2011_06
23
(Thu)19:45

楽しかったフリーマーケット!

本日、私のtwitterをフォローして下さった方がいる。その方のプロフィールを読んで、すぐにリフォローした。

その方のプロフィールは次の通り!

激動の青春時代に、急性前骨髄球性白血病を経て、「生きる」とは?どういうことか命をもって思い知る。

朝の目覚めに歓喜し、夜に一日生き延びたことに感謝するという生活。生き延びたからには、人が幸せになる手助けをしたい。

そして、自分なりの満足する人生を歩み、死を迎えたい。趣味はギターと絵を描くことです


私のフリーマーケットは、まさにこの一言に尽きる。生かされているからには、社会貢献したい・・・。理屈抜きで、何か人助けがしたかったんだ。

生来のあきらめない性格が、5年4カ月間このフリマ活動を続けることが出来た。純粋に1,780,975円を支援を必要としている機関に寄付することが出来た。

しかしこれは、私の功績だけではない。この活動に賛同して下さる方々の献品によって成り立っていた。また、場所の提供。購入して下さる方。そして、売り子をする私たち。

この4種の神器が、重なって、このフリマを続けることが出来たのだ。私だけの力では決してない。だから、私だけがクローズアップされてはいけないのだ。

さて今日は、締めくくりとして、長年私のこのフリマ活動をずっと支援して下さった、主だった二人(売り子)をランチにご招待した。

手土産は、お庭のびわと私の手作り“蕗の葉の佃煮”。多分、お金を使うようなことよりもきっと、こういう物の方が、嬉しいとは思うが、兎に角、非常に珍しく、おごる・・ということを、今日はさせていただいた。

そうでもしないと、やはり、私の中で終わりにならないような気がしたからだ。先日は、夫がやはり、フリマ相方のご家族(ご主人とお姑さん)のご協力があったのだから・・と、お夕飯を接待してくれて、楽しいひと時が与えれた。

やはり、それだけでは、私の気が済まないのだ。夫の思いと、私の思いは別。暑い日も寒い日も、風の日も、毎月、もしくは、月に二度もフリマに出店した。

178万円というお金は、そうそう簡単に手に入った訳ではない。それなりの苦労は・・あった。

が、その最たるものは、我が家の家の中は、ゴミ屋敷状態。売り物でどの部屋も散乱していた。勿論、まだそのなごりは今も残っている。

さて、その今日のランチの話題は、やはり、異口同音、フリマは楽しかった・・・・ということ。物を盗られたり、お品を値引きしないと立腹して立ち去られたりと、確かに嫌なこともあったが、フリマ出店の方々とお友達になったり、リピーターのお客さんたちとの”かけあい”など、本当に楽しかった。

我々の懐には、勿論、一円も入る訳ではなかったけれど、収益金が、誰かの命を救っている・・という意識でのフリマは、大変だったけど、本当に楽しかった。

しかし、どんなことをやるにしても、その意識や気力や根性だけではどうにもならないことがある。それは、体力。

私には、この体力だけが本当になくなっていた。口も元気、パワーもある。だけど、片付けが苦痛だった。売れ残りの品物をまとめて持ち帰る作業が私にはもう出来なかった。

体が悲鳴を上げるように、一滴の余力も残っていなかったのだ。夫も、『いつ辞めるの?いつ辞めるの?』とよく口にしていた。私の体の心配というより、家の中の散乱ぶりが耐えられなかったのだろう。

何さま、夫が単身赴任をしている時に、私は患者会を立ち上げ、更にフリーマーケットまでその活動の場を広げていったのだから、そりゃ~。夫にしてみれば、迷惑な話!

さて、このフリマを手伝って下さったお二人、私が声を掛けたのではなく、自発的に『手伝わせて・・・』と申し出られたのだ。そこが、続けてこられた所以である。

フリマが終わっても、ボランティア会員として続けてシャロームをご支援下さる。不思議な・不思議な出会いから始まったこの勿体ないような繋がり!これからも大切にしたいと思っている。

今後は、”患者の集い”やRFLなどでの物品販売となる。収益金は、すべて復興支援に寄付をする。(RFLにも寄付をする決まりなので、考慮する。)

先日、私の友人が子供服を買って下さった。〆て2,950円なり。杉戸町内でのさくら祭りや生涯学習センターでの青空市など、今までとは、縮小した形で、フリマに出店するかもしれない。が、悪までも、疲れない程度・・と考えている。

もう、あのような大掛かりなフリマを実施することは二度とない。そう思うと、何だか寂しい。

でも、いつかは、終わりが来る。人生と同じ。

『よく頑張りましたね。』そう、自分に言ってあげたい。
お疲れ様でした。>自分・お友達!



C.O.M.M.E.N.T

5年4か月、本当にお疲れさまでした
私の家には、フリマで購入した
フランダースの犬の絵皿が4枚...
何かの折のお礼にと購入した
手作りテッシュケース
大切に使わせていただきますね
ありがとうございます

ご自愛しながら、活動されてくださいませ
お力になれることがあれば、是非お声かけください

2011/06/24 (Fri) 01:50 | kyoko007 #- | URL | 編集 | 返信

Re: タイトルなし

kyoko007様

コメントをありがとうございます。
本当に閲覧数の割には、コメントの少ないブログで有名な、
このブログに、貴重なコメントを頂きありがとうございます。

不要なものがあったら、患者の集いの時にでも持ちこんで下さいね。
すべて収益金は、義援金となります。

いつも、ご支援ありがとうございます。
共に、がん患者のピア・サポートにご協力頂ければ幸いです。

コメントに感謝!

2011/06/24 (Fri) 09:34 | シャローム #CjlWd7YA | URL | 編集 | 返信

これで、最後ですね。お疲れ様。

シャローム様

 「もう、これで最後!」「今度こそ辞める!」
と発言してきたシャロームさんの蚤の市も、これで愈々、本当に最後ですね。

 数年前のこと、杉戸町の生涯学習センターにて、晩秋の土曜日に開催された蚤の市に立ち寄ったのが最初の出逢いでした。Perlなど、PC言語の学習教科書を出品していらしたのは、今でも鮮明に記憶しています。珍しい品目ですよ、中年女性の出品にしては----。

 長年の活動、お疲れ様でした。今度こそ、ゆっくりとお休み下さい。また、何処かで。 

2011/06/25 (Sat) 18:43 | Yozakura #Y2lB8pKc | URL | 編集 | 返信

Re: これで、最後ですね。お疲れ様。

yozakura様

コメントありがとうございました。
ところがですね。何度もこのブログでも申し上げていますが、
フリマの売り物は、私個人のものではなく、
この活動に賛同して下さった方の献品を売却していた・・ということですので、
中年女性の・・・・というのは、当てはまらないか・・と。

っという訳で、規模を小さくしてまた、復興支援のために、
一肌脱ぐかもしれません。疲れない程度に・・。

あのような大掛かりなものは、もう終止符です。本当に体力の限界です。
ありがとうございました。

また、いつか、どこかで・・。

2011/06/25 (Sat) 21:28 | シャローム #- | URL | 編集 | 返信

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