2018_02
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(Sat)20:11

百聞は一見にしかず!まずは、ご参加してみてください!

昨日のブログをご覧になった方から早速お電話を頂いた。

某がんステージⅣの方。

ちょうど2月24日(土)再発・転移者のランチオフ会に参加予定の方で、お電話の方と同じステージ、同じがん種の方がおられたのでお誘いした。

すると、色々と話がちょっとだけ噛み合わなくて、業を煮やした私は、『まずは、ご参加してみませんか?

ご参加された方は、皆さん一様に参加してよかった。って必ずおっしゃいます。あまり、あ~でもない。こ~でもないと、考えあぐねないで、まずは、参加してみてくださいよ。』

と、最後は、ちょっと、可笑しくなって笑ってしまった。お電話を頂く勇気があるのだから、だから、ちょうど、今月はさくらんぼの会(再発・転移者の会)が、折角予定されているのだから、だから、まずは、参加してみる。

知らない人の輪の中に入るのは、誰しも用心するし、緊張もする。参加の敷居は低い方がよい。患者の集いの方がいいんじゃないか・・・などと、色々と考え出すと、前に進めない。

それも、3月30日(金)の患者の集いは、勉強会が計画されており、通常の患者の集いではない。っとなると、次の患者の集いは、ずっと先の5月ということになる。

折角、今月さくらんぼの会があるのだから、参加しないって法はない。ちょっと、まどろっこしくなって、『まず、参加してみてください。』と、語気を強めた。怒っている訳ではない。

その時、私の頭の中に去来した会員さんがおられた。それが、冒頭に書いた某がんステージⅣの既存の会員さん。ひっ迫感がなくて、他人事のようにご自分のがんを捉えていて、私はいつも、彼女に対して厳しかった。

『怒ってるんじゃないのよ。心配なの。分かって欲しくていうけど、あ~したら。こ~したら。』何ともお節介を随分焼いた。

ちょっとだけ鈍い彼女も、私のアドバイスを受け入れ、まずは、県立がんセンターの緩和ケア外来を予約した。

すると、『どうせなら、治療もこちらの病院で受けられたら如何ですか?』と、目の前の医師から転院を勧められた。

私なら、二つ返事で『ありがとうございます。是非、そうさせて下さい。』と言うところだが、彼女は、まず私にメールをよこして、『シャロームさん。こう言われたけど、どう思いますか?』と、私の意見を求めて来られた。

まぁ~。話すと長くなるので、もうやめるけど、(笑)先日、その彼女が、『シャロームさんに(私のことよ)、ものすごく感謝している。転院してよかったって思っている。がん患者会シャロームに出会って、本当によかった。』と、大喜びをされていましたよ。

っと、第三者(を通して)が私の耳に入れてくれた。嬉しかった。でも、私に言わせれば、人に言うくらいなら、直接私に言ってよ。と思うのだが、そういったピントがずれているのも彼女らしいところである。

さて、
私は、たとえ、会員さんと言えども、それを通り越して、ついつい、一生懸命になりすぎるところがある。勝俣医師は、『そんなシャロームさんに救われている会員さんは、多いと思いますよ。』

っと言って下さるけど、性分なんだと思う。生まれついたお節介焼き。それでも、世知辛い世の中、こんな変わり者がいたっていいかな?

死ぬまで治らないだろうけど、私も、今度は自分の世話でもして上げようかと、70歳でこの会を閉じる予定にしている。まだ後3年と少しあるけど、それまで癌晴るからついておいでね。

そうそう、先日も、ある会員さんに、手厳しくご指導?(笑)した。でも、彼女は、はるかに私などより心が広い。私なら凹むところだが、彼女は、寛容に私の注意を受け入れてくれた。私の方が感謝である。

この会は、まさしく双方向。共に育ち合っているがん患者会である。会に入り、個人的に深い繋がりの中で、きらりと光る宝に出会う。私は基本、会員さん、お一人おひとりが慕わしい。


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