2014_12
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(Sat)19:59

第24回さくらんぼの会(再発・転移者の会)

今日は、第24回さくらんぼの会(再発・転移者の会)が我が家で開かれた。10名の参加者がランチを囲んでみんなで和んだ。

24回さくらんぼの会(2014年12月13日) 

参加者の中には、群馬から高速を使ってこの杉戸まで来られた方もおられる。いつもこの会を楽しみにしている都内の方、千葉の方は、今回は、都合でご参加できなかった。

再発しても治したいと言い続けていた方が、主治医の先生や患者会で言われたことなど、家に帰ってじっくり考えたら、少しずつ分かってきた。とおっしゃった。

前回の患者の集いでは、『それでも私は治りたい。』と涙でぐしゃぐしゃになりながら悲痛な叫びを訴えておられた。

受け入れがたいものではあるが、現実から目をそらして生きていくには、あまりにもこの病は、悲惨な結果を招く。終の棲家も予め決めておかないと土壇場になってしまってからでは、間に合わない。

またある男性は、緩和ケアの予約を入れた。予約センターでは、他院からの受付に難色を示したが、緩和ケアの医師の名とがん患者会シャロームの名前を言ったら、受け入れてくれた・・・ともおっしゃっていた。使えるものは何でも使って自分の命を守ろう。

また、ある会員さん(さくらんぼの会は、初参加)は、経済的なことなどをお話された。お話を伺っていて、『がん患者は生きてきたようにがんと闘うって言われているけど、あなたもそうじゃない?』と尋ねると、『そうです。』というお返事であった。

だから、今、その会員さんをどうにかしようと思っても、そのように生きてこられた方を、それではこうすれば、あ~すればとアドバイスしても、きっとそれは暖簾に腕。

生きてきたようにがんと闘い、闘ったように人は死んでいく!とある。患者会の働きには、範疇がある。その範疇を超えて関わることは、決してよい結果を招かない。

患者会は、精神的な支援である。経済的な支援でないことを、しっかりとわきまえておかないと、最終的に自分の首を絞めることになる。我々に、出来ること、出来ないことをいつも確認をしながら活動に励みたいと思っている。

見捨てるのでも、切り捨てるのでもない。自分に出来ることを出来る範囲でがん患者さんと関わる。背伸びをしたり、一時の同情や感情で関わることは、お相手も自分をも損なってしまうこともある。

今日私は、精一杯の思いでもてなした。これが今私に出来る最大のこと。その方(経済的に困窮されていた方)は帰り際、『今日は、とっても楽しかった。ありがとうございました。』幸せに満ちた表情でお礼を言って頂いた。私は、そういう方にこそ、当会で楽しんで頂きたいと心から思っている。

まだリビングにいらした仲間に、『ねぇ~。ねぇ~。〇〇さん。楽しかったって言って頂いたよ。』と、喜びを伝えた。

すると、
『ほんと~。嬉しい~。よかったぁ~』みんな我が事のように喜んでくれた。仲間ってすごい!仲間って素晴らしい!また、明日、続きを書きたいと思う。

明日も、都内で研修があるが、続きを書けたらいいなぁ~。


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