2013_04
15
(Mon)20:09

埼玉緩和ケア研究会:市民公開講演会!

本日、埼玉県立がんセンター緩和ケア科:科長の余宮きのみ医師から、緩和ケア講演会のお知らせを頂いた。

特に特別講演の講師である沼野尚美氏は、笑いあり涙ありの大変心に響くお話をして下さる方だと言う。

勿論、一部(前半)の内容も我々の身近な問題や出来事に密着した興味のあるお話である。が、この日私は、またしても産業カウンセラー養成講座の受講日で滅茶苦茶残念である。

6月は、8日(土)が受講がない日なのに、その日、この講演会でないことが本当に悔しい。

さいたま市近辺の会員さんにお誘いをしようと思っている。是非、皆様もお誘い合わせてご参加頂きますように。こんなチャンスを逃されることがありませんように。

がん末期に直面してから緩和ケアの勉強をするというよりも、実は、そうなる前に、しっかりとこういった学びをしておくことは、

患者本人にとって、最期までその人らしい幸せな人生を送ることが出来る秘訣だと私は思っている。

なかなか、がん末期・・という事態を受け止めきれず、『治る!治って見せる!そんなこと考えたくない。あきらめない!』という人に時々出会う。

そういう方の最期は、正直非惨である。『こんなはずではなかった。こうなるとは思わなかった。死んだ方がましと思うほど辛い!』と、電話をしてきた人がいた。

そのことは、4月10日全国版読売新聞朝刊にも、取材記事を載せて頂いている。(7面)
 
『あんたは、再発・転移してないだろう、そうなった者の気持ち分かろうはずがない。』と、お叱りを受けそうだが、治療には限界があり、そして命にも限りがある。

聞く耳のある人は聞いて欲しい。

勝俣範之医師から聞いた言葉を、もう一度UPさせて頂く。これは、すべてのがん患者が、絶えず心に止め、いつも心して欲しいキーワードだと思っている。

『最善を期待し、最悪に備える!』

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 11 市民と語り合う会
 

     ~がんの痛みで苦しまないために~

埼玉がん緩和ケア研究会は、がん患者の痛みの治療、緩和ケアの向上を目指して活動しています。市民の皆様と共にがんの痛みの治療と緩和ケアを考えるために、この講演会を企画しました。医療関係者の方も含め皆様お誘い合わせのうえ、お気軽にご参加下さい。


日時:平成 25 6 1日 (土)

     午後 2 : 30 5 : 00

場所大宮法科大学院大学 2階 講堂

     さいたま市大宮区桜木町4-333-13

参加費1,000円

〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-333-13

(大宮駅より徒歩5分)

【地元の人々による講演】 午後2時30分~ 

座 長 高橋孝郎 先生 
     (
丸山記念総合病院 外科 部長) 

講演1   石井 利明 先生 
     (石井医院 院長)

     「在宅での痛みの治療~
        在宅緩和ケアができること~」

講演2   小林 泉 先生
     (埼玉県立がんセンター 
      相談支援センター 緩和ケア認定看護師)

     病院から在宅へ」

 講演3    知崎 聖子 先生
     (
さいたま市社協訪問看護ステーションおおみや
      訪問看護師・介護支援専門員)
   
  
     「自分らしく家で暮らすことが緩和ケアー
         訪問看護の現場からー」

【特別講演】 午後3時半~ 

座 長 余宮 きのみ 先生
     (
埼玉県立がんセンター緩和ケア科 科長)

特別講師 沼野 尚美 先生
     
  (宝塚市立病院 チャプレンカウンセラー) 

       「共に支え共に生きる」 

主催 埼玉がん緩和ケア研究会 埼玉県病院薬剤師会
    埼玉県看護協会 塩野義製薬(株)

    後援 埼玉県医師会 
 

* 日本医師会生涯教育講座:2単位C.C(5,10,13,80) 

* 埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター
   (
G15)認定単位 2単位   

   日本緩和医療薬学会認定単位 2単位

   お問合せ先:塩野義製薬(株)
   「がんの痛みの治療と緩和ケア」係り
   
Tel.048-662-4861 FAX.048-662-4855


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いい会だといいですね

??以前参加したことのある会と名前似てるなあと思って調べてみたら、ピンポンでした。
私が聞きに行ったのは5年も前でした。月日の流れるのは本当に早いです。

で、その時の感想は。。。
んーーーーー。。。ちょっと残念な気持ちになってしまいました。

理由の一番は、聞く側の人の少なくない人達が医療関係者のようで、この人たちがかなり不熱心な聴衆だったのでした。
驚くほと私語が多くてうるさい、しかも、講演者の話が予定時刻をオーバーしたのが原因か、
続々と途中退席者が続き、落ち着かなくて。。。。
何かの理由で、聴きたくもないのに参加している感の人が大勢いたのだと感じました。

目玉のゲストの講演は、がんの末期をとてもりっぱに生き抜いた、講演者の身近な人お二人に関するお話だったのですが、
そんなにりっぱに生き抜けそうもない自分としては、もっと平凡な人の話が聞きたかったなあと
思ったのでした。

実際そう感じたのは私だけではなかったようで、質問者からも、普通の人は
どうやって最期まで生きる気持ちを持ちつづけられると思うか、というような主旨の質問が
出ていました。

他の方達の講演では、お医者さん、看護師さん、患者さんだった人の家族というような、それぞれの立場の
人がお話をしてくださったのですが、模範解答を聞かされているようで、心身共に苦しんでいる患者の
苦しみや悲しみが、わかってないよーと思いながら聞きました。

なぜこのような超辛口の感想をあえて書くかといえば、私はこのテーマにとても関心があり、
ぜひとも、よい講演会に発展していって欲しいと心から望む者であるからです。

今回、シャロームさんがお知らせくださったおかげで、開催を知ることができましたので、
都合がつけば、ぜひまた聞きに行きたいと思いました。

私が聞きに行ってからずいぶん時間が流れ、会も回数を重ねられていることですので、
きっと、よい講演会に発展していることと期待しています。

長々と失礼なことを書きましたこと、お許しください。

2013/04/16 (Tue) 10:03 | ともママ #rYLkpI4k | URL | 編集 | 返信

Re:いい会だといいですね

ともママ様

閲覧&コメントをありがとうございました。

大変・大変、貴重なご意見をありがとうございました。

早速余宮きのみ医師に、mailでこのようなコメントがあったことをお伝えしました。

医療従事者の一人ひとりの意識なのでしょうが、きっと、単位修得のためだけのために、形だけ参加している人もある・・・ようですね。

そういう人たちが、(目的が異なることから)おくびれることなく私語を発してしまうのでしょうね。周りのことなど、眼中になく。

実は、昨年余宮先生にお誘い頂いた勉強会は、大変、我々にとって役立つ情報でした。そして、その対象は、医療従事者でしたが、とても熱心に耳を傾けられていました。

また、講師のお一人は某病院の医師でしたが、うまく、ペインコントロールが行かなかったことの事例でした。

それは、そういうことを語って頂ける度量の深さに逆に私は、感銘を受けました。だから、この病院は、更に研鑽を積まれるであろうと思ったのです。

参加した会員さんも、参加してよかったと口々に言っていました。講話の内容全部を、理解することは出来ませんでしたが、

痛みは、しっかりコントロールできる時代に来ているんだ!と、安心したことを覚えています。

もう、それだけで我々患者は、大きな収穫だとその時思いました。私の感想です。

でも、本当に本当に貴重なご意見です。心から感謝いたします。

ありがとうございました。

2013/04/16 (Tue) 11:32 | がん患者会シャローム #CjlWd7YA | URL | 編集 | 返信

そうでしたか

ずいぶん前に一度しか参加していないのに、言いたい放題で失礼致しました。

シャロームさんが参加された会が素晴らしかったとのこと、私も聞きたかったです。

やはり、一度で判断してしまうのはいけないですね。

2013/04/16 (Tue) 11:55 | ともママ #rYLkpI4k | URL | 編集 | 返信

Re:そうでしたか

ともママ様

いえいえ、その時は、このような公開講演会ではなく、医療従事者限定の勉強会に参加させて頂いた時だったので、

公開講演会ではないので、その時のともママさんの感想は、とても貴重だと本当に思います。

患者目線での意見ですので、私としては、大変共感しています。

今、院内外のがんサロンやがんカフェ(がん哲学外来)など、がん患者を支援するツールは増えていますが、

やはり、当会のようながん患者会も、その一つのツールとして大変重要な役割をしていると痛感しています。

がん患者の気持ちが本当に分かる場所!私はそれをこのがん患者会シャロームの目的としたいと思います。

ともママさんの発信して下さったことは、きっと、きっと、効果的に働くと信じたいです。

本当にありがとうございました。

2013/04/16 (Tue) 12:11 | がん患者会シャローム #CjlWd7YA | URL | 編集 | 返信

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