2014_06
01
(Sun)21:47

過去にこんなことがあった!(内容は書けないけど・・)新聞社取材!

昨日の記事に”管理者のみの閲覧”ではあるが、とても真摯なコメントを頂いた。勉強にもなった。

がん患者会が軌道にのったころから、新聞やテレビ、雑誌などの取材を受けるようになった。以前にもUPしたが、いやな思いをすることは結構多い。

まだ、患者会が駆け出しのころ、某新聞社の取材を受けた。センシティブな病であることから、『原稿を見せて頂けるなら…』という約束でお引き受けした。

”患者の集い”に参加され、がん患者の悩みや苦悩を目の当たりにされ、驚かれたり、気が引き締まる思いであったりと、大変、感銘を受けたご様子であった。

しかし、出来上がった原稿を見て『これは、まずいのでは…』と、直観した。患者の集いでお話をされた会員さんに、『あなたのことをこのように記事に書かれてあるけど、大丈夫ですか?』と、確認を取った。

すると、『それは、困ります。自分が受けた辛さをあの患者の集いで吐露しましたが、記者を意識していた訳でなく、いつものように、安心して思いを吐き出しました。

辛かったことを、更に記事にされることで、私はもっとこれから、この町で生きにくくなります。絶対に、それは止めて下さい。』と、哀願された。

その記者にそれを伝えると、『こんな大切なこと、社会に訴えて、がん患者の立場を守らなければなりませんよ。』かれは、記者の目でそれを訴えた。

私は、会員さんを守らなければならない。『絶対に、それは辞めて下さい。他の内容については、OKが取れています。』私は固辞した。

正直、がん患者の集いで語られる内容を、もし、報道の方が同席されたとしたら、それこそ、驚くような内容に、『是非、記事にさせて下さい・・・』という展開になることは必至。

しかし、この会で語られることは、最初にまず、参加者全員に守秘義務を守ることを徹底する。

センシティブな病であり、それゆえにがんと闘うその熾烈さは、10人いれば10通りある。患者をとりまく環境如何で、患者の精神状態は、大きく変わってくる。

たとえ、そこに大きな問題が内在していたとしても、それは、社会に発信して、理解されて、改善されることを目的としているのではなく、がん仲間だからこそ、自分の辛さを分って欲しい。それだけなのだ。

それだけ・・・というのは、ちっぽけという意味ではなく、Onlyということなのだ。

だから、新聞社や雑誌の取材には、私は必ず原稿を見せて頂けるかどうか確認をして、お受けするかどうかを決めることにしている。

前述した記者さんの書き直した原稿は、結局お蔵入りになった。かなりのスペースを取って報道して下さろうとしたが、私は、会員さんを売る?ようなことだけは断じて出来ない。
 
(でも、もし、記者の奥さんが同じことを体験されたなら、やはり、記事にしただろうか。奥さんの気持ちを尊重して、記事にすることを断念するのでは・・と思うような内容であった。)

テレビだけは、そういう訳にいかないが・・・。(報道された録画を、CDにして頂くことはある。)

本当に、怖いメディアの方もおられるが、誠実な方もおられる。すべて十把一絡げに語ることは出来ない。 医師も教師etc、みな、同じじゃないかな?いい先生もいれば、そうでない先生もいる。


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