米国でペットフードを食べた犬や猫が腎臓障害を起こし、猫15匹と犬1匹が亡くなった。現在、被害者が訴訟を起こしている模様である。
FDA(米食品医薬品局)は先月30日、中国産のペットフードの中に、中国産の小麦グルテンからプラスチック原料となる化合物「メラミン」を検出したと発表した。
それだけでも、そら恐ろしいと思うのに、パナマでは、中国製のせき止めシロプ薬を服用した100人が死亡したと、米紙ニューヨーク・タイムズなどが9日までに伝えた。
しかし、パナマや米当局が調査したところによると、せき止め薬に使われた有毒な化学物質が原因と判明し、365人の死亡者が薬を服用していたと発表した。
せき止めシロップに甘味料として使われるグリセリンのかわりに、中国の業者が安価な産業用「ジエチレングリコール」を使用、「グリセリン純度99・5%」と偽って輸出していたとみられる。
そして、それは、もう対岸の火事ではない。札幌で販売された土鍋の中から、鉛やカドミウムが調理中に漏れ出したというのだ。
鉛を摂取しすぎた場合、筋肉の衰弱、脳や腎機能の障害などの被害につながる恐れがある。ニトリは、回収に乗り出したと毎日新聞には書かれている。
詳しいことは、下記サイトをご覧頂きたい!
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070525k0000m040162000c.html
かなり詳しく有害物質が漏れ出す経緯が書かれている。
連日から、情報をキャッチし、自分の身は自分で守る話などを書かせていただいているが、今回上っ面の検査で簡単に異常なしと結論付けられた。
しかし、札幌の男性のように、その結果に納得せず、道立消費生活センターに調査を依頼した。同センターが同じ中国製土鍋を取り寄せて1日約4時間、2日間にわたって水を沸騰させた結果、縁のうわぐすりを塗った部分から灰色の付着物が流出。
蛍光X線検査で付着物表面の約40%が鉛と確認された。 しかし2日間にわたる煮沸は法定検査になく、これに基づく回収命令は出せない。
はがゆくもどかしい法律と行政!消費者は、中国産や中国製については、警戒心を抱いて、賢くならなければならない。
ジワリ・ジワリと我々は、有害物質に犯される危険が迫ってきている。私達に出来ることは、製造元や輸入元はどこか・・・を、チェックする他、方法はないのかもしれない。
っと、ここまでで更新を終了するつもりだったが、まさに今、更なるニュースが飛び込んできた。
なんと、中国産の玩具やこども服の20%以上は、品質基準に満たない。と、中国国家品質監督検験検疫総局が、中国紙に発表した。
中国製の縫いぐるみの中身は、産廃物だったりと耳を疑う。
下記サイトに驚くべき事実が記されている。
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/business/JAPAN-261603.html
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