2013_03
18
(Mon)22:22

会員さんからのmail!

昨日、ブログに書いたように、今日は、ぞうの耳の代表の方との打ち合わせがあった。
 
武蔵野赤十字病院ピアサポート終了後、病院のレストランで約一時間半待ち合わせをした。

彼は、『お金も出さないで講義を受けたようなものです。ただ、講話の内容を今、お話されたので、当日、大丈夫でしょうか?』とご心配頂いた。

確かに印象深い内容をいや、手の内を見せてしまったかもしれないが、(笑)大丈夫、まだまだ、発信したいことにはこと欠かない。

打ち合わせが終わって、友人と、武蔵境駅前の白☓屋で、日頃のお疲れ様をした。何様、2人とも結構忙しい働きをそれぞれにしていることから、時間を気にしないで、ゆっくり語り明かす・・ということはあまりない。

だから今日は、腰をすえて、美味しく、楽しく、幸せなひと時を2人で享受していた。その時、彼女に一本の電話があった。それは、よんどころない内容のものだった。2人ともたちどころに酔いは冷め、現実に引き戻された。

私は、そこから約2時間かけて自宅に戻った。帰宅したら、次のようなmailを受信していた。送信者は、ごくごく最近、某部位の転移が発覚した会員さん。

昨年シャロームの武蔵境オフ会を開いた時に、話題に上った緩和ケア外来を早速に受けるべく動いた・・という。

こうして、アクセスし、ホスピスと繋いでおくことは、実は大変・大変。重要なことである。今すぐどうのこうのという訳ではない。最善を期待し、最悪に備える。これさえあれば、本当は安心なのだ。

だが、なかなか、『再発したばかりで縁起でもないとか、あきらめるのか!』とか、理解の薄いがん仲間や一般の人からそんな言葉を浴びせられることがある。が、いやいや、これは、賢明な生き方なのだ。

私が同じ立場でも、このように行動に移す。国立がん研究センターなどの患者は、こうした準備がなされていないことから、出された!という言葉で憤怒する。

しかし、私に言わせれば、出された!ではなく、出なければならないのだ。緩和ケア病棟のない病院なのだから、まして、研究機関であるのだから、積極的治療が出来なくなったら、自発的に出なければならないのだ。

さて、備えあれば、憂いなし!国立がん研究センター中央病院の患者であり、再発リスクの高かった私は、最初から再発した時の備えをしておきたかった。

だから、当時の都立豊島病院:緩和ケア科長であった向山雄人先生に直接会いに行った。

もし再発した場合の身の処し方、更に、向山医師に最期まで看てもらうためにはどうすればよいか・・までしっかり聞いた。

そんな経緯があるから超多忙な向山医師が2010年当会の緩和ケア講演会の基調講演を引き受けて下さった。現在、向山医師は、癌研有明病院緩和ケアの科長さんである。

さて、本日受信した会員さんのmailである。

シャローム様

お世話になります。

今日も変わらない日常を送っています。
仕事もしています。

現実を受け入れるのにはまだ時間がかかりそうですが、
おかげ様で、少し落ち着いてきました。

今日は、あの第1回中央線オフ会でお聞きしていた
〇町病院に電話しました。

ホスピス科の対応はとても良かったです。
「申し訳ないのですが、とても混んでいて、外来は6月になりますがよろしいですか?」
とのことですが、外来診察の予約を入れていただけました。

また、「病状の変化があったら、連絡をください。予約が空きましたら、連絡します」といって
いただきました。予約時は簡単に病名と治療内容、連絡先と名前を言いました。

貴重な情報をいつもありがとうございます。
私の今日のことも、どなたかのお役にたてるといいいなと思い書きました。

都内某市 〇〇☓☓

会員さんには、大きく分けてふた手に分かれる。上記のような会員さん(自分の体験がもしかして、仲間に生かされるかもしれないという利他的な考えの方)と、

自分は、会によって助けられたが、人様のことまで考えられない・・そこで、健康になった後は、会とは無関係に生きることを選ぶ人。

しかし、私は、後者の方を批判したりはしない。それぞれの生き方があっていいのだと思っているし、その方は、すべてが万事、これまでの人生が、そのように利己的?に生きてこられたのだろう。

その人の生き方なんて変えられないし、シャロームとの出会いが、その人の人生に役立つことが出来たとしたら、もう、それだけで充分ではないか・・と今頃は思えるようになった。

いい人にも沢山出会ってきたけど、いいとこ取りしてさっさと会から卒業し、その仲間から受けた恩恵を次に繋ぐことをしない人にも出会った。

しかし、会への貢献を私が求めたとしたなら、それは、まさしくそれこそが、報酬を求める働きということになる。ボランティアの定義からは、逸れてしまう。

だから、去る者追わずの精神でこれまでもこれからも細々とこの会を続けて行けたらと思っている。

シャロームをご支援下さる先生方にも、ご相談をお受け下さることが当たり前のような、とんでもない勘違いをすることがないように、いつも、先生方には、心から感謝を抱き続けていけたらと思っている。


≪代表の暮らしの窓から≫記録として
・武蔵野赤十字病院ピアサポート
・某テレビ局より取材依頼。丁重に辞退する。
・傾聴ボランティア”ぞうの耳”代表と打ち合わせ
・友人と居酒屋でいっぱい。

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