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2018_12
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(Sat)18:21

セカンド・オピニオンの大切さ:歯科の場合も同じ!

私は、2年前、危うし!抜歯なるか!免れるか!!! っというブログを書いている。

随分、遠回りをしたように思えるかもしれないが、私の歯(第一大臼歯)は、抜歯を免れ、今月、やっと完成した。2年かかった。

フルジルコニアやメタルボンド(お金を棄ててしまったけれど)は、合わなかったけれど、そのお蔭で私の歯の癖(噛み合わせなど)をやっと主治医は把握し、変則的なやり方(治療法)ではあったが、私は、健康な元の歯の状態に戻った。

あのまま、近所の歯科クリニックに通っていたら、私は100%インプラントになっていた。しかし、そこにあまりにも長くかかりすぎていた。

だから、どんどん健康な歯を削られ、もう、残存歯は、風前の灯のような状態で、新御茶ノ水の東京医科歯科大学病院に駆け込んだ。

虫歯外来の医師も、義歯外来の医師も、本当に私の性格に合ったために、私は、この2年半、楽しく通院することが出来た。

しかし、今の主治医も来年3月で医科歯科大を退職される。本当に本当に患者の訴えに耳を傾け、患者にとって何が一番かを、共に考えて下さる素晴らしい医師だった。その医師は、柴口 塊先生。

私の歯は、治療が完了(二本とも、金冠にした。)したけれど、銀で充填している別の歯も、金に入れ替えて頂くことにした。先生のご退職ギリギリまでお世話になろうと思っている。

セカンド・オピニオンは、本当に大事である。やはり、思い切ってセカオピを受けてよかった。

先日も、ご相談のお電話を頂き、セカオピを勧めた。しかし、よくよくお話を伺うと、もう、転院希望であるとおっしゃっていたので、

セカオピではなく、外来を予約されるとよいとアドバイスした。転院希望は国立がん研究センター中央病院であったが、電話のその週に外来予約が取れたと、ご報告を受けた。

何でも、人頼みでなく、自分の目と手と足と口を使って、まず自分で確かめて欲しいといつも私は口にしている。

噂や、人の言うことを鵜呑みにせず、自分で確認することが本当に大切である。

【余談】
私は、永久歯が21本しかない。本来は22本であるが、生まれつき1本足りない。(最初から欠損している。)この21本の自分の歯で、お食事を頂けることは、この上ない幸せだと、改めて実感している。