2013_06
26
(Wed)22:35

がん認定看護師さんの存在!

『○○病院のあの看護師の誰々さんに救われた。彼女の存在が本当にありがたかった。』という話を、会員さんからよく聞く。

一人や二人ではない。ご本人の前でそのように口にすることはたやすい。むしろ、その看護師さんのいないところで、前述したような感謝が言えるとしたら、それは患者の真実な思いであると私は思っている。

そのOさんという看護師さんは、がん認定看護師。正確に言うとがん化学療法認定看護師ということになる。

この認定を受けるには、次のようなプロセスを踏む。並大抵ではない。現在認定看護師は、19種類あるようだ。

その中でも、がんに関係する認定は、緩和ケア・がん化学療法看護・がん性疼痛看護・乳がん看護・がん放射線療法看護のようである。

様々な条件をクリアーし入学試験を受け、一年間の受講後、厳しい認定審査を受け合否が発表される。

上記の一連の流れ(上記サイト)をご覧になったら、どれほどこの認定取得が大変なことかお分かり頂けるだろう。

この認定看護師さんによって、患者は信頼を得、安心を得、闘病のよき助け手に出会う。

しかし、中には、組織の中で、患者サイドに寄り添えないで、医師を擁護するあまり、患者を悲しませている認定看護師さんもいるにはいる。

医師との出会いもがんとの闘いに大きな影響を与えるが、看護師さんの存在がこれほど大きな働きだったのか・・・、そう思わされるのは、入院をしたり、がんを患わなければ、決して知ることのない感覚。

そういった意味では、看護師さんのお仕事は、弱くなり、辛くなり、そして惨めにさえなっている患者に、上から下から横から、患者を直接支えることの出来る特権が与えられている素晴らしい職業だとさえ思える。

そんな中、このOさんは、兎に角優しくそっと患者に寄り添う。迷っていればその迷いをそのまますっぽりと受け止め、決して事を性急に進めない。

抗がん剤で不安な時は、ずっと傍らにいて、見守って下さる。患者の話を大きな大きな懐で、その体の前身からにじみ出る柔らかな笑顔で、静かにそっと包み込む。 

抗がん剤の説明は、平易で分かりやすい。腫瘍内科医を補完する重要な働き。
 
その彼女の一挙手一投足は、時に感動であったりする。

どんなに勉強(詰め込んでも)しても、訓練していたとても、きっと身に付くものではないのだろう。熟練とかスキルとかでもない、その方の人間性が大きく左右するのかもしれない。

彼女のmailに、次のような文言が入っていた。

患者さんの力強さと人としての素晴らしさにいつも心打たれながら、お話させて頂いております。

患者さんとかかわりながら、医療従事者は微力だと痛感し、微力であっても患者さんに寄り添っていきたいと思っています。

私は、こんな素晴らしい看護師さんがいて下さることが、希望であり、救いであり、日本の将来であると思っている。

願わくば、労働条件もその報酬も、もっともっと改善して欲しいと思っている。私のブログのアクセス解析を見ると、厚労省や衆議院というサイト(ホスト)よりアクセスされていることがたまにある。

今日のこのブログにそういった方々が立ち寄って下されば・・・・そんな願いを込めて更新する。

P.S.
とうとうPCが壊れ、本日より新しいPCとなった。携帯はスマートホンになり毎日がストレス。今度はPCまで変わった。踏んだり蹴ったり!


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