2015_03
01
(Sun)19:53

確認は私にさせて!

今日、活動のことで会員さんに電話(LINE)をした。そもそも、同じようなケースは以前にもあったが、すっかり私が忘却しているので問い合わせた。

すると、忙しい中丁寧に教えて下さった。そして私はその手順を思い出した。でも、間違ってはいけないので復唱させて・・・と、私が言おうとした。すると、

電話の相手は、ご自分が言った言葉を次々に私の確認の前にもう一度、言葉にされた。私は咄嗟に、『ごめん。確認は私にさせてくれる?』と、ちょっと強い口調で言った。

『あっ。はい。すみません。』と、電話の相手は黙った。そこで私は、もう一度、順追って一つひとつの段階をしっかり確認した。相手は、『はい。』とか、『そうです。』という言葉で間違いのないことを伝えてくれた。

復唱とは、『 確認のために、言われたことを繰り返して言うこと。』とある。このこの繰り返しを与えられなければ、それは、復唱ということにはならないという訳。

人に説明をする時に、相手の復唱を待てないで(聞かないで)自分が先取りして同じことを話してしまう。そういうことは、日常的によくあることであるし、私もどちらかというと、そっち系である。

でも、その時私は思った。これは、ピアサポートでも置き換えられるかもしれない・・・と。サポーター側にゆとりがなかったり、急いた思いがあると、ついつい、相談者の気持ちの整理を待たないで、再度サポーター側が確認を取ってやしないか・・・と。

もし、そうであったとしたらそれは、一方向ということになる。一方向とは一方的ともいえる。ピアサポートが一方的であったならどうだろう。来談者の一方的な話なら分からぬでもないが・・・。

(今回のことで言うなら、用事があって電話したのは私だから、私が来談者ということになる。それに対して的確な反応が返ってきた。来談者がその確認作業をしようとした時に、もう一度、サポーターが待てないで話を続けてしまう・・・。というようなものである。)

今日の会員さんは、ちょうど、大変、大変忙しい時であったし、猫の手も借りたいほどのてんてこ舞い状態。だから、私の確認を待てないで、自分で言った方が早いと判断してのことであったと思われる。

『確認は、私にさせてくれる?』私の場合は、はっきりと、電話の相手に伝えることが出来たので、目的は果たせた。

でも、これが病院内のピアサポート(がん体験者が、がん患者さんのご相談をお受けする)であったなら、きっと、消化不良になるだろう。

来談者さんは、相談があってお席に座られる。だから、来談者さんには、お話を兎に角しっかりしてもらう。というのがピアサポートの要である。が、ややもするとサポーターの方が一方的に話をしてしまう・・・という危険性は常にはらんでいる。

それをピアサポーターは、心得なければならないのでは・・と、今日のことで思わされた。

理想は、来談者7:相談員3(テキストによっては、来談者8:相談者2)の割合であると書かれてあるが、キーポイントは、来談者に充分話してもらう。。。である。

サポーターは、気持ちの上で先走ったり、先取りしたり、横入りしないで、ゆったりとした気持ちで対応しなければならないと思った。

勿論、今回のことをピアサポに結びつけるには少々無理があると思われるだろう、でも、私の頭の中は、いつもそこに連動している。日常の中で気づかされることが多いからだ。

前述の会員さんは、頭の良い方である。『さっきは、本当にごめんなさい。』と、lineメールが来た。

一月は行く。二月は逃げる。三月は去る。とよく言われるが、あっという間に3月になった。年を取るほど一日が早いと聞くが、まさに日々それを実感している私であった。


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