2013_07
05
(Fri)21:27

助かる命かもしれないのに・・・。腫瘍内科医勝俣範之医師のブログから

スマートホンは、便利である。少しずつ慣れてきた。何様、電車の中でインターネットが開けるのだから効率がよい。

勝俣範之医師から、『シャロームさんではありませんが、『私のブログも読んで下さいね。そして、ご意見を聞かせて下さいね。』と言われているが、なかなかその時間が取れなかった。

シャロームさんではありませんが・・・というのは、私が、『勝俣先生!私のブログ読んで下さいよぉ~』と、お願いするからだ。

その腫瘍内科医勝俣範之のブログを帰路の電車の中で読んだ。タイトルは、私が勝手に変えた。是非、読んで頂きたい。

腫瘍内科医 勝俣範之医師のブログから・・

twitterのまとめなので、タイトルはない!
そんな訳で、私がタイトルをつけた。


【助かる命かもしれないのに・・・・・。]

あちこちでこのお話はしているのですが、いまだに見逃しが多いです。助けられる患者さんを助けてください。

あるがん拠点病院でも、 余命○ヶ月ですので、ホスピスを紹介されました。当院に来て、腹膜がんと診断。化学療法、手術でCR(著効)となりました。★ http://t.co/VZROYyXNgl

上記★サイトを開いて、コピペさせて頂いた!

治癒可能な「がん性腹膜炎」を見逃すな!

 腹膜播種、がん性腹膜炎となり、腹水がたまってきた状況では、ほとんどの場合、消化器がんの転移・再発であり、治癒不可能な状況であることが多い。

腹水細胞診で腺癌と診断され、消化管をいくら調べても原発巣がはっきりしなかった場合、どうするか?

「治癒不能で、有効な治療もなく、末期がんです」などと患者に話してないだろうか?

女性で、がん性腹膜炎があり、、消化管に原発巣がなく、CA125高値の場合、まず、「原発性腹膜がん」を疑わなければいけない。

原発性腹膜がんは、以前は、原発不明がんの中に分類されることが多かったが、最近では、上皮性卵巣がんの亜型と考えられ、上皮性卵巣がんと同様な治療が勧められているObstet Gynecol 75:89-95, 1990

原発性腹膜がんは、進行例であっても、卵巣がんと同様に化学療法によく反応し、手術を組み合わせることにより、治癒可能であり(5~30%)、長期生存も期待できる。

腹膜がんを疑った場合、腫瘍内科医や婦人科腫瘍専門医にコンサルテーションすることをお勧めする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

婦人科がんにまつわる疾患については、兎に角、日本医科大学武蔵小杉病院の腫瘍内科 部長の勝俣医師にセカンドを取ろう。

今回の事例のように、助かる命かもしれないのに、前の主治医により余命を告知されるようなことにもなりかねない。見落としだ。
(くわばら。くわばら。)

勝俣医師は、国立がん研究センター中央病院で、20年間ご勤務された経験と実績と研鑽を積む機会も(外国出張など)多く与えられていた。

まして、婦人科がんを専門とする医師である。私の主治医なので遠慮なく懇意にさせて頂いているが、本来ならそんなにフランクに付き合えるようなお医者さんではないのかもしれない。


C.O.M.M.E.N.T

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

2017/07/19 (Wed) 21:57 | # | | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017/07/19 (Wed) 23:09 | # | | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017/07/20 (Thu) 14:26 | # | | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント