2013_09
08
(Sun)21:29

がんを甘く見ちゃだめだよ!

8月中旬:会員さんから一通のmailが届く。(ご本人のご許可を頂いているが、個人が特定されるものではない。この発信がどなたかのお役になれるかもしれないという思いで情報を提供させて頂く。)

・・・・・会員さんからのメール・・・・・・・・

注:会員さんは、卵巣がんが再発をしている。卵巣がんの再発は根治が困難であることは、シャローム会員さんは、すでに承知している。それを踏まえて、これからの発信を受け止めてほしい。

ご無沙汰しています。時々ブログを拝見して、お元気そうで安心と思ったりしています。
 
私は、今度は乳がんになってしまいました。でも、早期ということで、治療すれば問題ないと思っています。まだ、生検の結果がでただけで、これからMRIや骨シンチなどをした後、治療方針を決めることになっています。
 
それから、傷害年金は、社保庁への提出はすみました。結果は。10月ごろになりそうだと宇代さんから聞いています。
 
シャロームさんメールがすごく多くて大変そうなので、報告だけでメールをだしてもいいかなとは思いましたが、なんだか知っておいていただきたくてメールしてしまいました。

・・・・・・・私の返信・・・・・・・・・・・・・・・・・
会員さん
 
mailをありがとうございます。
 
卵巣がんの次に乳がんになられる方は、BRCA1・2という遺伝子を持っている場合が多いです。
 
アンジェリーナ・ジョリーの事例の時に、この遺伝子が話題になりました。
 
乳がんは、早期でも、100%の治癒率ということではないので、しっかり、病理検査結果を知って、金原出版 乳がんガイドラインを購入されて、その標準治療をしっかりやって下さいね。
 
まずは、リンパ節に転移をしていないことを願います。
 
ご連絡をありがとうございました。

分からないことは、どしどし聞いて下さいね。私で
分からないことは、勝俣医師に聞きますから、遠慮しないでね。
 
いつでも、mailお待ちしています。
 
手術が成功しますように。
 
”ラジオ波”や”内視鏡”は、まだ、データは、そろっていませんので危険です。通常の温存か全摘を選んでくださいね。
 
祈っています。

シャローム

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5のメールには、私も5で返す。必要な分だけを埋めればいいというスタンスで、会員さんには対応している。

しかし、その後、次のような深刻なメールが先日届く。私は、もう、すっかり手術も終わり、そのご報告かと思っていたら、とんでもなかった。

少し、マニアックな内容ではあるが、貼り付けたいと思う。

・・・・・・・・・・会員さんからの二度目のメール・・・・・・・・・・・・・

シャローム様
 
こんばんは。
お忙しいとは思ったのですが、ネットでいろいろ情報を調べているうちにどんどん何がいいのかわからなくなってきました。

主治医の先生は、それなりに信用できるのではと思う一方で、乳腺専門医/認定医ではないため、本当に十分な知識があるのか不安になることもあります。

不安に思っていることについて、教えていただけたら&ご意見をお聞かせいただけたらうれしいです。
 
<今わかっていること・決まっていること>
・しこりの大きさは4cm
・針生検の結果では、非浸潤性乳管がん
 (DCIS っていうんですよね?)
・手術は10月中旬予定
・治療は、全摘、または、部分切除+センチネルリンパ節生検+放射線 のいずれでもOK(場合によっては、放射線なしも選択肢にはいる)
 
<不安に思っていること・ご意見をいただきたいこと>
1. セカンドオピニオンはどこがお勧めでしょうか?通っている病院(○○病院)は、常勤の乳腺専門外科はおらず(常勤の外科の先生が兼任&非常勤の乳腺専門医)年間手術数が30件くらいの病院なので、病理診断からしてくれるところの方がいいかなとも思っています。

(×××病院はホームページを見る限りしてくれそうな感じでした)。ちなみに、主治医の先生は○○○○出身で、非常勤の乳腺専門医も○○○○病院から来ています。

2. Grade、 Class は手術後までわからないといわれているのですが、針生検の病理検査からはわからないものなのでしょうか?
  (正確には、術後ではないと分からないことは理解しています)

3. 温存の場合、切除部分が大きいのでくりぬき法ではないと言われたのですが、今でも1/4切除法ってするものなのでしょうか?
 (温存の日本の目安はしこり3cm以下のようですが、私の場合乳房のボリュームがあるので、温存も可と言われました)

4. 手術を急がなくても大丈夫でしょうか?通常、乳がんは急がなくても大丈夫のようですが、非浸潤性なのにしこりが大きいので少し心配です。

5. 全摘か温存かは、手術の前日(入院日)に言ってくれれば間に合うからと言われました(一応、今のところどっちに気持ちが傾いているかはきかれ、温存といいました)が、そんなものなのでしょうか?

あと、傷口がどの程度になるか、切った後の整容性がどのくらいになるかも、実際のところ手術してみないとわからないとのことでした。
 
また、非浸潤性がんと診断されていますが、術前の非浸潤性がんとの判断には誤りが多いとの情報もみるので、非浸潤がんであってよかったと思う反面、ぬか喜びに終わる上に治療の選択を後悔することになったらどうしようと不安になっています。
 
すごくお忙しいシャロームさんにご面倒をおかけしますが、お返事いただけたらうれしいです。
(セカンドオピニオンのお勧めだけでも教えていただければ、そこで他は聞きます!)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は、上記のmailを見てすぐに返信した。電話をすぐに掛けてくるように。(電話代は、基本、受益者負担である。)

悠長に構えている場合じゃない。がんを甘く見ている!あなたは、こんなことをしていたら、卵巣がんより先に乳がんで死んじゃいますよ!

いつものように小一時間熱く語った。明日に続く。


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