2015_04
11
(Sat)21:16

真珠の会(遺族の会)ランチオフ会終了!

本日は、真珠の会(遺族の会)ランチオフ会の日であった。何年か続いていた我が家でのオフ会にピリオドを打ち、今回から杉戸町生涯学習センター和室を利用することにした。

予め注文していたお弁当を取りにいった。昨日、キャンセルになった人がいて、お弁当が余ってしまうと困っていたら、毎日新聞社の記者三輪晴美さんがひょんなことから、取材ではなく参加して下さることになった。

これでよかったと思いきや、今朝になって、更にキャンセル。体調不良なのでこれは致し方がないが、昨日の方には正直参った。

昨日の方は、新しい方であったので、その方のお話を十分聞かせて頂くつもりであった。しかし、この杉戸高野台がその会場だと分かった途端、『大宮あたりでは開かないのか・・』といった感じで、『そちらの方にまで足を延ばせない・・・・』といった風であった。

カチンときた。『あなたのために、明日、遺族の会を設定したのですよ。今日になってキャンセルとは驚きました。私の連絡が遅いとおっしゃるのなら、どうして、ご自分で私のところに電話をされないのですか?』

と、勢い余ってその方にぶつければよかった。そう言えないから、滅茶苦茶歯がゆくて、腹が立って、(自分にも相手にも)、怒りをどうしても発散したかった。

ある会員さんは、『いろんな人がいますからね。』といった。ピアサポートなら失格。私の怒りをしっかり受け止めようとする言葉ではない。『お怒り、ごもっともですよ。』と、私の怒るしかない気持ちに寄り添って欲しかった。

大人びた、どちらにも付くようなその場しのぎの語りかけは、苦悩している本人には届かない。

『そう言わざるを得ない、遠くまで足を運ぶことが出来ない、そのご遺族の悲嘆にくれたお気持ちにシャロームさんは寄り添うことは出来ないのですか?』

と、もし、そう思われたのなら、あなたが、そういう会をそこここに立ち上げればよいのである。(まだ、怒りがおさまっていないのかな?>じぶん・・・笑)

または、埼玉県ピアサポーター(行政)が、埼玉県立がんセンターで行っているように、行政の予算で定例的に実施できるように働きかければいい。

そのために、当会がその必要性を県に直訴したように、遺族の会も埼玉県内に設立して欲しいと、そう強く思われた方が、行政に働きかければいい。

でも、手っ取り早く、自己犠牲を覚悟で自分で立ち上げる方が近道である。自己犠牲と敢えて書いたのは、やはり、このような活動をするのには、ぶっちゃけ、綺麗ごとでは済まない!自己犠牲は付き物。だから、それを上回るパッションがその人になければ実現には至らない。

本題の遺族の会とは、またまた脱線したが、この埼玉県で、グリーフケアを実施しているところは、未だ、ひと団体もない。(言うなれば、当会が唯一ということである。)それどころか、この埼玉県で当会のようながん患者会すら本当に数える位である。

今日の参加者が、このようなサポートグループは、医療をカバーするものだと涙を流されながらお話をされた方がいた。

自助グループは、『こんな働きをするツールがあればいい・・・』とただ、空(くう)に向かって叫んでも、それは虚しく地に落ちるだけ。

人頼みや、行政頼みでは、いつまでたっても形にならない。その必要性に気付いた本人が、天からの使命と確信して立ち上げればいいだけの話。

いろいろと考えるときっと二の足を踏む。こういったサポートグループは、まっしぐらに突き進み、進みながら考える方が実現に至る近道であると思ったりする。

思ったらその日が吉日。の諺の通り。

さて、
誰かがやってくれる。私でなくてもいい。『あった方がいいが、私がその発起人になるのは嫌。』そういう人は、私に言わせれば、他力本願者。人のふんどしで相撲をとるようなもの。その人は、この必要性を唱える資格はないとさえ思う。

ご自分をずるい人間にさせないためにも、自分が立ち上げられないのであれば、黙っていること。口にするなら熟慮することなく行動に移す・・・べき。ご自分がやればいい。

更に、立ち上げた団体に繋がりたいと思うなら、『こちらに来てもらえないのですか?大宮あたりで開かないのですか?』と思う方には、『こちらは、行政のサービス機関ではありませんよ・・・』と申し上げたい。

ボランティア団体であり、そこに関わる人たちの苦労を顧みられない方は、最初から、このようなサポートグループから何かを得ようとするのは間違いである。

『そちらに集わせて頂きたいのですが・・・。』まずは、そこから始まるのが筋というものである。利用者の権利は、こういった団体では通用しない。何故なら、任意団体なのだから・・。

私は地域に根差したがん患者会が必要であると思ったから、それも地域に根差す患者会があればいい・・・と、後先考えずに会を立ち上げた。

その思いは、私のたった一人の思いではなかった。あれよあれよという間に会員数がどんどん増えていった。

しかし、自分の住んでいるところにはがん患者会や遺族会がないという方にも、当会は、門戸を開いている。

どなたでも、『集いたい!』とおっしゃる方がいたなら、その方たちにも私は、『ここでよかったらどうぞ居場所にして下さい・・・』とお声掛けする。現に本日の参加者8名の内、3人が都内からのご参加であった。

このように、利用者が当会に合わせる!ということが基本であって、当会が利用者に合わせる団体ではない。

患者会を立ち上げるには、ものすごいエネルギーがいる。今でも、私のどこにそんなものが備わっていたのかと不思議である。何ども何度も悩み考え躓き、倒れては起き上がり、泣きながら、傷つきながらこの会を運営し牽引しつ続けてきた9年間。4月で10年目に突入した。

よく言われる。がん患者会シャロームさんのような活動をしている(とことん、一人ひとりに深く関わり伴走する)ところは、全国どこを探してもない!と。

自分でもそう思っている。(他でもあるかもしれないけど、自分でそう思っていればいい。)ほっとかれへんのだから仕方がない。難儀な性格だと思っている。今日の真珠の会の様子を書こうと思ったが、とんだ方向に逸れてしまった。


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