2013_11
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(Tue)23:33

がん患者の障害年金!どうして理解されないのだろう。。。。

私は、このブログでまたは、twitterでこのがん患者の障害年金について、かなり発信している。

でも、一向に理解されないというか、周知されない。

平たくいうと、我々は、20歳を過ぎてから厚生年金や国民年金。(共済年金他)を納めている。それは、老後の暮らしのためだ。

しかし、がん患者の再発・転移者は、その老齢年金を支給されるまでに、もしかして亡くなるかもしれない。

そのための前倒しが障害年金である。だから、これは、当然の対価であり権利なのである。このがん患者の障害年金は、障害者(身体障害者他・・)の年金とは異なる。

ここがややこしいところである。障害者の場合は、障害者手帳などが交付されるが、がん患者の場合は、当然であるが交付されない。診断書も、障害者の場合のような認定医が決まっている訳でない。

主治医であれば、誰でも診断者を作成できる。このがん患者の障害年金は、書類審査なので、その申請書の書き方いかんで決まるといっても過言ではない。

特に、医師の診断書が8割方をしめ、支給の可否を決める。ところが、この年金法という法律で保障されているがん患者の障害年金を、医師も病院のソーシャルワーカーさんも、もっと信じられないのは、年金機構の窓口の職員ですら理解されていない場合が多い。

それも、たとえ、遺族になったとしても、申請することが出来る。当会でも、ご遺族になられて入会された方には、この制度をお教えする。

申請から3か月後くらいに認定され、大変喜んでいただいた。特にお亡くなりになった場合は、支給期限が決まっていることから、認定されやすいとか。

にも関わらず、こういった制度があることを、行政はまるでひた隠しのように広報しない。支給条件をすべてこのブログで書きあげることは出来ないが、

がん発覚から一年半経過していれば、申請出来る。詳しくは、NPO法人障害年金支援ネットワークにアクセスし、障害年金に精通している社会保険労務士さんを紹介してもらうに限る。

このNPOも、若い社労士さんが電話に出ると、勝手に判断して、『そういう場合は、難しいですよ。』などと最近では言うらしい。

そんなことはない。当会では、すでに30人以上支給されている。その中には、その後、お亡くなりになった方もおられるが、生前、『エンドレスの治療なので、本当に助かる・・。』と、多くの方から言っていただいている。

残念ながら、この支給されている会員さんたちは、やはり、どうしても隠そうとしたり、あまり人に知られたくない!と思ってしまうらしい。悪いことをしている訳でも、不正をしている訳でもない。

当然の前倒しの年金なのであるが、無理解な世間に敢えて抵抗しようとはされないみたいだ。

私は、63歳である。でも、老齢年金は頂いていない。65歳からの方が支給額が高いということだけが原因ではない。

もし、がんが再発・転移した場合は、この障害年金を支給してもらった方が得だという情報を得ているからだ。

老齢年金を一度でも頂いている場合は、この障害年金を支給されるのは、余程のことがない限り困難らしい。(当会でも挑戦したが申請を断念した。)

さて、もし、不支給通知が来ても、再審請求が出来る。これで支給された人も当会には多い。だから、がんと同じあきらめないことだと思う。

昨年の秋に亡くなった会員さんだけれど、(後に会員さんになられた。)彼がうまく障害年金のことをブログにまとめてあるので、ぜひ、読んで欲しい。(彼のブログ記事をこのブログで転載している。)


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