2014_02
01
(Sat)19:20

緩和ケア外来を受診出来た会員さんから安堵のメール!

当会には、昨日の方とは違う某部位のステージⅣの会員さんがおられる。がん患者のご両親をそれぞれ時期をずらして在宅で看取られた。

その告別式の時、体に違和感を覚えたけれど、悲しみで泣いてばかりいたから、ちょっと体に影響を及ぼしていると思っていた。

しかし、幾日たっても体は元に戻らなかった。思い余って受診したところ、手術の出来ないステージⅣという診断を受けた。

まさに、晴天の霹靂!大学病院に受診し、すぐに抗がん剤が始まろうとした時、『セカンド・オピニオンを受けた方がいいわよ・・』と、お義姉さんのアドバイスでがん専門のセカンド・オピニオンを受けた。

セカンドの場合は、実は転院は難しい。昨日のように外来受診だと転院がむしろスムーズにいく場合がある。 (それでも、手術をすでにしていたり、再発・転移が進行しているとかなり至難の業)

がん専門病院では、『今の病院での抗がん剤を早く進めた方がいい。この病院だとまだ先になり治療が遅れる・・・』ということで、元の病院で抗がん剤を受けることにした。

しかし、その大学病院には、緩和ケア病棟がなく、『自分で今のうちに終の棲家を決めておいてください』と言われていた。
 
在宅でのがん末期の看取りの大変さを身に染みて体験している彼女としては、是非とも緩和ケア病棟に入りたいという気持ちが強かった。

お義姉さんとその妹は、あい前後してシャローム会員になった。短い間に、その事情をお伺いし、まずは、緩和ケア病棟の予約を入れるようにとアドバイスした。

最初は、病院で断られてしまったけれど、もう一度、病院に事情を説明し、昨日、やっとその予約の日が来て受診することが出来た。

以前にも、ブログ転載のご許可を頂いているので、コピペさせて頂く。

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本日、○○病院の緩和ケア外来:▲▲先生の初診を受けてまいりました。
 
看護師長さんや他の先生や4人くらいの方が、出入りしながら話を聞いてくださいました。夫も義姉も、私の弟も私も、はじめは緊張していましたが必死な思いでお話を伺いました。

私は涙でぐちゃぐちゃになってしまい、
とにかく緩和ケアに繋がりたいとお願いしました。
  
今日は▲▲先生は特にいろいろご用事があり、お忙しいようでした。でも、 とてもよく話を聞いてくださいました。

夫にも姉にも弟にも向き合って、それぞれの気持ちを汲んで下さいました。
家族のケアもしますから大丈夫ですよ』とも言って頂きました。私の病状も詳しく聞いてくださいました。
 
看護師長さんや、他の先生は、抗がん剤治療をやめてからまた・・・、という雰囲気でしたが、▲▲先生が次回の予約を入れて下さいました。
 
私は幸せな患者です。▲▲先生はじめ、シャロームさん。お義姉さん他の方々のお蔭です。
 
帰りにまた▲▲先生にまたお会いできました。「先生、本当にありがとうございました。シャロームさんの・・・。」と言おうとすると涙で言葉になりませんでした。
 
抗がん剤治療を受けながらの状態では、本来は受けられない事ではありますが、~略~このように時々、緩和ケア外来で、進行の度合いを診て頂けることは、本当に心が安心です
 
本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

・・・・・更に彼女から、こんなメールも受信している。・・・・・・・・・・

昨年来、大変お世話になっております。毎日泣きながらブログを拝見させて頂いています。過去の分も体力が許すときまた泣きながら読んでいます。

たくさん泣くのですが後で元気が出ます。私も癌晴ろうと思えるのです。今、月末の○○病院の▲▲先生に診て頂くための私の病気経過詳細を作成しています。

~略~当日あがり症の私はきちんと伝えられる自信なく当日口頭で重複になっても・・・文章できちんと整理しておきたいと思うのです。

できましたらお送りしますので、本当にお忙しく恐縮なのですが添削をお願いいたします。(これについては、ご辞退した。目まぐるしく相談が舞い込み、その時間が取れないと判断したからである。)

明日は今の抗がん剤、パラプラチンとアブラキサン、の効果を確かめるため、CT検査をする予定です。毎週レントゲンであまり変化なく現状維持してくれている・・、やめるの怖い。

次はサードラインだし、何と言われるのか・・、最近胸も痛く、MSコンチンのせいか寝てばかりで家事もまっとうにできず、これで生きている意味があるのか・・。

メールを頂いた19日日曜日の講演会に行きたいと弟に頼んでいます。ほぼ毎日私を見ている家族と弟は、余程体調が良くないと無理だと言っていますが、お伺いする場合、シャロームさんにどのような手続きをすればよいのでしょうか。(長尾和宏医師の講演会で初めてお会いする。)

ご案内頂いたシャロームさんの集いにも行きたいけれど、病院と同じ日。でもでもお蔭で毎日斑はあるけど前より癌晴れる気がするのです。

ありがとうございます。本当にありがとうございます。お忙しくさせている張本人のひとりですがご自愛ください。

支離滅裂な文面になってしまいました。でもやっとメール送れました。もし行けたら講演会でお会いできるのを楽しみにしています。

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みんな。みんな必死で生きている。石森恵美さんという方がこんな名言を教えて下さった。『今日、生きていれば、明日、どう生きたらいいか見えてくる。』・・・と。

漠然とではあるが、今日は明日の希望につながる・・・そんなイメージで、私は、この言葉がとても気に入った。

ある医師がこんなことをおっしゃった。『シャロームさんみたいな活動をしているがん患者会を、私は見たことがない。』・・・と。何だか、私もそう思う。(笑)

何様、『ほっとかれへん』のだから仕方がない。そういった星の元に生まれてきたのだから、天性だから仕方がない。

難儀な性格とも思うが、これが私なのだと思っている。もう少し、癌晴ろうと思っているのだよ。


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