2011_06
08
(Wed)21:59

フリマ余韻!Part3

話は前後するが、ちょうどお昼時、今度は、夫の元上司のご夫婦と娘さんが立ち寄られた。子供たちが小さい頃に可愛がって下さったり、公私共に、大変お世話になった。

1月7日に読売新聞に掲載されたのをご覧になって、私書箱の方にメールを下さっていた。私のがん患者としての働きについては、寝耳に水で大変驚かれていた。

我々は、互いの交通費(車代。特にボランティア会員さんは、宮代から助っ人にこられ、車にいっぱい大荷物を運んで下さる。)500円と昼食代をその日の売り上げから頂いている。

その日、上記の元上司のご夫婦から、私たちは、昼食のサンドイッチとジュースとその他のパンを頂いた。だから、昼食分の代金を義援金に回すことが出来た。そんな訳で恐縮しながらも、ありがたくそのご厚意を頂いた。

それから、間もなくして昨日記述した青年の後に、更に千葉から主婦の方がお見えになった。彼女もまた、新聞を読んだ後、どうしても私に会いたいと言う衝動にかられて、フリマ会場にいらしたという。

実家が東北なので、その交通費のために、500円玉貯金をしていたとのこと。そしてそれがある程度たまると里帰りをしていた・・ということであった。

しかし、今回は帰ることが出来なくなったので、その分を寄付したい・・というもの。こんな貴重なお金を頂く訳にはいかないとは思いつつ、私達が頂く訳ではなく、義援金であることから、やはり心から感謝してお受けした。

また、2006年からずっと私のこのがん患者会活動、特に3回にも及ぶ講演会の集客を、いつも駆けずりまわって奔走して頂いている知人も応援にかけつけて下さった。

ボランティア会員さんに、『シャロームさんをよろしくね。』などと言って、まるで私の親のように丁寧に挨拶をして帰って行った。ゼリー状のジュースを差し入れて下さった。

『新聞読みました。私にも協力させて下さいね。』と、お洋服を何枚も購入ご協力くださった方が大勢おられ、やっぱり、世の中、捨てたもんじゃない・・と感動した。

ところが同時にその後、ある宗教を勧められたり、お茶のティーバッグを頂いたかと思ったら、『よかったら電話下さい。』というので、頂いたパンフを見ると、しっかり電話番号やお名前が書かれてあった。がんに効果のある飲料であるらしかった。

昨日のコメントにも代替療法の勧誘があった。また、フリマ会場の管理事務所には、私の電話番号を教えて欲しいと頻繁に電話があるらしい。

彼には、『代替療法のお勧めなら、大変申し訳ないがそちらでブロックして欲しい。』とお願いした。

管理責任者様には、本当にお世話になり、言いつくせぬ感謝でいっぱいである。『もう、体力がないので今回でおしまいにします。』とお伝えしたら、『なんで~。まだ大丈夫だよ。やれるよ。』と、はっぱをかけられた。

しかし、本当に今までの売り上げに達するために、私の体力は、年々落ちていた。最後の方には、荷物の片付けをする元気すら残ってなくて、Hさんが一人で本当に一人で、二人分を働いて下さっていた。

兎に角、我が家から車までの搬出。(玄関ポーチまでは私が用意するが、)フリマ会場につくと、車から我々の場所までの搬入。そして、フリマが終わるとまた車への搬出。その後、我が家について、玄関ポーチまでの搬出と、

本当に一手に引き受けて下さっていた。私の体力がなくなるにつれて、Hさんへの負担がどんどん大きくなり、もうこれ以上甘える訳にもいかなかったし、本当にもう私の体力が限界に来ていた。

私はと言うと、朝早くに起きて値つけをし、足の踏み場もない一階和室から玄関ポーチまで荷物を移動。(これだけで結構体力を消耗する。)そして、フリマが終わって玄関ポーチに運ばれた荷物を、今度は何日にも分けて、和室に片す・・ということを約5年半近く続けてきた。

私は、がん摘出手術から始まり今までに、全身麻酔を6回も受けている。体にメスを入れるということが、どんなにダメージがあるか・・。それは、今頃の年齢になるまで分らなかった。

さて、このフリマ活動は、生かされている命を自分のためだけに使うのではなく、社会貢献したい・・という純粋な気持ちからスタートし、その私の働きに賛同する方々から献品を頂き、現金化してきた。

その寄付送金先は、左のカテゴリー:フリーマーケットから詳細を見ることが出来るが、簡単にその年度の寄付総額を、明記したいと思う。

・・・・・2006年2月~2011年2月までの寄付・・・・・・

2006年:たすけ愛すぎと(障害者自立支援NPO)263,525円
      障害者自立支援喫茶ほほえみ55,000円

2007年:ユニセフ・世界の子供にワクチンを他443,500円

2008年:国境なき医師団・がんファイト育英基金他376,260円

2009年:杉戸町社会福祉協議会他354,080円

2010年: 同上 262,000円

2011年: 同上 1/15 11,560円 2/19 15,050円

★過去5年間の寄付総額!
1,780,975円

・・・・・・・2011年4月~義援金として・・・・・・・

直接現地に物資を届けて下さる、NPOごち会へ

2011年3月20日 21,270円
      4月4日  21,175円
      4月17日  5,200円
     5月2日    8,000円        
         5月24日   7,725円
       5月27日 27,566円
      6月5     113,230円  

★現在までの義援金総額!204,166円  
(上記金額以外に3/20:1万円をカンボジア支援に寄付をしている。) 

★上記の金額は、がん患者会シャロームが寄付をしたのではなく、この活動に賛同する方の献品及び幸手エムズタウン。そして購入して下さる方々。そのお手伝いをする我々、三種ならず4種の神器により達しえた金額である。私だけが評価されるのはおかしい。

★今後は、がん患者会シャローム会員さんの献品を患者の集いなどで販売し、その収益をNPOごち会に寄付をさせて頂く、今後もこのブログで詳細をUPする予定である。

今までのご厚情・ご協力に心から感謝申し上げる。 
 
P.S.
6月5日にご寄付頂いた方々!

O様   70,000円
木村様 1,000円
神谷様 1,000円
荒田様 10,000円


C.O.M.M.E.N.T

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