http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20070610i501-yol.html上記サイトによると、紙ナプキンは、古紙の再生紙を利用し、漂白どころか色づけしていた事実、爪楊枝に至っては、再使用していたとのこと。
大腸菌や結核菌、肝炎ウイルスなどが検出されたという。
しかし、何を隠そう、私も同じような経験をしたことがある?35年も前の話ではあるが、私が学生時代、アルバイトをしていたお店でのこと。L字型の店で、入り口が2つあり、一方は、軽食喫茶、一方はバーカウンターのあるちょっと洒落たいっぱい飲み屋。私は、喫茶店とそこの子供の小学生の家庭教師ということで働いていた。
驚いたのは、まず、定食の残りの白いご飯は、捨てずに貯めておく、まとまったらチャーハンやチキンライスに様変わりする。口のついたおちょこに残った日本酒は、決して捨てないで他のお料理に使う。おしんこは、お醤油をかけて出す。
何故なら、人の食べ残しをそのまま定食に出せるからだ。他にも、名入りの箸を入れる袋は、汚れていなければ、再度新しい割り箸を入れてそのまま使う。(使用した箸が入っていたとしても汚れていなければそのまま使う。) など、思い出すと中国のことをとやかく言える日本ではない・・・と、思い出した。
純粋無垢?な当時の私は、『すみません。不衛生ではないですか?』と、問うたら、食べ残ったご飯でチャーハンを作っていた手を休めることなく、『殺菌消毒してるから、大丈夫なんだよ。』と、悪びれた様子も無く平然と応えていた。
私は、こんな経験から決しておしんこにお醤油のかけてあるお店には入らない。チャーハンもチキンライスも絶対に食べない時代がしばらく続いた。
それから、お饅頭屋さんでもアルバイトしたことがあったが、板のような台に沢山出来上がったすでに冷めた饅頭を包む作業が我々だった。階上にもって上がる時に思わずおっちょこちょいの私はちょくちょくその饅頭を落としていた。
落ちた場所は、靴履きの通路、店主は、その落ちた饅頭をポンポンと手ではたいて、また板の上に何もなかったかのように、他の綺麗な饅頭の中に入れた。
他にも駅の売店で期限切れになったお饅頭は、包みなおして、店先で売った。今、その私のアルバイトをしたお店が健在しているかどうかは定かでない。
雪印も不二家も、衛生観念を忘れ、利用者を欺いた結果である。隠れている物で露にされないものはないのであろう。
結局、日本も中国も、同じ穴の狢なのであろうと私は思っている。
私のがん患者会もフリーマーケットも、ガラス張りの真摯な働きをさせていただこうと、今日のブログを更新しながら自分に言い聞かせた。
- 2007/06/10(日) 21:20:39|
- 日々の思い
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0