2013_08
29
(Thu)22:42

医師回答のQ&A 乳がん編

Q.
40代で乳がん告知! 術前化学療法中に骨転移と診断。乳がんのステージⅣは手術不可。ホルモン治療開始。ゾメタ投与。

途中、 骨転移の疑いは晴れるが、その時点では、すでに手術不可。  ステージⅢCに戻る。標準治療である放射線を照射。

照射後、ホルモン療法。10年に及ぶホルモン療法で、画像上悪性腫瘍は消失する。 がん発覚から10年経過したが、今後、ホルモン治療の続投について悩んでいる。、

A.
StageIIICで、現在、ホルモン療法をしている、ということですね。この場合の、ホルモン療法は、術後補助療法としてのホルモン療法ではなく、治療的なホルモン療法ということになりますね。
 
現在、がんが消失しているように見えますが、根治しているかどうかは、わからない状況と思います。

放射線をやった上なら、アリミデックスをそろそろ止めてみるという選択肢はあるかと思います。病状をきちんと把握している主治医とよく相談なさることをおすすめします。

継続する場合ですと、気を付けるべき副作用は骨粗しょう症くらいですので、骨粗しょう症がないようでしたら、継続してもよいかと思います。

回答者
日本医科大学武蔵小杉病院 
腫瘍内科 勝俣 範之医師

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ご本人よりこの回答を得て次のようなメールを受信した。

私自身は、やっぱりやめるのは不安なので、骨粗しょう症に注意しながら、アリミデックスを継続したいと思います。ありがとうございました。

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患者の私としての本音は、ご相談者同様、私も治療の継続を実施すると思う。過剰と思えるようなことでも、その何年か後には、それが標準治療になったりする場合もある。

この10年で治療を終了した後、もし、再発・転移した場合、必ず、あの時、治療を続けておけばよかったと後悔する。

骨粗しょう症の予防には、ビスフォスフォネート剤が有効なので、(ボナロンやダイドロネルやアクトネル他)骨密度を測定しながら、様子をみればよいのだと思う。

いつも、様々なご相談で、もし私だったらと自分の立場に置き換えて一緒に考えたりする。私は、実に熱い人間だとつくづくそう思う。


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2013/08/30 (Fri) 00:07 | # | | 編集 | 返信

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2013/08/30 (Fri) 02:44 | # | | 編集 | 返信

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2013/08/30 (Fri) 02:48 | # | | 編集 | 返信

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