2013_12
26
(Thu)20:49

察して動かず!

先日、face-bookを何気に見ていたら、ある方のブログのURLが記事として投稿されていた。一度しかお会いしていないし、その方は召天されたけど、そのご主人がその後ブログを更新されている。

その
記事(あけみの再チャレンジ がんになんか負けんもんねぇ~)を読んで驚いた。我々が、埼玉県ピアサポーター養成研修会で学んだ、『察して動かず。』と教わったことが、まだ現場で行われているのだ・・と、愕然とした。

(上記記事の青字反転のURLリンクは、そのご主人のご了解を得ている。)、

っというのも、講師のお一人であった埼玉医科大学総合医療センター メンタルクリニック堀川 直史 医師が、まったく同じことを研修会でお話をして下さったのだ。

実話です・・と断られてから、ある看護師さんが、良かれと思って、一時帰宅の準備をしたそうである。

その前日、その話を男性患者さんにすると、いきなり、患者さんから、『そんなことを、誰が頼んだ。そんなことは望んでいない。勝手なことをするな!』と怒られたということであった。

そして、看護師長さんに、その看護師は、厳重注意を受けた・・という内容であった。

上記のリンクさせている
URLも然りである。我々は、その人の意志を確認することなく、察して動く傾向が誰にでもあるのでは・・と思わされた。

それは、気配りとか、一歩先を見通せとか、色々と察して動くことを要求されることもあるからだ。

しかし、確かに良かれと思って行動することで、相手に多大な迷惑をかけることもある。主体がずれているのだ。

主体は、どこまでも患者である。患者の意向をまず聞くことが最優先であり、それが尊厳とか、尊重とかいうことなのだと思う。

また、言い換えれば、自分の価値観を押し付けているとも言える。

自分の身を振り返ってみても、察して動かれて(価値観を押し付けられて)困ったことが何度かあった。逆に、私もまた余計なお節介をして相手を悲しませたり傷つけたりしたこともある。

相手の気持ちや立場を精一杯イマジネーションを働かせて、考え、そして相手にも確認する。その作業の大切さを思った。決して、察して動くなかれ!一番に私に言い聞かせたい言葉である。

明日のブログ記事のタイトルは、『素敵なクリスマスカードが届いた。』の予定!閲覧頂ければ幸いである。


【がん患者用帽子のPR! 】

がん患者用帽子のご購入は、こちら↓

ネットショップから →  
http://urx.nu/3EhY

ブログから → 
http://urx.nu/2fQU

シャローム考案。会員手作り!プロ仕様!

再々加工!リバーシブル
両面無地1,500円 表地柄物 2,000円

一度購入されると、こんな帽子が欲しかった・・と、再度ご購入下さる方が多い。

ご自分へ、もしくは、抗がん剤で脱毛したご友人へのプレゼントに最適!喜ばれること間違いなし。

がんでなくても、ご高齢の方たちにも人気である


【がん患者用♥内帽子(毛付きのキャップ)】
 のお申し込みはこちら↓

sugitocancer2@gmail.com

毛付きネットがん患者用♥内帽子
※この上に、がん患者用帽子をかぶる。

全国一律送料込み
6,800円 





C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント