2015_01
10
(Sat)20:42

緩和ケア病棟へ入院!

昨日の続きである。この時の会員さんは、ちょうど一年前に国立がん研究センターに転院出来た方だ。是非、この過去ブログを読んで欲しい。

大変、喜ばれていたが、転院先の国立がん研究センターの医師は、こ『の患者さんは、もって半年』と思っておられたとのこと。それが、その倍、生かされたのだ。

転院前の病院で、がん摘出手術を受けたが、あまりのがんの広がりにそのまま摘出することなく閉じられた。その段階でステージⅣと診断された。

主治医は最悪で、まともに会話を交わすことも出来ず、治療法もまるで医師とは思えないような患者への対応であった。がんに精通していなかったのかもしれない。

冒頭のリンク先(転院前の医師の様子)を開いて読んで頂きたい。

その会員さんが、本日、緩和ケア病棟に入院した・・・と、ご本人から連絡を受けた。一週間前は、『そろそろ終活をしなければならないから、洋服をどかんと(フリーマーケット用にという意)シャロームに送りますね。・・・』とおっしゃっていた。が、

もう、その体力はないと思われる。緩和ケア病棟でコントロールされて、一度退院出来ればまた多少時間は与えられるかもしれないが・・・。

腹水が貯まりはじめては、今後は厳しい。

こうして、がん患者は、本当に急変する。不具合が表出した段階ではきっと何もできなくなる。だからこそ、早めに支度をしておかなければならない。

でも誰も、そんなことをすぐに実行する方はおられない。まだずっと先!と思っている。思いたい。でも、気づかない内に、体の中では、ものすごい勢いで悪化が進んでいる。

自覚症状が現れた時には、身動きできなくなっていることは多い。歯がゆいけど現実はそうなのだ。

国立がん研究センターの医師に、お礼のご挨拶が出来なかった・・・とメールに書かれてあった。『出来たら、私の方でしておきますね。』と返信した。

明日、手作りの物でも作りたい。あんなに無理を押して診てもらったのだから・・・。

結局私は、この会員さんにやっぱり何もできなかった。発信をしてもそれがしっかり相手に受け取ってもらえなければ、発信しなかったと同じじゃないか・・・。

人の生き死にに関わるって、そんなに簡単なことではない。誰も受け入れられないのだから、無理からぬことと思うが、本当にこれでよかったのかと、一人悶々とする日々。もう、患者会なんて辞めてしまいたい。

もう、こんな関わりは辛いだけ。と、こんなことの繰り返し。疲れてしまって今日はお昼寝をした。でも、また、疲れてしまって今からでも眠りたい。

お昼寝をしたので眠剤でも飲まないときっと眠れない。ごちゃごちゃ考えないで、まずはしっかり睡眠をとることにしよう。明日はまた新しい一日が与えられることだろうから・・・。兎に角寝よう。軟弱な精神状態だなぁ~。

【がん患者用帽子のPR! 】

インターネットショップから→http://urx.nu/3EhY

ブログから → http://urx.nu/2fQU

シャローム考案。会員手作り!プロ仕様!

再々加工!リバーシブル
両面無地1,500円 表地柄物 2,000円

一度購入されると、こんな帽子が欲しかった・・と、再度ご購入下さる方が多い。

ご自分へ、もしくは、抗がん剤で脱毛したご友人へのプレゼントに最適!喜ばれること間違いなし。

がんでなくても、ご高齢の方たちにも人気である


【がん患者用♥内帽子(毛付きのキャップ)】
 のお申し込みはこちら↓

sugitocancer2@gmail.com

毛付きネット
 
がん患者用♥内帽子
※この上に、がん患者用帽子をかぶる。

全国一律送料込み
6,800円

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント