2014_06
02
(Mon)21:46

apital 朝日新聞医療サイトより!『がん「骨転移」知って備える 悪化で骨折・下半身不随の恐れ』

今日は、apial 朝日新聞医療サイトより コピペさせて頂く。タイトルは、『がん「骨転移」知って備える 悪化で骨折・下半身不随の恐れ!』

当会には、骨転移による圧迫骨折で、現在、車椅子の方がお二人おられる。最近、がんと闘わない選択をする方がもしかして増えているのかもしれないが、(K医師の影響により)このようなこともあるので、

がんが進行した場合のことを、しっかりと予め知識として頭に入れておかなければならない。

先日の吉野実香さんも、『まさか、こんなになるとは思わなかった。この点では、手術をしておいた方がよかったのかもしれない・・』と、記述されている。

乳がんを放置しておくと、がんは、皮膚を突き破りがん細胞の増殖と共に、浸出液や出血。鼻をつんざくような悪臭など、想像を絶する展開になることがある。

『まさか、こんなになるなんて・・。』などと後悔しても、もう、元には戻れないのだから、どんな末路なのか・・・くらいは、しっかり認識しておかなければならないと私は思っている。がんを甘く見てはいけないのだ。

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がん「骨転移」知って備える 悪化で骨折・下半身不随の恐れ

朝日新聞 (本紙記事より)


■足のしびれ「伝えていれば」

イラスト:ALTタグ下半身不随のため、ベッドで寝たきりとなった今井佳代さん(左)。そばにはいつも夫の敦さんがいた。撮影の4日後、今井さんは亡くなった=4月8日、大阪府枚方市

 4月12日に肺がんで亡くなった大阪府枚方市の主婦今井佳代さん(41)は、人生最後の7カ月間を下半身不随の状態ですごした。

 肺から骨に転移したがん細胞が背骨の神経を圧迫して、下半身をまひさせた。前兆はあった。今井さんは生前の取材に、「もっと早く医師に伝えれば良かった」と悔やんだ。

 2011年8月に肺がんと診断された。抗がん剤と放射線治療を受けたが、12年6月に再発。背骨など3カ所の骨に転移しているのも見つかった。抗がん剤治療を再開したが、再発前と同じように家事をこなし、暮らしぶりは大きく変わらなかった。

 13年9月12日の早朝に目覚めると、両足がしびれていた。長く組んだ正座を崩したわけでもないのに、いっこうに治まらない。これがまひの前兆とは思いもよらなかった。

 翌13日、足のしびれは一段と強くなった。大阪府立成人病センター(大阪市東成区)で肺の画像を撮る定期検査の予約を入れていた。手すりに頼らないと歩けない。しかしこの時も医療スタッフに異状を伝えなかった。

 17日の診察日には、まったく歩けなくなっていた。夫の敦さん(41)が運転する車で病院に行き、緊急手術を受けたが、下半身は動かないまま寝たきりになった。体の前兆を知ってすぐに対処していれば、下半身不随を避けられた可能性があったことは、後で知った。

 1カ月半後に退院。当時中学2年の長男(15)の同級生の母親が、長男の分まで弁当をつくってくれた。長男が小学生時代に入っていた野球チームの母親たちも、家事を代わってくれた。夫も仕事を最小限にして看病に専念した。

 たくさんの人に感謝した。でも子どもにしてあげたいことができない悔しさは、日増しに募った。

 全国屈指の野球クラブで投手をしている息子の応援には退院後、一度も行けなかった。介護ベッドにひとりで眠るようになり、長女(8)を腕の中で寝かしつけることもできなかった。

 3月の私の取材に、今井さんは子どもにできないことを次々に挙げていった。真っ赤な目から涙がこぼれた。「続きはログイン・ご購入後に読めます」

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