2014_09
29
(Mon)21:27

人の温かさを忘れないようにしよう。

今朝、一本の電話があった。『シャロームさん。講演会、5名申し込みます。』というもの。しかし、私はその電話の相手を存じ上げない。

いや、もしかして私が忘れているだけなのかもしれないが、どちらにしてももしそうであっても、深い繋がりがあるという訳ではない・・ということだけは確か。

『シャロームさんが、講演会の集客を頑張っておられるということを聞き、友人にも声を掛けて誘いました。』と簡潔な内容のお電話。

舞い上がった私は、電話を切ったあと、『あら?ご本人を入れて5名だったか、入れずに5名だったか』確認の電話を掛けるはめに。何だか頼りにならない代表だ。

更に、先日は、もう、何年も患者の集いから遠ざかっておられる会員さんから、『ブログを読んで協力しようと思った。夫婦で申し込みます。』と嬉しいお電話を頂いた。確か、本当は、ご予定があったはず。

それからそれから、昔一緒にボランティア活動をしていた農業を営む方にも電話した。すると、『あ~。シャロームさん。電話があったら、参加しようと思っていたよ。

先に申し込むと他に聞きたい人がいたらその人を優先してもらいたくて申し込まなかっただけなんだよ。だから、電話があったら、二つ返事でお席を埋めようと思っていたよ。』しばらく会っていなかったのに、彼は、参加を快諾してくれた。ありがたいなぁ~。

一作年前の講演会の時も、彼は、畑から農作業着のまま駆けつけてくれた。そういうの、本当に味があって心に沁みる。彼はある事故で障害を負い、それから農業を始められた。

だからかどうかは分からないが、人の窮地を見過ごせない人だ。そんな彼と知り合いであることが勿体ないほど宝だと思える。

私は思った。このような人の温かさを忘れないものでありたい・・・と。

よく、がん患者がどう乗り越えたからいいか分からない。といったご相談者に、『今まで、何度か苦難にあわれたことでしょう。その時は、どのように乗り越えられましたか?それを思い出して見て下さい。』と、投げかけるというやり方があると何かで学んだことがあった。

私はそれを思い出した。形は違うが、人に裏切られたり、信用できなくなって、もう、人と関わりを持つことが嫌になったり、煩わしく思ったりした時には、

前述したような温かい人の差し出す手があったことを思い出そう。そうしたら、絶望ではないことに気付かされる。

忘れない者でありたい。決して一人だけで頑張っているんじゃない。多くの方のお支えやお力を頂いて私は今生かされていることを忘れないでいたい。

講演会終了の際は、出口でお一人おひとりに感謝をしよう。最後の最後まで双方向で講演会の余韻を大切にしたい。

心を込めて、最後の講演会を燃焼させたい。心に残る最高の講演会にしたい。きっとそうなれるはず。

だって、3時間45分もの長時間を講演会のために使って下さる講師の先生方。聴講しようと参加して下さるお一人おひとりですもの、きっと素晴らしい何かを掴んで下さるに違いない。私は勝手にそう思っている。

勝手に想像の翼を広げる(花子とアンではないが)と、夢は無限に広がって行く。


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