2014_12
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(Wed)20:47

海外旅行には漢方薬を活用してみてはいかが? 読売新聞医療サイトより

先日も、科学的に証明されている漢方というタイトルで、ブログに掲載したが、早速当会胃がん会員さんが、診察時にこの資料をコピーして持参し、生存率を改善する十全大補湯を処方してもらったというメールを受信した。

勿論、本人に奏功するかどうかは分からないが、やってみる価値は多いにある。また、こういった情報こそが、命であり宝であり財産とも思っている。

さて、これに関連して、次の記事も大いに役立ちそうである。2014年12月5日ヨミドクター(読売新聞医療サイト)配信。

適応と漢方名だけでも記録されておくことをお勧めする。
私も φ(・ω・´;) メモメモ

海外旅行には漢方薬を活用してみてはいかが?

みなさんは、年末年始をどう過ごされる予定ですか。里帰りをされる方、年末ぎりぎりまで仕事がつまっている方、日頃の疲れをとるため、のんびりと寝正月を考えている方など、様々だと思います。

今年の年末は9連休になります。この機会に海外旅行を計画されている方も多いと思います。海外旅行では毎年一番人気がある場所が、ハワイだそうです。みなさんの予定はいかがでしょうか。

この季節になると海外旅行へ行かれる方から、「どんな薬を準備していけば良いのでしょう」とよく相談を受けます。わたしはいつも、みなさんへ胃薬、整腸薬、風邪薬、外用薬、湿布薬、絆創膏を携帯していくことをお勧めしています。

・胃薬:食あたり、食べ過ぎ、胃のもたれ、消化不良など
・整腸薬:下痢、便秘、腹痛、腹部膨満感など
・風邪薬:咽頭痛、鼻水、鼻づまり、発熱など
・外用薬:虫刺され、かぶれ、吹き出物など
・絆創膏:靴ずれ、切り傷など
・湿布薬:筋肉痛、関節痛など

世界各地の料理を舌で味わう、その国でしか食べることが出来ない料理を地元の音楽を聴きながら楽しむなど、「食」は、旅行の醍醐味のひとつです。しかし、旅行中、調子を崩すことが多いのが、胃腸の状態です。

せっかく楽しみにしていた海外旅行、行きの長いフライトで便通の調子が狂ってしまったために、食欲がわかない。何を食べたせいかわかならないが、下痢になってしまったと便通の異常を訴えることも多いと思います。

知らない土地ではトラブルがつきもの!

胃腸の調子を調節するときに、重宝するのが、半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)です。この漢方薬は(1)内服してすぐに効いてくれるところ(2)胃にも腸にも効く、優れものです。海外旅行のお供には、なくてはならない漢方薬です。

ホテルのクーラーが効きすぎてのどが痛くなった、旅の疲れが出て体調を崩したといった原因で風邪を引いてしまう方が多いようです。また、飛行機の中やバスでの移動は、ウイルス感染症にかかりやすい環境が続きます。こんなときは、漢方薬で対応しましょう。

日頃から風邪を引くと(1)ノドから悪くなる人は麻黄湯(2)だるくなる人は葛根湯(3)鼻水になる人は、小青龍湯(しょうせいりゅうとう)を準備しましょう。

知らない土地で、見たことがない虫に刺されたり、気づいていたらかぶれていたりといったことがあります。肌のトラブルだけでなく、歩きすぎで靴ずれができるなどトラブルが起きやすいものです。

ちょっとした切り傷や擦り傷など、絆創膏とセットで必要なのが軟膏です。

漢方薬には紫雲膏(しうんこう)という紫色の軟膏があります。江戸時代の医師、華岡青洲が考案した薬で、さまざまな肌のトラブルや外傷に使える優れものです。

旅行の楽しみはすばらしい景色を堪能することだという方が多いと思います。名所旧跡巡りや映画で見た場所を訪ねるなど、意外と歩く距離が長くなるものです。

関節が痛くなったり、こむら返りを起こしたりします。こんなときは、芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)
が特効薬です。速効性があるので、夜中の突然の痛みをとってくれます。持続性がありますから、毎日内服しておくと疲れ知らず、になります。

・胃薬 整腸薬:半夏瀉心湯
・風邪薬:麻黄湯、葛根湯、小青竜湯
・外用薬:紫雲膏
・筋肉痛:芍薬甘草湯

今年もあとわずかになりました。せわしない気分になりますが、毎日の生活を元気で健康に過ごすため、どうか、身体を大切にお過ごしください。漢方医学の智恵ちえを活用して、年末年始の準備をしましょう。海外旅行には、漢方薬を活用してみてはいかがでしょう。

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ちなみに私は、このこむら返り(予防にもなるし即効性あり)の時の芍薬甘草湯は、手放せない。体力が落ちた時に、人参養栄湯も最寄りの病院で処方されていたが、最近はこれがなくても体力が持続できるようになった。

腸の癒着の大建中湯は、以前にも書いたが現在も飲み続けている。余談ではあるが、私はどうも漢方は相性がいいようで、大塚にあるくにやクリニックに長年通ったことがある。

ここは、保険適応で煎じ漢方を処方してくれる。しつこいアレルギー性の咳の際も、麦門冬湯を調合して下さった時は、本当に救われた。

但し、私の場合、石膏が入ると激しい頭痛が発生することが判明したので、それを抜いて調合して下さっていた。(煎じ器も薬局で販売しており、タイマーでセットし、吹きこぼれない。)

ということで、漢方にも副作用があるので、やはり、専門のところで診てもらうのがベストかもしれない。


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