2015_02
18
(Wed)20:47

心のケア編(3)「言葉の処方箋(下)」他人の必要に共感する!zakzak by 夕刊フジより

次の記事は、zakzak by 夕刊フジからの転載(抜粋)である。

私は、埼玉県疾病対策課主催のピアサポーターの講師をさせて頂いている。(養成研修会やフォローアップ研修会)

そこで私が最も強調することは、ご相談者と思いを重ねる。同調する。肯定する。ということである。カウンセリングと異なるところは、共感・理解を超えた同調にあるということである。

“とにかく同調する!”という文言が『家族ががんになった時』という冊子(国立がん対策情報センター:がん情報サービス)の7ページ・8ページに書かれてある。家族もピアサポーターも同じ立ち位置であると私は考えている。とにかく、とにかく、と強調されているところに、注目して欲しい。

下記、樋野興夫医師の『言葉の処方箋』の解説にも書かれてあるが、がん患者ががんと闘いやすくなるために、一人でも多く、がん患者に寄り添うとは・・ということを真剣に考えて頂けたらと思っている。

誰しもが、がんにかかる時代なのだから、みんながそっと優しく寄り添える社会になれば・・・と思うのである。

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がん患者やその家族が抱える心の悩みを、対話を通してサポートする「がん哲学外来」。前回に引き続き、樋野興夫医師(一般社団法人がん哲学外来理事長)がよく使う「言葉の処方箋」を解説してもらう。

 ■言葉の処方箋-『余計なお節介よりも偉大なるお節介を』

 がん患者には、夫婦、親子、家族の言葉に傷つき、悩んでいる人が多いという。身近にいる家族は、よかれと思い余計なお節介をしてしまっている。その家族に、この言葉を処方する。

 「胃がんになり、術後、食欲がないのに奥さんが『食べて体力をつけましょう』と、『食べて、食べて』がやまない。

奥さんが病気で倒れ、ご主人が『どこがどう痛いんだ』『今日はどうだ』とひっきりなしに聞いてくる。どちらも患者さんの悩みです。家族は慣れていないので対応が分からず、つい自分の気持ちを押し付けてしまうのです」

 偉大なお節介とは、他人の必要に共感すること。たとえ相手が間違っていても余計な正論に走らず、よしと受容する心構えが大事になる。病気で深く悩んでいる患者に励ましや慰めは不要という。

 「いたわりの言葉は最小限でいい。それよりも相手の本当の苦しみや不安を聞くこと、そして受け入れることです。一緒にいて沈黙が続いても、苦痛でない存在でいることが大切です。同じ部屋にいて寄り添ってあげるだけでも十分なのです」


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