2014_11
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(Mon)16:19

医療用麻薬に誤解の壁 依存恐れる患者、医師の説明不足 適切使用で熟睡得る!朝日新聞より

医療用麻薬に誤解の壁 依存恐れる患者、
医師の説明不足 適切使用で熟睡得る!

apital(朝日新聞の医療サイト)より

【辻外記子】 がんの痛みを抑える医療用麻薬は、日本では使用が広がっていない。「依存症になる」「寿命を縮める」という患者・家族の誤解や、医師の認識不足が背景にある。学会は、正しい情報を患者側に説明するよう医師らに呼びかけている。また、患者側にも痛みや不安を医療スタッフに積極的に伝えることを求めている。

 医療用麻薬 

がんの痛みと医療用麻薬/医師や薬剤師に伝えよう/医療用麻薬(モルヒネ、フェンタニル、オキシコドン)の消費量(拡大表示リンク有り)

 東京都内の70代女性は7月、帝京大学病院(東京都)の緩和ケア外来を受診した。2007年に子宮がんの手術を受け、その後、腹部のリンパ節にがんが転移。「おなかが痛んで眠れない」と訴えると、有賀悦子教授から医療用麻薬オキシコドンを勧められた。

 麻薬と聞き、「習慣になってしまうのでは」と思った。しかし、有賀さんから「痛み止めとして適切に使えば、依存性はありません」と説明され、試してみることにした。飲むと30分ほどで痛みが消えた。それまで1時間おきに目覚めていたのが、熟睡できた。「もっと早くこの薬に出会いたかった」

 さいたま市内の男性(58)は12年に十二指腸がんの手術を受け、現在、4種類の医療用麻薬を使う。通院先の埼玉県立がんセンターから渡された用紙に、薬の使用前後の痛みの変化などを記録している。

 「いつか効かなくなるのでは」。10月下旬に受診した際、薬の量が少しずつ増えていることへの不安を伝えた。余宮きのみ・緩和ケア科科長は「痛みの強さに合わせ、量や種類を変えていきます。痛みを我慢する必要はありません」と答えた。

 がんに伴う痛みには、がんが直接の原因となるものや、治療によって生じるものなどがある。厚生労働省作成の医療用麻薬適正使用ガイダンスによると、痛みはがんの診断時に20~50%、進行がん患者全体の70~80%にあるという。

 がん自体が原因の強い痛みにはモルヒネやオキシコドン、フェンタニルなど医療用麻薬を使うのが基本だ。オピオイド鎮痛薬とも呼ばれ、脊髄(せきずい)を通って大脳に届く痛みを遮断する。

 痛みのない人が麻薬を使うと、脳内に快楽物質が出て依存症になるが、痛みのある患者の場合は快楽物質が働かず、長く使ってもそうならないとされる。だが日本では、医療用麻薬の有効性や安全性が患者・家族に十分に理解されていない。医師や薬剤師からきちんと説明されていないためだ。

 国立がん研究センターがん対策情報センターによると、医療用麻薬の消費量は欧米と比べて少なく、米国の約16分の1、ドイツの13分の1しかない。


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