2015_02
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(Thu)18:58

紅茶成分で、骨粗そう症改善?朝日新聞より

まだ、マウスの段階だが、心から期待したい!私は、治療の影響もあり現在ビスフォスフォネート剤であるリカルボン錠50mgの月いち製剤を服用している。

もし、下記の記事の内容(紅茶で骨粗そう症の予防)が人の体でも効果があるとしたら、毎日紅茶を飲んでいる私としては、朗報だ。

朝日新聞医療サイトアピタルより転載!

紅茶成分で骨粗鬆症改善 阪大などマウス実験

 【今直也】 大阪大などの研究グループは、紅茶に多く含まれる物質がマウスの体内で骨を壊す細胞ができるのを妨ぐことを実験で確認し、論文にまとめた。紅茶の成分をとることで骨が弱くなる骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の改善につながる可能性があるという。論文は24日、米医学誌ネイチャーメディシン電子版に掲載される。

 骨は新陳代謝をしており、健康な骨を維持するには、骨を壊す破骨(はこつ)細胞と骨をつくる骨芽(こつが)細胞の数のバランスが大切とされる。破骨細胞が多すぎると、骨が弱くなり骨折のリスクが高くなる。骨粗鬆症の患者は高齢者に多く、日本で1千万人以上いると考えられている。

 研究グループは、破骨細胞が作られるのに関係する物質と反応する酵素に着目。紅茶に含まれるTF3というポリフェノールの一種によって、酵素が働かなくなることを発見した。

 骨粗鬆症になった実験用のマウスの血液中にTF3を一定期間入れたところ、破骨細胞の数が減っていた。骨の量が増えており、ほぼ健康な骨に改善した。

 実験でマウスに与えたTF3の量を体重60キロの人が紅茶でとるとすると、3日に1回、60杯を飲むのに相当するという。

 阪大の西川恵三助教(免疫学)は「カルシウムの摂取と合わせてTF3を機能性食品やサプリメントとして使うことなどで、ヒトの骨粗鬆症の予防や症状の改善につながる可能性がある」と話す。

(朝日新聞 2015年2月24日掲載)


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