覚から7年目か8年目を迎えておられる。代表として全国を東奔西走されている。

肺がんは、患者も多いので薬剤(抗がん剤)も多い。試してみる価値は高いのに、何故に、生かされるチャンスをみすみす自ら放棄されたか....。

文中に出てくる『免疫力を上げるために体力づくりをしていた。』とある。我々は、免疫力や体力という言葉に弱い。

免疫力も体力も劣ったらがんに勝てないとさえ思っている。実は、そこに大きな落とし穴がある。がんに打ち勝つ、もしくは、がんと共存するためには、免疫力や体力では、太刀打ちできない。食事療法も然りである。

先日もこのブログで紹介したこのサイトは、その最たるもの。

抗がん剤という野蛮な方法(手術や放射線。ステージⅣである肺がんは、手術は出来ないが、充分共存は図れる。)でなければ、やっつけることは出来ない、それほど、手強いものなのだ。これがベストな治療の選択である。

がんと聞くと、様々な雑音が入る。私も当時単身赴任中の夫から、良いと言われる情報を耳にした。また、私のことを大切に思う友人から、なにやらがんに効くからと高い飲み物(何万円もする)も送られてきた。

これは、申し訳ないけど、本当に申し訳ないけど、送り返させて頂いた。更に、ビデオテープ(当時は、VHS)まで送られてきた。私に治って欲しいその一念であるが、私は、それは何故か懐疑的であった。

だけど、アガリクスだけは、続けた。抗がん剤中は、劇症肝炎になることもあるので、その時だけは、控えるように言われたが、今となっては、それだって、(アガリクス)惑わされていたと勿論思っている。

何様、厚労省が異例の発信をしたのを覚えておられるだろうか、アガリクス製造の子会社であったが、何と、アガリクスに発がん物質が見つかったという内容であり、発売禁止になった商品もある。

それこそ、中学生の二人の子供のために、私は死ねないと思ったのだ。

もう、何でもやった。他にも5年間続けたものもある。でも私は、代替療法に手を染めながらも、主治医の勧める抗がん剤他の治療も積極的にやった。

主治医からの提示のない治療についても、海外の情報を得、国がん研中央でもやって欲しいとリクエストまでして、受け入れられたこともあった。

理屈ではない。誰だって、命を目の前に叩きつけられると正常な判断力を見失う。私も同様に当時、がんに対する知識がなかった。手当り次第手を出した。

術後5年経ってから、少しずつ勝俣範之医師の患者として成長させられ、その一切の代替療法から手を引いた。そして、術後6年目にこのがん患者会シャロームを立ち上げた。

当時の私の病理の結果は、10年生存率は4~5割であった。今や、同じ病理結果なら、10年生存率は、8割ほどであると思う。

リンパ節転移がなくても、Gradeやその他の病理診断から、再発・転移のリスクファクターが示され、抗がん剤を補助治療としてほとんどの医療機関で施されている。

(施されていなければ、きちんと、自分でも調べて、必ず、病理診断結果をもらうべきである。)

有効とされる抗がん剤は、どんどん承認されて、ドラッグラグもほとんどなくなったと腫瘍内科医勝俣範之医師は言う。

きちんと、ランダム化比較試験をされ、2割の効果があると今や承認(保険適応)されると聞いた。治る。もしくは、共存が図れるその絶好の機会を、自ら放棄することに、私は、忸怩たる思いが走る。

こんなブログで発信したところで、何になるというのかという焦燥感や敗北感を抱く。しかし、読んで下さっておられる方がいる。だから性懲りもなく発信する。

一頃は、(2007年頃)は、アクセス数も300~500件あったが、徐々に、200~300。そして、今や、100~200と減少傾向にある。

しかし、それだけ発信するSNSやブログで情報発信の担い手が増えたということである。一方、ネットは玉石混交。だから、正しい情報源を見極める力が求められる。患者会も味方につけて欲しい。

肺がんであるなら、肺がんワンステップの会

卵巣がんであるなら、卵巣がんの体験者の会スマイリー

婦人科がんであるなら、オレンジティー。(姉妹患者会オレンジリーフ

これらの患者会の情報は、(私などが口にするのもおこがましいが)信用度が高い。(腫瘍内科医他のスペシャリストがバッグについている。)私は、ある全国組織の患者会で、実は、アガリクスを勧められた。そして鵜呑みにした。だから推薦患者会から外した。

私が勝手にランク付けした(笑)上記の関東三大患者会は、一度アクセスされてみるのも、闘病の武器の一つであると思う。

(ランク付け条件は、良心的。アクセスしやすい。最新情報を得られる。ピアサポートを得られる等)聞く耳のある者は聞くがよい。かな?

あっ。言い忘れ、埼玉県であるなら、断然、当会であることは言うまでもない。(他の患者会様 失礼!)但し、ご対応できないがん種もある。先日も、白血病のお問い合わせがあったが、私は、血液がん情報サイトつばさをご紹介した。


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