2013_11
08
(Fri)22:36

桜町ホスピスに通院している会員さんからの情報!

先日の会員さんとお話をしている時、彼女は、ベッドは、借りないで自分が使わなくなったとき、夫や家族が使うかもしれないから、購入するかもしれないと言っていた。

そんなことから、私は、次の情報を提供した。

自力で寝起きできる「立ち上がりベッド」開発
立ち上がりベッドを作動させる中居社長(府中市父石町で)

 動く家具をテーマにした商品開発を行っている「中居木工」(広島県府中市父石町)が、高齢者や体が不自由体な人でも自力で寝起きができるベッドを開発した。

 同社は「体が不自由になっても、家族に気兼ねせずに、日常生活を送る手助けをできれば」としている。

 1946年創業の同社は、座椅子や学習椅子などを製造。しかし、バブル崩壊後、「景気に左右されない、独創的な商品を開発しよう」と、バネの力で楽に立ち上がれる椅子などのアイデア商品に取り組む。

 動く家具をテーマにした商品開発を行っている「中居木工」(広島県府中市父石町)が、高齢者や体が不自由な人でも自力で寝起きができるベッドを開発した。

 同社は「体が不自由になっても、家族に気兼ねせずに、日常生活を送る手助けをできれば」としている。

 1946年創業の同社は、座椅子や学習椅子などを製造。しかし、バブル崩壊後、「景気に左右されない、独創的な商品を開発しよう」と、バネの力で楽に立ち上がれる椅子などのアイデア商品に取り組む。

 新たに考案したのは、体の不自由な人が人手を借りずに寝起きできる「楽々立ち上がりベッド」。約2年前に同社に寄せられた要望を基に、昨年末から試行錯誤を繰り返し、約半年かけて開発した。

 ベッドは、リモコンを操作するとモーターが動いて、寝台の頭側が起きあがる。約35度に傾いて敷布団と共に寝ている人が足側にスライドすると共に、寝台が山型に折れ曲がって利用者の背中を押すため、椅子に座ったような自然な姿勢になり、スムーズに立ち上がれる。

 木製で暖かみがあり、部屋にもなじみやすい。

 ベッドの最初の試作品は1月に完成。しかし、寝台を傾けると布団が床にずり落ちたり、角度が急すぎたりといった問題が出て、完成までに設計を13回やり直し、約50回試作を繰り返した。安心感を増すため、利用者がつかまるベルトを取り付けるなどの新たな工夫も加えた。

 中居睦博社長(70)は、「体を思うように動かせなくなり、『家族に迷惑をかけたくない』と寝たまま過ごす時間が増えるケースもある。自力で起き上がることができれば、本人の精神的な負担も家族の負担も減らせるはず」と話している。

 介護保険対象の福祉用具としての利用を目指しており、特許も出願中。ベッドは26万7800円(税込み)。月約50台の販売が目標で、利用者の声を改良の参考にするため、年内は定価の40%引きで販売する。

 同社では、車椅子の利用者が、介助者の手を借りずに、自力でスムーズにベッドと車椅子の間を移動できる器具の開発も進めている。

 問い合わせは同社(0847・41・4200)。(佐藤祐理)

2013年11月7日 読売新聞)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すると、やはり、介護保険の見なしサービスで、(正式な認定はまだ)ベッドはすでにレンタルした・・とのこと。そのお蔭で、すごく寝起きが楽になった・・と言っていた。それは本当によかった。この上記の情報提供は、無駄ではあったけど、 よかった。よかった。

彼女は、『シャロームさん。私からも情報があるの。あのね。がんが末期になると口の中がとても乾くの。でも、桜町ホスピスの先生がね。太白(たいはく)ごま油がいいって教えてくれたの。スーパーで買えるのよ。

それを寝る前に口の中にぬると、口が渇かないで済むの。ね?。いい情報でしょ?』と、教えてくれた。嬉しかった。彼女とこんな会話が交わせるなんて、本当にありがたかった。

あの日から私たちは、更に、何でも話せるようになった。

『ん~ん。いい情報をありがとう。あっ。そうそう、私からも情報提供するね。もしも、動けなくなった時にね。細い魔法瓶に氷を入れておくの。末期になると氷が欲しくなるのよ。それを家族の手を借りないで一人で食べるためにね、

長いスプーンを用意してね。それで氷をすくって食べるの。当会の会員さんがそれも教えてくれたのよ。』そういうと、『ん~ん。それいけるかも。何だか、分る気がする・・。いい情報ありがとう。』

そんな会話を交わした。

11月24日(日)、彼女の楽しみにしていることがある。私も是非、都合をつけてご一緒したい。そういうと、『ほんとですかぁ~。嬉しい~。楽しみ!』と、ひときわ大きな声が出た。

彼女は、与えられた時間に二つのことをやりたいと言っていた。

今日、一つが叶った。後、11月24日(日)を目標に生きる!と言っていた。何としても、その願い叶えて欲しい。私もそんな思いを一緒に抱かせて頂ける仲間にさせてもらっていることが、とても嬉しい。

今日、都立駒込病院のピアサポ終了後、病院との連絡会があった。その後、連絡会に出たメンバーでお茶を飲んだ。早速太白ごま油の話をしたら、『べとつかないの?どこで買えるの?』口々に質問が出た。

その場で彼女にもう一度確認の電話をした。すぐに出てくれて教えてくれた。厄介なことにも、こうして全面的にご協力下さるシャローム会員さんは、やっぱり私にとって自慢の宝物だと一人でほくそ笑んだ。

腹水がたまったので、現在は、ラシックス(利尿剤)を服用している。随分楽になったと教えてくれた。彼女は、今日、『本当にシャロームさんのアドバイスで早めに緩和ケアの門戸を叩いておいて本当によかった。感謝してる。』と言ってくれた。

本当は、こちらが感謝なんだけど、いや、双方向なんだけど・・。こんな素晴らしい仲間(宝物)に出会わせて頂けたことに、私は、しみじみ幸せを感じた。


【がん患者用帽子のPR! 】

がん患者用帽子のご購入は、こちら↓

ネットショップから →  
http://urx.nu/3EhY

ブログから → 
http://urx.nu/2fQU

シャローム考案。会員手作り!プロ仕様!

再々加工!リバーシブル
両面無地1,500円 表地柄物 2,000円

一度購入されると、こんな帽子が欲しかった・・と、再度ご購入下さる方が多い。

ご自分へ、もしくは、抗がん剤で脱毛したご友人へのプレゼントに最適!喜ばれること間違いなし。

がんでなくても、ご高齢の方たちにも人気である


【がん患者用♥内帽子(毛付きのキャップ)】
 のお申し込みはこちら↓

sugitocancer2@gmail.com


毛付きネットがん患者用♥内帽子
※この上に、がん患者用帽子をかぶる。

全国一律送料込み
6,800円



C.O.M.M.E.N.T

うーん!

私の友達は何一つサービスを受けずにがんの末期を過ごしました。
あの時、私にもう少し情報があれば、助けられたのにと後悔しています。
たくさんの患者さんがいろいろなサービスをうけられることを望んでいます。

2013/11/08 (Fri) 23:32 | ピアサポ小林 #- | URL | 編集 | 返信

Re: うーん!

小林様

閲覧&コメントありがとうございます。
本当に悔しいですね。

当会の30代の若いご夫婦も、当会にアクセスされるまでは、
医療費控除のこともご存じありませんでした。

今回の彼女の介護保険もしかりです。

だから、せめて、このようなブログを通して
私に出来ることを発信しているのです。





2013/11/09 (Sat) 00:35 | がん患者会シャローム #- | URL | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント