2013_03
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(Sat)17:08

あわや!当会相談者も類似例!

先日来、ご相談を受けている相談事例が、次の名大の悲しい事例に大変類似している。しかし、ご相談者は、危機感があったので、同じ病院の別の科の医師に、その心配している状況を尋ねた!

そのご相談事例は、次のようなことである。

★検診で某部位の異常が発見される。すぐに総合病院で精密検査を受ける。検査をした担当医が『がんの疑いがある。』と言ったきり、次の予約を入れられることはなかった。

待てど暮らせど、検査の結果は、知らされることはなかったので、心配になり、同じ病院の別の科にかかった際、『先日受けた別の科の検査結果はどうなっていますか?』と尋ねた。

すると、その医師は、ちょっと表情がこわばり、『すぐに検査を受けた科に行くように、結果は、その医師から直接聞いて下さい。』と言われる。

ご相談者は、すぐにその科の予約を取り、検査結果を聞いた。検査した医師は、『〇〇がんです!』と平然と答える。『ならば何故、患者にそのことを一日も早く知らせない。無責任だろう。』という言葉は勿論、飲み込んだ。

すぐにがん専門病院に転院手続きをし、現在、その病院にかかっている。その病院の担当医師は、以前、その病院にご勤務されていた勝俣範之医師のお勧めの医師である。

説明も丁寧で、何度も、『もう、他に質問はありませんか?』と促して下さる・・という。 あわや、下記事例と同じような結果になっていたかもしれないと思うと、身の毛がよだつ。

がんを扱っている医師には、危機感を持って欲しい。患者もあなた任せにしないで、危機感を持って欲しい。

家の夫は、ほくろの生研をした。結果は、病院から異常があったら報告すると言われたらしい。

病院から連絡がないので、異常ないのだろうと、ご本人は判断している。『人のやることなのだから、ミスはあるかもしれないので確認の電話をしたら?』と言っても、妻のいうことなど、耳をかそうともしない。もう、知らん!

患者会の代表などをやっていると、あわや・・と、思う人もいて、危機一髪でセーフになる人もいれが、一方医師のミスで、補助治療の必要な患者にまったく補助治療を施されず、10年後に骨転移してしまった会員さんなどの情報が入ったりする。そうなっては、もう、取り返しがつかないのだ。

私は、こういった話を耳にする機会が多い。本当に一人で腹を立て、歯噛みをし、悔しくて大声で叫びたい衝動にかられる。

人の命を何だと思っているのだ!(確かに、私の命ではないけれど・・)と、そんなとんでもない医師陣に訴えたい心境になることがある。

さて、その名古屋大学での、あってはならない事例をご紹介したい! 医師も患者も危機感をもたなかったことがこういった事例を招いてしまった結果。残念で、残念で、仕方がない。

中日新聞(が一番詳しく掲載されていた。他紙の全国紙にも掲載された!)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/201303
1390120449.html?ref=rank

がん患者3年放置、死亡 名大病院

2013年3月13日 13時41分

 名古屋大病院(名古屋市昭和区)は13日、口の中に早期のがんが見つかった愛知県内の30代の患者に対し、書類を紛失したため3年以上手術を行わず放置していたと発表した。

病院はその後に手術したが、昨年4月に死亡。外部専門家らでつくる調査委員会は「予定通り手術が行われていれば、がんは完治した可能性が高い」と指摘した。

 病院によると、患者は2008年3月に名大病院歯科口腔(こうくう)外科を受診し、口腔内のがんの疑いが高いと診断された。

担当医は患者に手術の必要性を説明し、入院の申込書を作成。「入院日が決まったら連絡する」と伝えたが、その後、患者に連絡しなかった。

 患者は自覚症状がなかったことや、医師からがんの疑いがある「グレーゾーン」と伝えられていたことなどから、すぐに手術が必要な病状ではないと判断。

かかりつけ医に受診したが、名大病院で受診しなかった。その後、11年4月に痛みが悪化。名大病院で再受診したところ、入院申込書の紛失により手術が行われていないことが発覚した。

 病院は患者に同年5月にがん摘出手術などを行ったが、同年8月に肺への転移が拡大し、12年4月に呼吸不全で死亡した。

 病院によると、通常は入院や手術を決定した担当医が3枚複写の入院申込書を作成し、2枚は担当医が診療科で、1枚は事務職員が保管する。

各診療科は、申込書を基に入院日を決定、患者に電話連絡をする入院係を配置していた。今回は、診療科に保管される2枚が紛失しており、入院係による患者の入院日の決定や連絡が行われなかった。

事務職員が保管した1枚も入院手続きに反映されなかった。

 調査委員会は「病院の連絡体制や、情報管理体制の不備による事務手続きのミスが原因」と判断。

名大病院は再発防止策として、紛失の恐れがない入院予約システムの電子化と複数の部署で情報を共有する仕組みをつくった。

 病院は、患者の遺族に謝罪し、和解した。患者は亡くなる前に「しっかりと調べてほしい」と話したという。

 松尾清一院長は会見で、「早期の治療で命が助かったり重症化を防げる可能性は高い。

大学として早期発見、早期治療を患者に盛んに進めてきたのに、情報管理という初歩的なことができていなかった。遺族には申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と謝罪した。

(中日新聞)


《代表の暮らしの窓から》記録として
・午前中、ご相談者宅訪問
・午後、がん患者用帽子販売一名様(6枚)
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