2013_06
07
(Fri)19:27

〈子どもにがんを教える絵本〉完成記念講演会&朗読会

私は、2000年49歳の時がんを発症した。中学3年と2年の息子たちを抱え、たった一人でがんと闘わなければならなかった。

今でこそ違うが当時の夫に寄り添ってもらうことはなかった。どこまでも、夫主体の寄り添い方であり、そこにはまるで私が不在であるかのような寂しさを覚えた。

インターネットの中と外のがん患者会に入った。国内で一番大きなメーリングリスト:キャンサー・トーク・メーリングリスト(通称CTML)で、私は鉄郎さん(ハンドルネーム)という男性に出会った。

彼は、確か1年くらい前に奥さんを白血病で亡くされていた。奥さんは、『もしも、この病気がよくなるのなら、同じ病気の人の話し相手になりたい』と、鉄郎さんに話したという。

鉄郎さんは、その奥さんの遺志をついで、がん患者や家族、遺族、医療従事者たちと交流を始められた頃であった。
 
彼やその仲間は、抗がん剤の最も苦しい時、私の傍らにいてメールで励まし続けて下さった。本当にありがたかった。

その優しいmailに何度もPCの前で私は泣いた。私に泣ける場所や、『くっそたれ~』と叫ばせてくれる相手がいたことは救いだった。

私が、がん患者会を立ち上げた要因の一つにこの鉄郎さんの存在があった。

2006年。初めて講演会を開いた時の私の体験談に彼は登場した。(第一回シャローム講演会の基調講演者は、私の主治医の勝俣範之医師であった。)

その鉄郎さん、こと、吉田利康さんが、東京で講演会を開かれる。

今日、私は、鉄郎さん宅にお電話をさせて頂いた。活動拠点が関西であるために、東京での開催に一抹の不安を抱かれておられるようであった。

お声は何度か聞いているが、まだお会いしたことはない。7月1日に初めてお会いする。出会いから何と13年目である。

「がんって、なに?」 
※クリックすると、すこしは鮮明になり読みやすくなるかもしれない。

早速、参加申し込みをした。是非、皆様もご参加頂ければ幸いである。

そして、この絵本は、きっと、我々の”命の授業”にも大いに活用できるのでは・・・と期待している。

講演会に参加すると、その絵本を頂ける。貴重なお話を聞けてプレゼントまでもらえるなんて、なんて、ラッキーな講演会なんでしょう。 
さて、今夜、7時56分!
TBS:金スマで、竹下美奈子さん(ビッグダディーの元妻)が登場する。ミーハーな私は、絶対に見逃せない!

っということで、早々とブログも更新したし、お夕飯も出来てるし・・・。楽しみ。楽しみ。 


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