電話取材Part3

女性記者さんには、こんなこともお話した。山本議員のホームページの表紙には、下記の言葉が枠組みの中に書かれてある。



あなたの「いのちのメッセージ」をお寄せください。

交通事故、自殺、病気、薬害、災害、戦争などで、救えるはずの「いのち」が次々と失われてきました。そんな社会を、皆さんの「いのちのメッセージ」で変えたいと願っています。

「誰もが人間らしく生き、普通に暮らせる社会」「人間の生きる意欲を支え合う社会」を私は皆さんと一緒に目指していきたいと思っています。

みなさんからの「いのちのメッセージ」エピソードなど)をお待ちしています。今後の政治や政策に活かしていきます。
ある日私は、「いのちのメッセージ」を送った。山本議員は、何と公言通り、速やかに行動に移して下さった。

地方の方で、抗がん剤の副作用で大変苦しまれている方からお電話を頂いた。嘔吐に悩まされ、食事も喉を通らず、水を飲んでもそれを吐いてしまう。じっともだえながら横たわる他ないほど、苦しんでおられた。

『デカドロンという制吐剤が私の場合よく効いたよ。一度、そちらの先生にも聞いてみて。』とお話をした。その地方の医師の対応は、下記の山本議員のサイトを見ていただきたい。

その私の「いのちのメッセージ」を受けた山本議員は、国立がんセンター中央病院の医師や東大緩和ケア診療部の医師にも問い合わせて頂いて、すぐにHPに掲載して下さった。

HPの“山本たかしのがん対策レポート”の中に、化学療法の制吐剤剤としてのデカドロンは標準治療 に回答として掲載されている。その文面の中に出てくる患者会というのが、このがん患者会シャロームの私だったのだ。

地方の医師の不勉強により被害や犠牲を強いられるのは取りも直さず地方の患者。がん対策基本法が制定され国立がんセンター中央病院の中に、がん対策情報センターが設置され、誰でも情報を入手できるようになった。

しかし、地方の医師の学ぼうとする姿勢がない限り、現状は変わらない。厚生労働委員として今後の山本議員の働きに期待したい。

新聞社の取材を受けるのは、今回が初めてではない。ある記者は、我が家まで取材に来られたこともある。掲載されるかどうかは、未知数。

その時は、更に紹介したがん友の記事が掲載された。今回は、実名報道を了解した。それにびびる私に夫は、『お母さんが心配している程、人はそんなこと気にしないよ。』と、後押ししてくれた。大阪本社からの取材に(今のところは、関西版。関東版に載せるかは未定。)ほんの少しほっとしている自分がいる。

ご自分の命の火を削りながら、国民の命を救おうとする人を、私は続けて国会議員として活躍して欲しいと心から願っている。

正直、これは政党支持ではなく、(ご本人には申し訳ないが・・)一人の人間が命賭けで真剣勝負に挑むその勇姿を、ただ私は応援したいと思う。こんな国会議員は、もう二度と現われないかもしれない・・と、私はそう思う。

今までのブログ関連記事を読んで頂けたら幸いです。

2月19日:議員会館
6月18日:情報先取り
6月25日:電話取材l
6月26日:電話取材Part2 

 


 

  1. 2007/06/27(水) 21:48:17|
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