2013_11
25
(Mon)22:36

ピアサポート研修二日目!(於:埼玉県立がんセンター)

埼玉県立がんセンターは、新病院に移転する。オープンは12月30日、外来診療開始は、2014年1月6日(月)から。

患者さんは、通常の診療を受けているが、医療従事者や職員の方は、上を下への大騒ぎである。これから、不眠不休での引越しの準備に追われることだろう。

そんな大変な時期に、埼玉県(県庁、疾病対策課)の強い希望を受けて、ピアサポートの研修を引き受けて下さった。

11月20日(水)と本日の11月25日(月)。

この埼玉県も、折角、研修(ピアサポーター養成研修会)を受けたのに、来年の1月下旬まで病院での研修を受けられない研修生の不安と焦りを受けて、病院と交渉して下さったのだ。

今日も、最初は、緊張して顔がこわばっていたサポーターも、時間と共に表情がゆるみ、お気持ちが少しずつ落ち着かれているご様子を拝見し、やはり、場数なのだと実感した。

今日は、担当の看護師さんから、皮膚排泄認定看護師さんがおられることを知った。褥瘡(じょくそう=床ずれ)やおむつかぶれ、オストミー(人工膀胱。人工肛門)などの院内のスキンケア全般のご相談をお受けしているとのこと。

患者本人がそれぞれの外来で、この認定看護師さんに指導を受けたいと希望すれば、ご相談に乗って下さる。

様々な相談のツールが多ければ多いほど、がん患者は病と闘いやすくなる。その情報がお一人おひとりのところに届くか否かで、その生活の質も異なってくる。

私たちピアサポーターは、傾聴もさることながら、必要を求められたら体験談を話したり、あるいは、時に、情報提供をさせて頂くこともある。

カウンセリングと異なるところは、継続したご相談ではなく、その時、その場での一期一会に近いということ、『次』という出会いの機会は、与えられないかもしれないということ。

それを思うと、一回、一回の面談を本当に心しなければならない。さりとて、最初から上手くいくなんてことは有りえない。

お話を聞かせて頂きながら、私たちもまた成長させられる。

前回も、今回も、院長先生が遠巻きに我々の活動をご覧になっておられたと、後で担当の看護師さんからお聞きした。『大盛況でよかった。』・・・と。

ただのがん体験者が、命を担いでおられるがん患者さんのお話を聴かせていただく。大病院の中でのこの大胆な試みを、病院側が受け入れて下さったこと。

これは、当たり前ではなく、本当にありがたいことであること。同時に生半可な気持ちではなく、本当に一回、一回の面談に、全身全霊を注ぎ思いを込めて対応させて頂くことを忘れてはならない。

場数を踏むことは大切だが、決して慣れてはいけないと本日も気持ちを新たにさせられた。がん体験が、このような形で、この埼玉県で用いられることが、私は本当にジンと感謝な気持ちが溢れてくるのである。

【過去関連ブログ記事】

11月20日(水)
埼玉県立がんセンター:ピアサポーター研修初日!



【がん患者用帽子のPR! 】

がん患者用帽子のご購入は、こちら↓

ネットショップから →  
http://urx.nu/3EhY

ブログから → 
http://urx.nu/2fQU

シャローム考案。会員手作り!プロ仕様!

再々加工!リバーシブル
両面無地1,500円 表地柄物 2,000円

一度購入されると、こんな帽子が欲しかった・・と、再度ご購入下さる方が多い。

ご自分へ、もしくは、抗がん剤で脱毛したご友人へのプレゼントに最適!喜ばれること間違いなし。

がんでなくても、ご高齢の方たちにも人気である


【がん患者用♥内帽子(毛付きのキャップ)】
 のお申し込みはこちら↓

sugitocancer2@gmail.com


毛付きネットがん患者用♥内帽子
※この上に、がん患者用帽子をかぶる。

全国一律送料込み
6,800円 



C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント