2014_06
27
(Fri)21:35

みんなで温泉に入ろうオフ!

今日、自分の受診日であったので、会員さんに『今、入院しています?ご自宅です?』と、メールを打った。もし、入院なら受診後にそのまま病棟に行こうと思ったのだ。

彼女は、ご自宅であったが、『メールとても嬉しかった。そちらに行ってもいいし、こちらに来られませんか?』というご返事。

彼女は、都内の主治医から末期がんと告げられている。しかし、本日私が受診した病院に最期は看て頂きたいと申し出ているのだ。

寄り添って下さる医師については、また次回にぼんやりとご紹介したいと思っている。

自宅に戻ってから、(電車で病院に行っていたので)彼女の家に車を走らせた。『治療を続ければ治ると思っている夫には、事情を説明したの。するとね。お前の骨は俺が拾うのか・・・。と、神妙に言ったのよ。』と話してくれた。

こういった類の話を患者(妻)が持ち出した時に、二通りの反応(ご主人の)がある。一つは、取り合おうとしない。その話題からそらそうとするご主人。

もう一つは、しっかり妻の死を見据えて今出来ること、やらなければならない準備を夫婦ですること。この二通りである。

今日のご主人は、後者の方。前者は、表向きは、妻が可哀そう・・・。今後も生きてほしいと願う気持ちが強い!というように映るかもしれない。しかし、本当はそうではない。そんなことを想定することを夫は、認めたくない!のだ。現実逃避。

当会でも、まさにこのケースで、自分の死に向き合おうとしない夫に、妻はいら立っていた。 自分が死んだ後のことを本当に話し合いたかったのに・・・。

さて、本題から逸れてしまったが、今日、訪問した彼女は、原発がん2つと原発不明がんの3つのがんにり患していた。満身創痍!『こんな体じゃ、温泉にも入れない。私、温泉好きなんだけど、もう、何年も行ってない。』と、ぽつりと口にした。

会話の経緯は忘れたが、彼女が、東鷲宮に”百観音”という源泉掛け流しの温泉があることを教えてくれた。

私は、すぐに電話を入れて、貸切風呂と貸切部屋(対になっている)を予約した。同時に会員さんに電話でお誘いをしてみた。私と彼女を含め、計5人で温泉オフ会を開くことになった。

仲間だから恥ずかしくないし、仲間だから安心!我が家から車で3~40分のところに、温泉があったなんて、本当に初耳である。

貸切風呂は、3時間で3,300円。(5人で頭割り)お部屋は、6畳をお願いした。入湯料金が一人800円。ランチも、お部屋まで運んでくれるとのこと。

みんなで楽しみたいと思っている。私が彼女をお連れするのではない。私が犠牲になるのではない。私も彼女と一緒に楽しみたいのだ。立ち位置は、対等なのだ。病院などのピアサポートも、この対等を置き忘れている人がいる。

何かしてあげたい。救いたい。助けたい。私を含め、こういった思いが強いと、この、ピア=対等の関係が崩れてしまう。ここが最もピアサポートでは、忘れてはならない大切なことなのでは・・と私は思うのである。


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2014/06/29 (Sun) 07:47 | # | | 編集 | 返信

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