2014_01
22
(Wed)16:31

命の授業終了!4年生二クラスin杉戸町立高野台小学校

本日、杉戸町立高野台小学校4年生二クラスの命の授業(がんという病気を知ろう!)が無事終了した。

去年に引き続き、講師の依頼を受けた。本日も、3時間目と4時間目の2時間の授業。

前半は、患者会の活動、がんってどんなイメージ?命って何だと思う?心臓ってどこにある?がん体験談。静的な時間。

後半は、PPTを用いたQ&Aで、ちょっと、躍動的な時間。正解すると大興奮。(笑)・・・という配分で授業を進めた。

★導入が私の担当。
 ふざける子供は一人もいない。挙手も元気よく真面目そしてな 
  ににもまして意欲的、更に活発!素晴らしい子供たち!

 命の授業1.

★子供がちょうど4年生の時にがんにかかった若いお母さんの体
   験談。子供たちは、本当に真剣に耳を傾けていた。
  若いお母さんは、お話をしながら時折、声を詰まらせていた。↓ 
 
命の授業2 

授業の続きは、また明日にもUPさせて頂く。私の設問に対する子供たちの反応を、会員さんが控えて下さっていた。

主だったものを書き留めたいと思う。

★がんという病気の名前を聞いたことのない人。0人。

★がん患者会シャロームを聞いたことのある人。0人(笑)

★がんのイメージは?
 ・重い病気。  
 ・骨etc色んなところに菌が入ってきたところから腐っていく。
 ・早く見つければ治せる。遅いと死に至る可能性がある。
 ・治せない病気。
 ・種類がいっぱいある。
 ・年寄りがなる。
 ・心臓や骨にくっついている。
 ・どっかにがんがついて、どんどん広がってゆく。
 ・どこにあるのか分りにくい。
 ・あんまり歩けなくて寝込んでいる。
 ・色んな形がある。

他の設問や画像は、また明日UPさせて頂く。今日は、全力投球だったので、疲労困憊。子供たちの集中を途切れさせないために、工夫を凝らせた。

全体の流れを考えるのは私の役目。やはり、緊張して、昨夜は就床後、一時間置きに目を覚ましてしまった。

だからこそ、今日の子供たちの真剣且つ、きらきらと目を輝かせて授業を受ける子供たちの姿は、私たちのモチベーションを上げ、 私たちの無上の喜びとなった。

若いお母さんや副代表の体験談。絵本を読んで下さった声のきれいな会員さん。写真をいっぱい撮って下さった会員さん。私たちの命の授業は、誰ひとり欠けても成り立たない。

がん患者会シャロームの結束を今日も垣間見た。担任の先生お二人は勿論のこと、途中から校長先生も様子を伺いに来られた。

終わった後、校長先生からは、『子供たちの真剣な姿を見て、安心しました。』と言って頂いた。外部からの講師にちゃんと熱心に授業を受けているだろうか・・・きっとご心配であったに違いない。

そして、日頃の教育の成果を目の当たりにされたのでは・・と勝手に想像した。

正直疲れた!しかし、それは勿論、心地よい疲れであることは言うまでもない。明日に続く!



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そしてもう一つ、特記しておきたいこと。

絵本の後に、
『困ったことがあったら絶対一人で悩まないで必ず周りの誰かに話してほしい。助けを求めてほしい。』と、シャロームさんが子どもたちに強く訴えたこと。
『親に言ったってしかたがない、先生に言ったってだめだ、と思い込んで話さないってことは、信頼してないってことだよ。』と。

主人公のでんでんむしが自分の悲しみに気付いた時、たくさんのお友達に話しかけたからこそ、でんでんむしは生きる勇気を与えられた。
その仲間力こそが、シャロームの真骨頂。

とても感動しました。

そして、“子どもたちが自分の困難を訴えていくことの出来る力を学ばせる教室”さえあるということを知ったばかりでしたから、とても納得しました。
そのことも、子どもたちに強い印象でありますようにと願います。

頼りになる、力になれる大人でありたいとも思いました。

2014/01/24 (Fri) 22:10 | koba #- | URL | 編集 | 返信

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