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2007_10
12
(Fri)18:13

埼玉県立がんセンター院長先生との面談!

今日は、伊那町にある埼玉県立がんセンター院長先生と看護部長さんとの面談が行われた。未然にアポイントを取っており、シャロームからは3人。そしてがん情報ネットワークのフリージャーナリストさんの計6人の対談だった。

がん情報ネットワーク(情報誌!創刊2号)
※表紙
http://www7.wisnet.ne.jp/~gia/02.pdf
※目次
http://www7.wisnet.ne.jp/~gia/04-5.pdf

ブログでの発信については、院長先生の承諾がいるので、今日は私が用意した面談内容のみを掲載したいと思う。面談の一問一答は、後日機会があったら掲載したいと思う。

・・・・・面談内容・・・・・・

.地域に根ざしたがん患者会シャロームの存在を知って頂く。広報活動にもご協力頂いて、県立がんセンターにもリーフレットを置いて頂きたい。(★情報センターに置いて頂くことを了解下さる。)

2.埼玉県主催である、がん対策推進に関する意見交換会や懇話会が全国の各地で展開されているが、埼玉県は出遅れている。院長先生のご意見を伺いたい。(資料持参)

~患者主体の医療が重要であると言われ、今やがん患者の声が国や医療制度に大きな影響を与えている。日本のがん医療の医療向上は、医療制度全体の医療水準の向上にも繋がる。県に対しても、機会があったら患者の声として届けて行きたいと思っていること~

3.緩和ケアーについての意見。
昨年の読売新聞(9月20日配信)の記事に県立がんセンターの緩和ケアー病棟の充実が記されている。(記事持参)しかし、埼玉県は、全国の緩和ケアー病棟が一番少ない県である。上尾甦生病院(19床)・県立がんセンター(18床)のみであり、全国最低である。

県立がんセンターの緩和ケアーチームの体制は、がん患者会シャローム会員の患者が絶賛している。現在通院治療中であり、ペインコントロールは、完全に行われ通常の生活を送れている。

このような疼痛緩和がどこの病院でも提供できるよう、体制を整えることは急務である。(あなたの家に帰ろうという在宅ケアーの小冊子を事前に送付している。)機会を見計らって、県内の患者会と力を合わせて県へのアプローチを視野に入れていること。

4.ピア・カウンセリングについて。
東京都のモデル事業であるピア(仲間による)カウンセリングが実施されている。がん患者会シャロームの代表もその業務に現在就いている。県立がんセンターの患者だけが優遇されるのではなく、県内の患者の心のケアーも大切だと思う。
ご意見を伺いたい。(こういったことは、県のがん対策推進委員会で検討されることではあるが・・。)

5.最後に、県立がんセンターの患者であり、、認定アロマセラピストのライセンスを取得している“がん患者会シャローム”の会員を紹介する。県立がんセンター内でのボランティア活動を希望しているが、そのことについてのご意見を伺いたい。但し、この彼女の働きについては、がん患者会シャロームの活動とは切り離したものであることを強調したい。

・・・・・・・以上・・・・・・・・

終始和やかな雰囲気の中で面談は終了した。今日もまた充実した一日であった。さて、明日は、生涯学習センター“ほほえみ”前で、フリーマーケットの出店だ。その収益のほとんどは寄付されるが、その一部はがん患者会シャロームの活動費として賄われる。

現在、リーフレット代などで赤字であるため、出来たらそれを埋めたいと思う。但し上限額(3万円)を頂いてもまだ赤字は解消されない。地道にこの活動を展開したいと思っている。

が!な・何とすでに手元に9万円強あり、明日と第三日曜日の幸手エムズタウンのフリマでは、今までにない収益額となると予想される。(2ヶ月に一度寄付をして収支決算を行っている。)家の建て替えをされる方からの献品を始め、多くの方のご協力により、このフリマは成り立っている。心から心から感謝したい。

是非、冷やかしにいらして下さいね。10時から14時までです。
心からお待ちしていま~す。♥
でも、今夜は、突貫工事で値付けです。(笑

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